見える化 -ブラック企業の仕事とは全く異なるハードワーク その2
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
非常に爽やかな良いお天気の3連休ですが、私は
結局今日も入れて3日とも仕事です。ただ、今日は
仕事の途中、ギャラリーによって友人の個展を訪れたり
多少リフレッシュする予定です。
さて、ブラック企業の仕事とハードワークの違いの
一つは成長実感があるでしょう。何か自分で目標を
決めて苦心しながらもやり遂げたというのは何とも
言えない充実感があります。たとえば、自分も
ベンチャー企業で資金繰りのため出資を募って
何十社と社長とプレゼンして廻り、ある会社では
「赤字の会社は存在している価値がない」などと
酷評されたりしながらも、達成できた時は一つ
成長したなという充実感がありました。
ブラック企業の場合は基本的には同じことの
繰り返しが多く、例えば何の根拠もなく
売上10%アップとか費用5%削減などと
ノルマが与えられ、下手をするとサービス残業や
自腹を切って自社製品購入などを実質的に
強いられたりします。
他人にすべて管理強制されると、たとえ達成したと
しても「やれやれ終わったか」というだるさしか
残らないかもしれません。
見える化 -ブラック企業の仕事とは全く異なるハードワーク その1
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
自分も会社員として働いている時、3週間くらい休みなし
とか夜12時から会議とか、一見ブラック企業のような労働
条件だったときもあります。グローバルで展開している
優良企業の仕事は決して楽ではなく、グローバル企業的
ハードワーク(ここでは短く「ハードワーク」とよびます)
を求められます。
自分は経理財務や経営企画が中心でしたので、経営計画
の詰めなどは翌日の社長プレゼンに備えてぎりぎりまで見直
しして夜12時から1時までマネージャー間で見直し、翌日
朝7時から担当上級副社長の最終レビューなど非常に
大変でした。当然それまでも1日14時間労働が続いたりします。
これはアメリカ本社での話で、アメリカ人はやる時は
日本人よりハードに働く気がしました。
ではどこがブラック企業と違うのでしょうか?
見える化 -自分にプレッシャーをかける働き方
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
「自分にプレッシャーをかける」で「自分」という部分が
大事です。よく、上司がバカで何もしないなど、上司に
恵まれないとか部下が働かないとかいろいろなマイナス
の要素はあるでしょう。自営だと発注元の担当が理不尽
だとかでしょう。
ただ、プレッシャーのかけ方としてはそれは所与の条件
としてその中で自分は何ができるか考えます。さまざま
な運不運はありますが、その中できちんと自分でコントロール
できれば、なんとなく悪い状況でも満足感を得ることができます。
自分の会社員人生を振り返ると、比較的に上司には恵まれた
と思います。GEなどは会社として、常に自分にプレッシャーを
かける文化、しくみがあった気がします。例えば
人材の評価の不文律として「昨年と全く同じ仕事を
全く同じレベルでやっていた場合は評価は下がる」
ということがありました。