週刊文春が報じた松本文部科学大臣の不倫。

記者会見で、松本大臣が報道を認めた。

 

大臣になる前の話。

ご家族には謝罪を受け入れてもらったとのことで、今後も大臣職ならびに議員を継続する考え。

 

教育行政を司る大臣として、適任か。

そもそも議員として、適任か。

 

いや、その前に…と言う話。

 

過去の出来事とはいえ、私自身、自分自身の弱さがあって、こうした報道につながったことをまずもって心からお詫びを申し上げたいと思います。

自分自身の弱さって、何?

弱かったら、家族を捨てるような行為をすると言うこと?

 

もう全く意味が分からない。

 

まぁ、個人的には相手も相手。

そもそも妻帯者かどうかは、国会議員が相手ならば、調べればすぐに分かる話。

松本大臣が妻帯者だと知らなかったと言うのも通じないし(そもそも知っていて不倫をしていたのかも不明ですが)、このタイミングで露呈するのも意味がよく分からないけれど。

 

 

ところで…ではあるが、国会議員って、定期的に不倫騒動が出る。

 

そんなに盛んなの?と思いたくなるレベルで。

 

そもそも国会議員なんて、衆議院と参議院、合わせたって人数もたかが知れているのに、その割に、不倫騒動を起こす人数が多いように思うのは、気のせいなのか。

 

それは与野党問わず。

 

与党でも野党でも、決して楽な仕事ではないし、責任も重大。

そんな時間があるものなのね…と、つい思ってしまう。

 

もちろん、議員だからと言って、個人の時間に対して、法を犯さない限りとやかく言うつもりはないのだけれども(不倫は民法上の不貞行為ですが)。

 

群がってくる人が多いのかな、やっぱり。

 

先生・先生と言うけれども、やっているのは不倫…では話にならない。

と言うか、やっぱり国会議員と言うだけで、過度に敬う人が多いのだろうな…と。

 

仕事をしてこそ、国会議員。

別に単に票を投じるだけの要員の人なんか、過度に敬う必要もないような気はするんだけれどもね(人として敬意を持つのは当たり前として)。

 

不倫をしてしまう議員に問題はあるけれど、近寄ってくる人にも問題がある。

議員じゃなく、単なる会社員だったらその人は、魅力的ですか?と問いたい。

 

でも、そう言う人を安易に近づけてしまうのは、そもそも議員として責務を果たせるとは思えない。

国家情報も露呈する可能性がありそうだし、そもそも家族すら守れない人が国民は守れない。

 

でも…

1年か2年に1人は出てくる気がする。

そこまでお盛んなら、不倫じゃなくて家族を大事にして少子化対策に少しでも貢献すればいいのに。

3月11日。

 

東日本大震災の起きた日。

 

今年で15年。

またこの日を迎えた。

 

大きな地震。

続く揺れ。

そして、津波。

 

当時、東京の荒川区で仕事をしていた。

ちょうど揺れが起きた時は、屋外にいたし、結構、面積のある広場にいたので、直接的に危ないと思うことはなかったけれども、立っていられない揺れ。

そして長く続く揺れ。

 

まるで夢を見ているのだと思った。

少なくとも、現実に起きていることだと認識するまでには、ちょっと時間が必要だった。

 

阪神大震災は、大阪(自転車で兵庫県まで行ける場所)。
東日本大震災は、東京。

能登半島地震は、石川との県境に近い福井。

 

まさか自分の人生で、大きな地震を3度も経験するとは思っていなかった。

 

でもそれだけ、日本での生活は自然災害と隣り合わせ。

 

何がいつどこであるのか。

それが分からないし、誰にだって降りかかるもの。

 

常日頃から災害への備えを…と言うけれども、体験した3回の大きな地震の中で、自宅にいたのは、阪神大震災の時だけで、残りの2回は、自宅外にいた。

 

自宅で備えることであれば、少なからず自分のチカラでもできることがある。

 

ただ自宅外で遭遇したとなれば、もう自分の力でできることと言うのは、たかが知れている。

 

