ミラノ・コルティナ冬季五輪が閉幕してしまった。
やっぱり欧州での五輪は、競技が深夜~明け方になるのでツラかったけれど、それでも今回の五輪も、ステキな五輪だった。

 

日本のメダルは、

  • 金メダル…5個
  • 銀メダル…7個
  • 銅メダル…12個
スキージャンプ、スノーボード、スピードスケート、フリースタイル、フィギュアでそれぞれメダルを獲得した訳ですが、メダル以外でもなんか清々しい気持ちになることが多いのが、冬季五輪な気がします。
 
夏は、あまりそう思わないんですけれどもね。
 
何故だろう…
 
ギュッと人と人との関係が密だからかな?
 
その中でも個人的にはやっぱりフィギュアが好きなので、見入ってしまいました。
 
圧巻だったのは、やはりりくりゅうペア。
木原選手なんて、男子シングルで滑っていた頃は、ホントに体のラインも細かったのに、がっつり筋肉をつけて、肉体改造してペア…
あれだけ体重を増やしても、しっかりと安定的に飛べると言うのも凄いし、体力も凄い。
それだけ努力があったのだろうとは思うけれど、もう言葉にならないキレイなプログラムで、圧巻だったなぁ…と。
なんか夢の世界観を見ているような、そんな気分で。
 
男子シングルで木原選手が滑っていた頃は、オペラ座の怪人のプログラムを選んだ年があったけれど、なぜ、この曲?と、その時は思ってた。
やっぱりあの世代でオペラ座の怪人と言えば、高橋大輔さんのプログラムが圧巻で、多分、それから5年ぐらいは過ぎていたと思うけれど、まだその印象が強かったし、高橋選手の表現力には勝てないのに…と、その時は思っていたので。
 
それがまさか2026年になって金。
日々の積み重ねが、何よりも大事。
そして好きなことへの情熱も。
日々の積み重ねと言えば、男子シングルで銅メダルを取った佐藤選手のコーチは日下コーチ。
表彰台での刃こぼれを直したと言うニュースを見ましたが、かつて堀之内選手が、全日本のフリーでエッジが折れて棄権すると言うことがあった時のコーチが、日下コーチ(堀之内選手の引退大会でもあったのに…)。

この時の教えが、今に繋がっているのですよね、きっと。

 

因みに、ホントにパキッと2つに折れたエッジ。

日下コーチが、テープで補修をしようとした姿が映像に移った瞬間、会場がどよめいたのは、未だに見たことがない光景。

 

でも、きっとここから1つ1つ、コーチとしてできることを積み重ねた結果が、メダルに繋がったのでしょう。

 

ホント、日々の積み重ねの大切さ。

それはきっとメダルに届かなくても、同じ。

そして別にスポーツじゃなく、日々の生活でも、仕事でも同じ。

 

急激に伸びると言うこともあるけれど、それもやっぱり日々の努力があってこそ。

 

そう言うことなんだな、と改めて思った五輪でした。

 

選手の皆さん、お疲れ様でした。

すぐにまた大会が控えていらっしゃる方もいるのでしょうが、ひとまず心身、リラックスしてください(と言っても、メダルを取った方は帰国後はすぐに取材の嵐なのでしょうが…)。

西武グループが運営している商業施設、新横浜のペペが閉店になることが発表になった。

 

まぁ、新横浜で西武と言えば、横浜アリーナとプリンスホテルがある訳だけれども、別に西武沿線でもないから、寧ろ、これまでも「なぜ、新横浜に?」感はあったけれども、まだまだ老朽化と言うのは早い施設で、閉店と言うのは、ちょっと意外。

新横浜駅近辺は、東急・相鉄線も開業して、これから発展を…と言う感じでもあるし。

 

ただ駅前でもない。

そこまで住宅が密集している訳でもない(していない訳でもないが)。

それでいて沿線外。

 

仕方がないのかな…と思いつつ、これでペペ業態も、西武新宿・入間・飯能の3館体制になる。

 

寧ろ、なぜこの3つが残って、本川越と新横浜が閉店?と言う感じもしなくはない。

 

