見える化 -プロフェッショナルファームはブラック企業か?
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
前回プロフェッショナルファームとよばれる大手外資系
コンサルティング会社などは労働条件などはブラック企業
的であるという話をしました。
加えて離職率も高いという特徴があります。「Up Or Out」
という言葉を聞いたことがあるでしょうか?何年かごとに
次の段階の昇進がありますが、昇進しなかった人間は
去っていくという不文律があります。要は厳しいセレクション
が中で常にあるわけで気を抜いて仕事ができません。
仕事もタイムシートを提出しますが単に長い時間働いた
ということは評価になりません。仕事の成果とかけた時間を
冷徹に比較され、生産性の低い人間は「Out」の対象です。
非常に厳しいことがよくわかると思います。続く
見える化 -プロフェッショナルファームはブラック企業?
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
世の中には外資系のコンサルティング会社や大手渉外弁護士
事務所などのプロフェッショナルファームと呼ばれる会社
があります。自分が大手外資系企業に勤務していた頃は
マッキンゼーやBCGといった外資系コンサル会社出身
や大手渉外弁護士事務所の弁護士の方と仕事をする機会が
多くありました。ちなみに大手渉外弁護士事務所とは
グローバルベースの企業法務を主として行う事務所で
西村あさひやアンダーソン毛利などの4大事務所がその代表
格です。
ただ、これらの方々に話を聞くと、とにかく仕事がいつでも
山積みで一日14時間労働、週末仕事も当たり前の世界、
しかも常に最新のスキル、情報は学ばなくてはならず
広義の労働時間は現代的ブラック企業以上のようです。
しかもそれだけではありません。続きます
見える化 -ホワイト企業とブラックな仕事
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
さて、新卒離職率の非常に低いホワイト企業が長い目で
見るといろいろ危険な側面があることをはなしてきました。
話は少し変わるのですが日経新聞に私の履歴書という
コーナーがあり、そこでは25回くらいの連載で各界の著名人
が短めの半生記を書いています。その中で創業者社長と
サラリ―マン社長を比べると一般的には創業者社長の
方が面白い感があります。創業者の人生の波が非常に
高いのに対し、サラリーマン社長だとさざ波くらいでしょうか?
順調にエリートコースの階段を上がっていったのだなと
感じるような方の半生はあまり読んでいて興味を引きません。
ただ、少しずつ赤字子会社やお荷物部門に配置され、
その中で頭角を現して、抜擢された方が少しずつ多くなって
来た気がします。そのような方の話は結構面白く読めます。
そして、そのような会社、部門はブラック的な要素を含んで
います。