15年前も、必要な飲料と最低限の食事を買って、当座をしのげるようにしたぐらい。

鉄道が動かなくて、すぐに自宅に帰れないと判断したので。

ただ買い占める訳にも行かないから、それぐらいしかできなかったけれど。

で、15年。

あれから日本は強くなったかと言われたら、そうでもない。

自然災害が続くのは仕方がない。

少なからず災害が起きたら、被害が出てしまうのも、避けられないだろう。

 

ただ例えば、東日本大震災のあと、あれだけ日本では原発は向かないと言う風潮だったのに、また元に戻っている。

 

ちょうど最近は、イラン情勢もあって、石油が入らなくなるかも…と言う可能性がゼロではない状態なだけに、また原発回帰と言うのは、進むのだろう。

 

太陽光発電は進んだけれども、それ以外の新しい自然エネルギーの活用は、全くと言っていいほど進んでもいない。

 

個人的に原発が良いか悪いかは、判断ができないけれど、少なくとも使用済み核燃料の処理が解決しなければ…とは思う。

あとはどう考えても南海トラフなどが叫ばれている中で、浜岡原発とかアウトでしょう…とは思うし、立地を含め、再検討するべきだとは思う。

さらにドローン攻撃なんかされたら、どうやって防ぐのだろう…とも。

 

道は至る所にできて、地方でもそこまで利用されないような場所に高速道路ができた。

緊急時には確かに救援活動もしやすくなったとは思う。

ただ都市部ではどうか。

広い道路も少ない都市が多いし、延焼の拡大を防ぐような装置もない。

 

なんかやっぱりこの15年。

なかなか進んでいないよね…と、ちょっと思ってしまう。

 

災害へ向き合う。

それは一気にできる話じゃなくて、コツコツと進めていくしかない話。

 

15年が過ぎたからこそ、また災害対策がアップデートされるきっかけになる1日になれば良いけれど。

 

黙とう。

3月8日に投開票された石川県知事選。

現職の馳氏が、元金沢市長の山野氏に敗れると言う結果に。

 

基本的に選挙は、現職が強い。
山野氏は金沢市長の経験があり、知名度は高いが、全県で見れば現職に勝つ訳ではない。

しかも、馳氏は政治家として以外の知名度も高い訳ですし、高市首相をはじめ、多くの方々が馳氏の応援に駆け付けた中での結果。

 

敗因の理由としては、まずは馳氏が支持基盤の自民党をまとめきれなかった。

これに尽きる。

そもそも山野氏も元自民党なだけに、なかなか厳しい話なのかも知れないけれど、自民・維新の支持基盤で大きな取りこぼし。

 

元々、前回の選挙の際の票差も、約8,000票な訳だから、こうした自身の支持基盤を固めきれなかったのは大きい。

 

そして能登半島地震後、初となる知事選。

もちろん、復旧・復興策が争点になっていたのは、間違いない。

 

それが敗因の理由としても挙げられるだろうが、投票結果は意外なモノ。

 

まず馳氏が制したのは、19市町村ある中で、16市町村で制した。

逆に山野氏が制したのは、金沢・白山・野々市の3市のみ。

 

つまり16対3と言うダブルスコア、トリプルスコア以上の差。

 

それなのに、選挙で勝利を収めたのは、山野氏。

 

震災で大きな被害のあった能登の6市町の得票も馳氏が処理した訳だけれど、この6市町で馳氏の得票数は、約38,000票。

一方の山野氏は、約22,000票。

 

もちろん、現職で与党候補な訳だから、復興に向けて政治のチカラで…と望む声が後を押したのは事実だろうが、そもそも復興策がある程度、支持されていなければ、ここまでの勝利にはならない訳で、地震の対応が敗因なのか…と言われると、ちょっと疑問符になる。

 

逆に、大票田の金沢・白山・野々市。

県内で最も人口が多い金沢市と、2番目に人口が多い白山市。

さらに人口密度が高い野々市市。

 