西武新宿が残るのは分かる。

そもそも都心のターミナルな訳で、黙っていても駅ビルなら利用者がいる駅ですし。

でも、なぜ、本川越が閉店したのだろう…と思ってしまうけれど、川越は東武・JR側の方が栄えているし、丸広もある。

そして川越駅~本川越駅間には商店街がしっかりと存在している。

つまりは、がっつりと競合があるので、いかに駅ビルと言えども、川越の中で駅のチカラが劣る本川越だと、やや厳しさがあったのかな?とも。

 

で、問題は、入間と飯能である。

 

入間市駅近辺だと、丸広があるけれど、こちらも百貨店業態からショッピングセンター業態にリニューアルされることが発表済み。

そうなるとペペの集客が如何ほどか…と言う感じがしなくもない。

ただそもそも丸広に勢いがないし、駅前と言うにはちょっと距離もあるので、テコ入れをすれば、もう少しペペも伸ばせるような気もする。

ただ入間の場合、イオンなどもさほど遠くないし、大きく伸ばすのは厳しいだろうな…とも。

 

飯能駅近辺だと、そもそも市域に大型の商業施設はない。

東飯能駅に丸広があるけれど、こちらはさらに人気がなくて、客側から見ても、大丈夫だろうか…?と思ってしまうけれど、ペペも同様に賑わっているとは言いにくい。

規模感的には飯能市自体が、人口を抱えている訳ではないから、そこまで大きくもなく、それでいてペペの入る駅ビルも形状が微妙で、幅がないから大きなテナントが入らず、小粒なテナントを入れざるを得ないけれども、そうすると生き残れない…と言う感じがしなくもない。

 

踏ん張ってはいる。

入間市も飯能もそこまで人口がある訳ではナイ中で、踏ん張っている感はあるけれど…と言う感じ。

ただ飯能のペペは地階売り場をリニューアルしたばかりだから、新横浜に続いて閉店と言う動きにはならないのでしょうが。

それにしても…

 

正直、西武グループは所沢以外の商業施設はうまく行っているかと言われると、正直、ちょっと微妙な気がする。

西武新宿のペペも、やや古めと言うのもあるが、暗めだし手狭な感じもあってターミナルビルにある割に勢いを欠く。

高田馬場にあるBIGBOXも、そもそも西武~JR・東京メトロの乗換動線にある訳でもない。

 

別に大きな不満がある感じもないけれど、なんかちょっとずつ物足りない。

 

なんかそんな感じ。

 

まぁ、古いペペ業態は見切りをつけたい。

グループとしては、エキナカは所沢とエミオぐらいの規模で充分。

 

なんかそんな流れなのかな…?

 

そもそもセゾングループと百貨店が離れて以降、西武グループとしては商業施設関連が弱含みですしね。

 

もうちょっとテコ入れして欲しい気もするけれど、中に入っているテナントも含め。

 

2月8日投開票の衆議院選挙。

とりあえず朝日だと残議席1。

全ての議席の開票が進むまでは見ていたかったけれど、さすがに寝る。

 

で、その残議席1の時点での獲得議席。

 

  • 与党
    • 自民|公示前198|合計316(246・67)
    • 維新|公示前34|合計36(20・16)
    • 与党系無所属|公示前3|合計2
  • 野党
    • 中道|公示前167|合計49(7・42)
    • 国民|公示前27|合計28(8・20)
    • 参政|公示前2|合計14(0・14)
    • みらい|公示前0|合計11(0・11)
    • 共産|公示前8|合計4(0・4)
    • 減ゆ|公示前5|合計1(1・0)
    • れいわ|公示前8|合計1(0・1)
    • 保守|公示前1|合計0(0・0)
    • 社民|公示前0|合計0(0・0)
    • 野党系無所属|公示前7|合計2(2・0)
結果的には、与党で352議席(公示前232議席)。
野党で108議席(同218議席)。
 
あらら…
完全に与党圧勝と言う感じの結果に。
 
自民党が強かったと言うよりも、高市総理が強かったと言う気もしますが。
 
ただ伸び悩むという予想もあった維新も公示前からはプラス(ただ大阪府内での全勝は途絶えましたが)。
何気に、小選挙区で20選挙区で議席を獲得しているけれども、これって、野党が獲得した小選挙区の議席(国民・中道・減ゆ)のトータルよりも多い訳で、ひとまずは勝ったと言っても良いのでしょう。
 
