顧問CFO川井隆史のブログ -254ページ目

見える化 -ブラック企業見分け方 その3

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


現代的ブラック企業はマージンが低い労働集約的


業種が多いという話をしました。ここで「現代的」


と呼んでいるのは「伝統的」ブラック企業があるわけで


いわゆるやや強引な反社会的な方法で商品や


サービスを提供する「投資マンション商法」「浄水器


商法」などの会社です。このような会社は逆に


マージンが不当に高く、これをセールスマンやテレアポ


の人間に厳しいアメとムチで管理します。売れる人間は


高収入な一方、売れない人間はつるし上げられたり、


酷い場合は鉄拳制裁を受けたりする、「パワハラ」の


嵐の会社です。ある投資マンションの会社の社員から


聞きましたが、社長は多分暴力団と関係のある人物で


よく血まみれになった社員や怒号が営業会議で聞こえていた


といいます。


 摘発されるリスクもありますから早めにがっぽり稼がないと


いけないわけです。あまり企業の永続性などは考えていない


ですよね。

海を見ていました

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


水曜日の午後から休みにして、妻と約1日半三浦半島


のほうで短い夏休みです。海の見えるスパでくつろいで


ゆったり。今日の朝は早起きして海辺を散歩していました。


気持ちよくくつろげました。



見える化経営コンサルタントのブログ-海

見える化 -ブラック企業を見分ける

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


前回ブラック企業の特徴として低マージンを挙げていました。


 例えば、居酒屋チェーンで庄やなどを展開している


大庄という企業があります。実際にブラック企業であるか


どうかはここでは判断しません。営業利益は約22億ですが


従業員(正社員)一人あたりの営業利益は61万円しかありません。


つまり月5.1万円を超えて残業代が増えれば赤字になります。


 実際に行っておるかはともかくとしてサービス残業などを


強要したくなる土壌はここにあります。もしかすると


飲食業は人員が多いのでどの会社も同じと思われるかも


しれません。しかし、たとえばスターバックスなどは


従業員(正社員)一人あたりの営業利益は533万です。


高付加価値なサービスで十分なマージンをとれているわけ


で、ブラック化する誘因は低いと思われます。