結局、ここを抑えれば、石川県の知事選挙は勝てると言うことが露呈してしまった。

 

それは石川県に限らず、地方ならばどの県も似た構図なのかも知れない。

 

そうなると、それでいいのか?と言う感じもする。

実質、金沢だけの選挙になる訳ですからね。

 

それにしても、災害対応で日本は後手後手に回ることが多い。

もちろん、昨今の自然災害は、今までの例にないレベルの規模であることも多いけれど、日本は自然災害と常に向き合っていかなければならない国。

もうちょっと災害対応で引っ張れるトップが欲しいところ。

 

石川県の地震対応としても、想定されていなかった・法制度の限界と、県も支援される側と言う意識から、主体的な活動調整を行う意識が欠如していたと防災会議でまとめている。

 

まぁ、公務員ですからね。

自分が考え、行動すると言う発想がないのだから、なかなか難しいところだけれど、人を動かすのがトップの仕事。

そのトップにそれだけの力量がないと言うことだとは思う。

 

どれだけ自分の責任で前例がなくても即座に動けるか。

 

そうした話だと思う。

馳氏は、経歴としては、そうした前例がなくても動けると言うところに、一番近い経歴のようなイメージだったのだけれども、それができなかった。

 

もちろん、こうして事後に分析するのは簡単な話で、馳氏も、復興に向けて力を尽くして来たことを否定する話ではないけれど。

 

日本の課題は、地方の衰退。

それをストップさせるような動きができるか。

復興からまた新しい力が生まれて行けば良いのですが。

ワタクシの推し活でもある渡辺美里さん。

去年、デビュー40周年を迎えた訳だけれども、ここに来てファンクラブの解散が発表になった。

 

長年、ファンクラブには入っていた。

正確には、会費の入金を忘れていて、出たり入ったりを繰り返していた感もあるのだけれど、クレジットカードでの支払いに対応してからは、忘れずに継続してきた。

 

なので、やはりショックは隠しきれない。

最近、ファンクラブでコンサートのチケットを手配すると、お席も良かったので、よりショック(かつてはそんな感じでもなかったけれど)。

 

そもそもファンクラブ。

アーティストの貴重な収入源だとは思うし、そう言われてきた。

だけれども、それはファンクラブに入る方の人数が多ければ…の話。

 

彼女の場合は、どうなんだろうな…と言うのが、正直な感想。

 

京都とか大阪とかに遠征に行っても、それなりにファンクラブのメンバーはいらっしゃるイメージだけれども、やっぱり多いかと言われると、そうでもなさそうな気はする。

長年、入っている人はかなり多いと思うけれど。

 

ファンクラブ自体に、クレームはなく、上述の通り、最近は先行予約も良い席を手配してくれるし、会報も読み応えある内容になっているんですけれどもね。

ただ速報性はゼロに近いけれど(せめて、もうちょっとオフィシャルのWEBでの発信が強くなれば良いのですが…)。

 

ただ彼女の場合、アナログベースのファンクラブ(終了になる方)に加え、デジタルベースの会員組織も持っている。

なので、今回は、アナログを終了させてデジタルに一本化すると言う話なのだろう。

 

まぁ、そう言う時代になったんだなぁ…と言うのは、確か。

 

アナログベースのファンクラブの大元は、変遷を経て、現状はGLAYさんなどのファンクラブを手掛けている会社。

なので、別にここからデジタルでやれば良いのでは…?と思いつつ、なかなかそうならなかったのが、ちょっと不思議。

2つを並列で運用する意味は、ちょっと微妙な気はするし、事務所も個人事務所な訳で、リソースも限られるでしょうし、限定イベントとかもやりにくいでしょうしね。

 

なぜ並列?

