見える化 -ブラック上司とハードワーク
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
一般企業、むしろ業績が良いホワイト企業に実は
生息しやすいのが官僚的マイクロマネージメント型
ブラック上司です。この人の仕事はひたす部下に
仕事を振ってその方向性や中身を事細かくチェック
することです。したがって、一日中部下の管理を
しています。どんな些細なことでも自分の目を
通したがりますから、とにかく部下は報告に
時間がかかります。作成資料なども事細かく
その根拠資料とか要求しますから仕事量も
膨大になります。
この手の人にあたると、とにかく部下は
上司の言うことに振り回されてモノを
考えにくくなります。マイクロマネージメント
官僚型は例外はありますが責任回避で
かつ出世主義な人が多いので部下の仕事量
は全く配慮しません。こうして、あまり考えないまま
膨大な仕事量を要求されるブラック的空間が
生まれます。実は自分もこの型に当たったこと
があります。次回はその話です。
見える化 -ブラック上司とハードワーク その1
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
どのような会社にもある程度ブラック上司がいると
思いますが、実はブラック上司のもとでは長時間
労働になるかもしれませんが、「ハードワーク」はでき
ません。ただ、そもそもブラック上司とはどのような
人をいうのでしょうか?
一つは反社会的な伝統的ブラック企業に多い
「とんでもブラック上司」です。これ売上、利益
至上主義で達成するためには、老人をだまして
押し売りしようが関係ありません。ノルマを
達成しない部下は罵倒して下手をすると殴るける
です。これは論外で会社を辞めるしかありません。
ただ、ここまで極端でなくてもやや近い型は一般
企業でも存在します。
次にあるのが「官僚的マイクロマネージメント型」
です。優良企業にも結構存在していて結構厄介な
存在です。次回これについて説明します。
見える化 -ブラック企業の働き方とは違うハードワーク その3
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
ここでいうハードワークは自主性という点で大きく
ブラック企業の仕事とは異なります。ゴールは決まって
いますが、そこまでのやり方はあなた自身が考えて
選ぶことができます。逆にやり方が決まっていないので
あれこれ試行錯誤して、結局長時間労働になることも
あります。
しかし、不思議なもので自主的に働いている場合は
長時間働いても多少肉体的には疲れても精神的には
張りがあります。ブラック企業的に、ほとんどみな一緒の
仕事をして、「なぜ売上が低いのか、コストが下がらないのか」
などノルマを与えられて競争させられると、精神的にも
疲弊していきます。ブラック企業の場合、しくみとして
長時間労働をしないと普通は一定のノルマが果たせない
仕組みが出来ていますから、長時間労働は所与の
物となっています。自主的に働くのと、働かされるのでは
随分気持ちは違ってきますよね。