参政が2議席から14議席に激増。
さらにチームみらいに至っては、公示前の衆議院での議席数は0だったのに、11議席と一気に二けたに。
 
で、近年、台風の目になっていた国民は公示前から1議席の増に留まる形。
でも小選挙区で8つの議席を取った訳だから、こちらも満点と言えなくても、及第点だし、まだ次に繋がる感じの結果でしょうね。
 
で、問題は中道と左側の勢力。
中道は公示前167議席から49議席。
小選挙区では7つしか取れず、名前の知られた議員が軒並み、落ち、比例復活すらならなかった。
小沢さん・枝野さん・馬淵さん・岡田さん(←そもそも比例重複していないけれど)と、揃いも揃って落選。
小選挙区での獲得議席が国民より少なかったのだから、惨敗と言うか、壊滅的。
 
さらに共産も半減。
れいわはぎりぎり1議席を獲得したけれど、保守・減ゆ・社民は壊滅的。
まぁ、減ゆは中道・左側とも言えないけれど、寧ろ、この状況下で小選挙区を勝ち取ったのは、ある意味、スゴい。
やっぱりこれまでの発信能力と、ここまでの議員での実績、そこに加えての知名度なのだろうな。
 
ただ左は、共産4、れいわ1と壊滅。
沖縄ですら小選挙区で取れず、全敗と言う結果なのは、さすがに予想もしなかったけれど、小選挙区で、野党候補が1つでも勝ったところが、北海道・秋田・岩手・茨城・千葉・愛知・京都・香川・宮崎・長崎・鹿児島しかない。
そのうち、野党系で2議席以上、獲得したのは、さらに減って茨城・愛知・香川・宮崎だけ。
 
選挙区数が多い埼玉も東京も神奈川も自民全勝。
同じく選挙区数が多い大阪・兵庫は維新・自民で全勝。
 
いや…
ホント、スゴイ選挙になった感じ。
事前調査で自民の勝利と言うのは伝わっていたけれども、ここまで…とは。
それだけ高市総理に共感を覚えた人が多かったと言うこと。
 
まぁ、前回の参議院選挙なんて、公約で給付を謳っておきながら、選挙が終わったらおこめ券に代わるような政党だからなぁ…と思いつつ、選挙は単なる始まり。
これからである。
 
どう日本を盛り立てていくのか。
 
個人的には、自民党の政策に期待をしている訳ではない。
と言うか、今の低空飛行が長々と続く日本を作った張本人な訳ですからね。
ただここまで勝ってくれると、新しい考え方も自民党内で生まれてくるだろうし、既得権益のような長老の色も薄まるのでは…?と思ってしまう。
また中道も、ここまで負けると解党的な出直しが必要になる訳で、下手な内紛をしている場合じゃなくなるのかな…と。
公明にとっても、ここまで自民が勝つと、これから与党に入る見込みは皆無になる訳ですから。
 
ただ…
維新がどう出るのか。
閣外協力であって、別に内閣の中にいる訳でもないですからね…

2月8日投開票の衆議院選挙。
各種情勢調査が出ている。

直近だと、1月31日~2月1日に掛けて、約37万人を対象に電話・ネット調査を実施した朝日新聞(ただそれに加えて、取材情報も加えた情勢調査)。

 

それによると、こんな感じ。

 

  • 与党
    • 自民党…単独で過半数の233議席を大きく上回る勢い
    • 日本維新の会…小選挙区は堅調、比例で勢いを欠く展開
    • 与党合計で300議席超を伺う情勢
  • 野党
    • 中道改革連合…奮わず、公示前勢力の167議席から半減の可能性もあり
    • 国民民主党…ほぼ横ばい
    • 参政・チームみらい…比例で躍進
    • 社民・日本保守党…厳しい情勢
    • 共産党…伸び悩みで議席減
    • 減税ゆうこく…議席確保がギリギリ
こんな感じだろうか。
もちろん、まだ投票を決めかねている人も多くいるので、この情勢調査通りになるとは限らないけれど、リベラル色の強い朝日新聞が、この結果とは、ちょっと驚きである。

 

与党側に風が吹いているのか。

 

今一つ、ピンと来ない。

 

ただ衆議院で常任委員長のポストを独占・各委員会で過半数を確保できる絶対安定多数は、261議席。

それが1つのカギになりそうな感じ。

 

まぁ、野党が分散化しているのもあって、政権批判票は、今回、分かれている感じがあるし、そもそも政権批判と言うよりも、首相として高市氏を支持するか否か。

 