まぁ、得意不得意はあるのでしょうが。

 

でも…

やっぱり会報は紙で欲しい。

なんかそう思ってしまうのは、古いタイプの人間なんでしょうかね。

そして、有賀さんの御命日に発表がなくても…とは。

 

まぁ、タイミング的に3月末で…となるのは、仕方がないし、そうなると1ヶ月前には発表すべき話なので、この時期になるのでしょうが。

 

個人的には3月末で、ファンクラブの期限がちょうど切れる。

なので、4月からはデジタルベースに移行しようかな…とは。

ファンクラブがなくなっても、引き続き、応援するのは変わりないでしょうし。

 

ただそろそろリリースも欲しいですけれどね。

あとYouTubeとかも、過去のMV・ライブ映像だけでなく、新展開が欲しいんですよね。

過去の映像だと、結局、いつかはネタもなくなる訳ですし。

社民党の前参議院で現副党首の大椿さんが、副党首の辞任届を党執行部に提出したことが明らかに。

理由としては、先の衆議院選挙での候補者擁立を巡る福島党首との対立。

 

社民党は、衆議院で唯一、小選挙区で議席を持っていた沖縄2区。

が、社民党を離党して中道から出馬した前職に対して対抗馬を擁立。

大椿氏は県連内の反対論などを踏まえて執行部を批判していた訳だが、これに対して、執行部から謝罪・撤回を求められていた。

 

結果、先の衆議院選挙では大敗。

別に候補者が悪かったとは言えない。

別の選挙区ではあるが、元職であり、知名度としては悪くなく、さらに元職なので即戦力の候補者ではあった訳だから。

 

個人的には、悪くはない選択肢であったと思う。

沖縄2区はたとえ勝てなかったとしても、元々、政党としては、地盤がある地域な訳で、比例票の掘り起こしと言うのは必要だったと思う。

 

しかも前職が中道に移籍となると、党が長年、訴えて来た基地の移設とは反対側の意見になる訳で、その声を拾う必要もあったとは思う。

 

だが、党の存亡が掛かっている中で、ゴタゴタしている感は否めない。

 

結局のところ、福島党首の衆議院小選挙区への移籍がなされないことに、腹立たしさと苛立ちを覚えているのだろう。

 

ただ衆議院に移籍したところで、小選挙区だと勝ち目があるか…と言うことになるし、現状の社民党の比例だと復活も厳しい訳で、なかなか踏ん切りがつかないのは、分からなくもない。

ただずっと議席回復を訴え続けている中で、実績が出ていないのも事実で、そろそろ党首としては責任を取るべきだとは思う。

 

まぁ、問題なのは代わりになる党首が、もういない…

そこに尽きる。

 

大椿氏も次の党首選には立候補する構えを見せているようだが、票が取れないのも事実な訳で。

 

かと言って、ラサール氏では荷が重いですしね。

 

で、2月半ばには沖縄県の社民党の議員8人が離党届を提出し、受理された。

この中には、唯一の県議も含まれ、沖縄県の日本復帰後の県議会で、社会党時代を含め、社民党の議席がなくなるのは、初。

さらに県連の前代表も離党。

残るのは豊見城と宜野湾のそれぞれ市議が1人ずつと言う状態に。

 

もう頼みの沖縄ですら、この状態なのだから…と言う感じ。

 

外交問題では対話で切り開くと言うのが、社民党の考え。

それ自体を否定する訳ではないのだが、自党の中のことも対話で解決できないのに、何をおっしゃられるのか…と、つい思ってしまう。

 

中道がホントに名前の通り、中道路線になり、共産は低調。れいわも代表が闘病に入ったことで、ちょうど社民の存在が必要とする人もいるだろうが、この状態では何も望めない。

 

でも、それは今までの積み重ねでしかないのだけれど。

きっと次の党首選も、現職が勝つのでしょう。

で、「今だから社民党」と、お決まりのコトバを重ねるのだとは思う。

だけれど、これを繰り返してきた結果が今なのだと言うのに、いい加減、気が付くべきなのだと。

 

まだ直近参議院選挙で2%を確保しているから、政党要件はクリアするけれども、立て直しはかなり厳しいんだろうなぁ…と、改めて。

そもそももう内ゲバのような印象になっているのも、マイナスだよね。

せめて開かれた党として、討論がなされていると言う印象であれば、まだプラスに作用するかもしれないけれど。