顧問CFO川井隆史のブログ -217ページ目

グローバル企業的プロジェクトについて その7

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


プロジェクトを進める時、そのチームのタイムマネージメント


は大切です。目標に向かって日程を決めて進んでいかないと


ずるずる延びていってしまいます。しかし、延びる原因は


必ずしも内部要因だけでなく外部要因も多くあります。


 たとえばパイロットテストを行うにしても、その影響する


部署の日程と合わないとそこでずるずる延びることになります。


要は全体感のあるタイムマネージメントをしないと、いけない


わけで通常のタイムマネージメントより難しいわけです。


これはリーダーの責任だけでなく、各参加メンバーの


自分の部署での調整力にかかっています。一人が


ずさんだと下手をするとみんなの足をひっぱります。


ボトルネックとなるわけです。


グロ-バル企業的プロジェクトについて -その6

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


プロジェクトの進め方で問題になるのはメンバー


だけで突っ走ってメンバ-外の利害関係者はおいて


いってしまうことです。すると、実現が近くなったところで


いきなり頓挫してしまうことがあります。


 たとえば新商品の開発で製造、販売体制ができても


物流の部分が詰まっていないと実は配送ができなかったり


予想外のコストがかかってしまいます。


 したがって、関係者はキチンとプロジェクトに巻き込んで


いかなければならないわけです。関係者(ステークホルダー)


が誰かを最初にきっちり確認、途中でも漏れていないか


確認することは非常に重要です。

グローバル企業的プロジェクトの進め方 その5

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


昔ある裁判に出席したことがあるのですが、証拠


調べをするのですが足りない証拠などが必ずあり


「それは次回の期日で・・」かつそれは1か月後だったり


します。たしかにこんなペースでやっていると


半年くらいは簡単に経ってしまいます。


 当然企業のプロジェクトはこんなスピード感では


やっていられません。感覚としては走りながら


やるという感じです。「準備資料が足りないから


それは次回に」は許されません。きっちり準備する


緊張感は大事です。走りながらやるというのは


ちいさなパイロットテストなどは途中で初めても


いいかもしれません。たとえば新商品の開発であれば


試作品を身近な人に見てもらうとか、限定地域でやって


みるとかです。


 スピード感がないと、どんどんチームメンバーの


モティベーションが低下していってしまいます。大事な


ポイントと思います