見える化 -ブラック企業を見分ける | 顧問CFO川井隆史のブログ

見える化 -ブラック企業を見分ける

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


前回ブラック企業の特徴として低マージンを挙げていました。


 例えば、居酒屋チェーンで庄やなどを展開している


大庄という企業があります。実際にブラック企業であるか


どうかはここでは判断しません。営業利益は約22億ですが


従業員(正社員)一人あたりの営業利益は61万円しかありません。


つまり月5.1万円を超えて残業代が増えれば赤字になります。


 実際に行っておるかはともかくとしてサービス残業などを


強要したくなる土壌はここにあります。もしかすると


飲食業は人員が多いのでどの会社も同じと思われるかも


しれません。しかし、たとえばスターバックスなどは


従業員(正社員)一人あたりの営業利益は533万です。


高付加価値なサービスで十分なマージンをとれているわけ


で、ブラック化する誘因は低いと思われます。