プロフェッショナルのための勉強法 -資格マニアについて
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
勉強する習慣をつけるといっても、世の中の大多数
の人はなかなか難しいものです。その中で資格取得
のための勉強というのはテキストなども充実していて
ある程度目標もわかりやすく入り口としてはお勧めかも
しれません。
ただ、例えば営業部門でも少し会計を知ってビジネスに役立
てたいということで簿記3級を目指すといったようなきちんとした
目標がプロとしてはあると思います。一方資格マニアまでいくと
少し行き過ぎでしょう。これだと、とりあえず資格を取ることが
目的になっています。
本来は資格は自分の目標を達成するための手段でしかない
ので目標を達成するのに役立たない資格をとることは
プロとしては時間の無駄です。
当然資格マニアを趣味としてやるのは、それは個人の
趣向ですし、別に悪い趣味とは思いません。
ただ、プロとしての勉強ではないということだけです。
プロフェッショナルのための勉強法
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
いきなり偉そうに言うのもなんですが、仕事をするならば
その分野のプロであるべきで、プロであるためには勉強は
継続的に続けなければなりません。
実は大学を卒業するまで予備校ということろは行ったことが
ないのですが、今から約25年前会計士受験のため、会社
をやめて初めて予備校にはいりました。ポケポケ大学生
であった自分にとって、テスト漬けの殺気立った雰囲気と
いうのは当初非常につらかった思い出があります。
ただ、しばらくして受験仲間などもできてきました。その際
感心したのが、東大、京大生(卒を含め)は勉強が
習慣化しているということです。少し大げさな表現ですが
自分は「冬の朝、滝に打たれてくる」感じで勉強を始める
とすると東大、京大生は「朝歯を磨く」程度の感じで
勉強をしています。その時、習慣化というのは大切だ
と痛感しました。
1年近く毎日10時間以上も勉強したので、さすがの
自分も勉強習慣が少し身についたので、合格後も
怠けずに少しは勉強する習慣を維持しようと痛感しま
した。当時まだ、バブル時代でみな華やかに遊びまわ
っていましたが、ある程度勉強する習慣はきちんと
維持しました。まずは勉強することの習慣化が大事な
わけです。
グローバル企業的プロジェクトの進め方 その8
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
GEなどで働いている時感じたのですが、グローバル
リーダーというレベルの方は即断即決される方が
多かったことです。それだけにある程度判断材料は
きっちり用意しなければならないわけですが。
逆に日本の伝統的大企業の場合、重箱の
隅をつつくようなポイントを挙げて、より慎重
に検討すべきなど意思決定を遅らせる人が
いて困ります。
プロジェクトではリズムとスピードが大切でこれが
ないと、だれてグズグズのプロジェクトになってしまいます。
確かに細部のミスが致命的な結果をもたらすことも
あるわけですが、ある程度議論したら先送りせずに
決断して前に進めましょう。細心ながらも大胆でなければ
物事は成就しないものです。