顧問CFO川井隆史のブログ -209ページ目

転職で採用されやすい人

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


転職で採用されやすい人、一流大学卒で成功実績


があって、スキル(英語、ITなど)もきちんとある人でしょうか?


確かに上記の条件は書類審査は通りやすいと思います。


しかし、インタビューで面接官が見たいと思っているのは


「自分の会社でこの人間は通用するか」です。例えば


成功実績は本当にその人の実績なのか会社の


ネームバリューでできたのか書面ではわかりません。


 特に若い人(35歳以下)の採用で重視しているのが


失敗体験です。「自分は要領がよくて失敗なんてしたこと


がありません」というのはどうなのでしょうか?この人は


多分NGです。なぜでしょうか?

転職すべき会社 その2

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


前回「人をコスト」とみなすという会社はいつか転職した


方がいいという話をしました。ただ、自分は「経営者は


絶対雇用を守らなくてはならない」と思っているわけでは


ありません。会社に何も貢献してくれない社員は辞めて


もらうべきと思いますし、大きく構造変化をしなくては


ならない時、いわゆるリストラの際にはやむを得ない面は


あります。


 さて、コストとは何かという面を会計的に考えると


「収益を上げるために費消した財・サービス」です。


したがって、収益が下がればコストは下げなくては


ならないというロジックです。したがって目先の売上


で人を解雇したり採用したりするわけです。


自分はこれは米系ウォールストリート志向型ビジネスの


悪い側面の典型だと思います。実は欧米系でも


金融機関を除き、まともな会社はこのような


短期的指向ではビジネスはやっていません。


転職すべき会社 その1

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


転職すべき会社はどのような会社かというと


「人をコストとして処遇する」会社です。


少し利益が下がると人を解雇して回復するとまた


雇うというサイクルを繰り返している企業があります。


全社的にこのような傾向のある会社は人をコスト


として処遇しているということです。人を削れば


コストが減ります。単純な理論です。


 でも人を資産として見ていたらどうでしょうか?


機械を廃棄してしまうと、将来価値を生み出す


残存簿価部分が損失として認識しなくてはなりません。


人も実は将来価値を生み出す部分が実は損失と


なります。ただ、会計数値で現れてこないだけです。


ただし、「将来価値を生み出す」ということが前提です。


続きます・・・