グローバル企業的プロジェクトについて その4
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
プロジェクトにかかわらず、新しいことをやるというのは
どんな人にとっても不安なものです。最初自分も
プロジェクトのリーダーなどをやったとき、なんともいえない
不安感でいっぱいでした。本などを読むとワクワク感で
一杯で仕事をすすめているなどの記述があるので
自分はなんてネガティブ志向なのだろうと落ち込んでいた
こともあります。
実はある程度不安感を感じるのはある程度どんな人にも
あるということに気づいてきました。ですから不安感があるといって
もそれは当然のものと受け止めてプロジェクトを進めましょう。
不安感は単に先が見えないのでそのように感じる人間の
本能にすぎません。進めて先が少しでも見えると不安感も
随分消えるものです。
グローバル企業的プロジェクトについて その3
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
大まかな傾向ですが、欧米系の人たちと話し合いを
するとうまくコントロールしないとどんどん議論が拡散
していくような気がします。よく言えば発想がユニーク
で枠に縛られない感があります。悪く言うと「まとめる気
あるのかよ?」です。自分の意向と違う意見だとその場では
結構言いますが納得すると割と簡単に矛を収めてくれます。
一方日本人はわりと粛々と議論は進んでいくのですが
後で、「やっぱりOXではないですよね」のような反対意見が
プロジェクトのリーダーに個人的に入ったりして結局
振り出しに戻ったりすることがあります。
日本人が多い場合はあえて少し議論を広げるような
少し寄り道をするようなリーダーのリードがあっても
いいかもしれません。
グローバル企業的プロジェクトのついて その2
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
そもそもプロジェクトとはなんのためにやるのでしょうか?
ある課題を解決するために、部署横断的に協力しあって
おしすすめていくためにあります。したがって、まず問題点が
何で、ある程度目指すもの(ゴール)が何であるか共通の認識が
ないと、やたらと時間を空費したり、最悪途中で空中分解して
しまいます。
最初のフェーズで大事なこと、問題点の定義、おおまかな
スケジュールの合意、ゴールの共有の3つです。このあたり
きちんと初めの段階でメンバーで納得して進めないと
うまくいきません。
ひとつ特に日本人に多い傾向ですが、会議で黙っていて
終わった後、こまごまと違ったことを言う人です。これは
特にプロジェクトの時などは「厳禁!」というくらいの覚悟で
望んでほしいものです。いつまでものごとが決まらない原因
になります。