顧問CFO川井隆史のブログ -210ページ目

再び転職について

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


ヘッドハンティングの話をしましたが、やはり普通は


ヘッドハンティングは最低部長クラスからなので


なかなか若い方で声がかかるということはないでしょう。


 ただ、成功報酬型の会社ならば、自分で登録して


転職は可能です。大量採用、大量退社型のブラック企業


だと、人材紹介会社を使うとコストがかかるので、どちらかと


いうと求人広告の形で募集するのが普通です。成功報酬


型というのは一人の年収の25%~35%くらいをとるので


大量採用するとお金がかかってしまうわけです。その点


求人広告は何人採用しようと値段は一緒ですから


最終的には採用費は安くすみます。


 つまり人材紹介会社を使うとかなりブラック企業を引く


確率は低くなるわけです。






ヘッドハンティングされる人 -武田の外人社長

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


前回ヘッドハンティング会社の話をしましたが、


彼らの情報収集についてもう少し詳しく話します。


重要なポイントは口コミなので上司にだけべったりな


人間がヘッドハンターのリストに載る可能性は低く


なります。なぜならば、当然自分の部下を転職させたい


人間はいないわけですから。


 横のつながりは大事で多分自分もかつてのいろいろ


な同僚が自分のことを推薦してくれたのではないかと思い


ます。自分もヘッドハンターと話していると彼らも


情報収集と称して私の知人で有能な人をピックアップ


しようとするわけです。


 スケールの大きい例としては今回の武田製薬の社長なども


ヘッドハンターが介在した典型的な例でしょう。今回GSK


(グラクソスミスクライン社)からウェバー氏を招へいしましたが


様々なルートでリストアップされた候補者の1人だったのだと


思います。

ヘッドハンテイングされる人

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


ヘッドハンティングされる人とはどのような人なので


しょうか?という話をする前に人材紹介会社の話を


します。人材紹介の会社には2通りあって、自分で


登録するケースと知らない間に自分が登録されている


ケースがあります。ただ、別に後者は個人情報を不当に


得ているわけではなく、口コミなどから情報を得ます。


会社の同僚、上司や取引先などがこの担当者にあなたを


勧めることにより、あなたがリストアップされていくわけです。


したがって、ヘッドハンティングされるような知人が


いなければ例え素晴らしくあなた自身が優秀でも


あなたがリストアップされるようなことはありません。


 ただ、通常人材紹介会社は成功報酬といって


採用時の年収の30%程度を手数料としてもらうケース


が多いのですが、先ほどの後者のケースで前金で


先に500~1000万程度うけとり、かなり細かい


スペックに応じた候補者を選抜して紹介する


会社があります。この前金(リテイナーフイー)形式


の会社をふつうヘッドハンテイング会社と言います。


代表例はコーンフェリーやエゴンゼンダーなどの外資系


や日系では縄文アソシエイツなどがあると思います。