顧問CFO川井隆史のブログ -196ページ目

コスト削減 -顧客の価値も削減していません?

おはようごいざます。出張に行っていたのですが、


泊まっていたのが小田原のある大手外資系チェーン


が運営するホテルでした。


 おそらくコスト削減のためでしょうか、いろいろ


なところで以前よりサービスのグレードが下がって


いました。昼のブッフェでソフトドリンク(コーヒーも)


有料になりましたし、新鮮な野菜やシーフードで有名だった


のですが少なくなって、パスタヤカレーなど単価が安くて


満腹になりやすいものが増えました。朝のブッフェも従業員


が少なくなり、オムレツコーナーも誰もいなくて呼ばないと


人がでてきません。朝のコーヒーも従業員が入れてくれた


方式からポットでまとめて席に置く形になりました。しかも


4人で座るとちょうど一人一杯分しかありません。


 書き出すときりがないのですが多分経費削減で人や


原材料費を減らしたのでしょう。ただ、特にサービス業の


場合は「顧客に付加価値を与えないコスト」の削減


が大事です。コストとともに顧客の付加価値も下げたら


売上が確実に下がります。


 自分もしばらくはそのホテルは利用しないでしょうね。


 

数字の落とし方 -トップダウンで落とす

おはようごいざます。明日から1泊2日で出張に出かけるので


ブログはしばらくお休みです。ある会社の泊まり込み経営


会議に出てきます。


 さて、数字でトップダウンで落とした方がいいもの、1つとして


全社の全体的な目安の数字だと思います。攻めの年なのか、守りの


年なのか方向性か明らかにしないと、たとえボトムアップとしても


会社の方向性と違うものができて足し合わせると全然


整合性が取れないものになってしまいます。


 たとえば守りの年であったとするとやはり如何に最小の


コストでうまく事業を回していくかがキーとなります。


お金のかかるキャンペーンなどはより一層慎重な査定が


必要になるわけです。


 では各事業部門などにはどのようにおとしていくのでしょうか?

トップダウンとボトムアップどちらがいい?

おはようございます。自分はガラケー派だったのですが


ついソフトバンクの乗り換えキャンペーンでアイフォーン5S


が無料に惹かれてスマホの軍門に下る事になりました。


しかし、手続きは夕方の6時前に行って終わったのが夜の10時、


家族全員で乗り換えたためです。自分も疲れましたが、


お店の人も大変ですね。


 さて、よく聞かれることですが、数字はトップダウン


で落とした方がいいか、ボトムアップであげていった方が


いいかですが、多分場合によると思います。


 きちんと社長の理念、戦略がいきわたっている組織で


あればボトムアップのほうが優れています。人間の


性質として他人に目標をつくられるのは嫌なものです。


自分で作った目標のほうががんばれるわけです。


ただ、それはあくまで理想であって必ずしも


現実はうまくいかないことも多いです。