そんな選挙になりつつあって、特に争点が見えにくいのも、野党支持が広がっていない理由なのかも。

 

結局、チームみらい以外は、消費税減税で一致しているし、違うのは、外国人政策と安全保障ですが、中道がブレたが故に、そこも与党には追い風でしょうし。

 

失われた30年と言われて久しいけれど、そろそろ与党も野党も、その責任を取って欲しい。

バブル景気再来を期待する訳じゃないけれど、経済対策もこの30年、ずっと低調。

少子化なんて、ずっと言われているけれど、結局、ずっと歯止めが掛からず…

 

なぁなぁで行くのは、日本の美徳ではあるけれど、さすがに30年は長すぎた。

その責任を政治家は誰も取らない。

もちろん、その選択肢を選んだのは有権者な訳だけれども、今までの日本の選挙は、流されまくったから。

 

盲目のように自民党。

連合が推しているから社会・民主、そして立憲からの中道。

所属団体が推しているから公明党。

 

明確で分かりやすいから、小泉改革だとか、政権交代だとか…

 

そこに政策を見ると言う流れがなかったようにも。

 

そりゃ、そんな選挙してきたら、政治家も緩みまくりで、誰も責任なんて取らないよね。

 

裏金貰っていたって、当選する人すらいる訳だし、世襲議員なんて、本人にその実力がない人が多いのは明白なのに、当選してしまう(もちろん、有能な方も多くいらっしゃるけれど)。

 

もう流される選挙は、終わりにして欲しいんだけれど。

その結果で与党が勝つのであれば、それは民意だからアリなんだけれど、なんかそんな気運じゃないような…

 

まぁ、まずはこんな情勢調査に惑わされないと言うところから、スタートですけれどもね、きっと。

衆議院選挙公示。

自民+維新と言う枠組みになってから、初の総選挙。

はたして、どうなるか…と思いつつ、与党で過半数となれば、定数465議席なので、233議席。

解散前勢力で見れば、自民が199議席。日本維新の会が34議席。

もちろん、引退される議員さんもいらっしゃるのですが、そこまで難しいとも思えない。

そもそも、前回の衆議院選挙が惨敗だっただけですからね。

 

ただ立憲が公明と結びついて、中道へ。

小選挙区での公明票がどう動くのか…と言う点は、読めない部分。

 

また政党の乱立は続いているので、それがどれだけ左右するのかな…とも。

 

で、ウチの選挙区は、自民・中道の一騎打ちになりそう。

 

元々、自民が強い選挙区。

過去10回の選挙で、自民の8勝2敗。

さらに8勝のうち、相手候補に比例復活を許したのも2回だけと言う選挙区。

 

ただ前回は裏金問題で比例重複が認められず、落選。

惜敗率が95%近かっただけに、今回は何としても返り咲きたいと言う思いが強いでしょうね。

 

でも、枠組みが変わった。

 

自民・公明・民主から、自民+維新・中道(立憲+公明)。

これがどうなるか。

 

ちょうど前回の選挙は、自民・立憲・維新・共産の4人が出馬していた。

 

公明票がなくなるけれど、その分、維新の票が流れれば、自民としてはそんなに減らなさそう(ただ維新に地盤があるかと言われれば、ゼロだと思うけれど)。

逆に今回は共産が候補を立てる見込みがない。

 

つまりはリベラル票がどこに行くのか…と言う話にはなる(そもそも共産がリベラルとも思えないけれど)。

 

で、参政が候補を立ててくると思っていたのですが、とりあえず出なさそう。

選挙区内でも地方議員も複数抱えていたりするので、出してくるかな…と思ったのですが、出ないことで、この票がどう動くのか…と言うのも、大きそうな気がしますね。

 

それにしても…

 

やっぱりまだ政策が見えてこない気がする。

 

政策と言うか、各党の差と言うか。

 

明確に差がある党は分かりやすいんですけれどもね。

 

選挙日程が先にあって、既存政党を含め、そこに後付けのように政策が出て来た感じなので、追うのが間に合わない感じ。

 

単に公示されただけ。

まだ時間はあるので、ゆっくり吟味したいとは思うし、吟味するべきだとも思うけれど。

 

とりあえず、自分の中で一番、訴えて欲しいのは何だろう…

 

やっぱり経済・物価高ですかね。

でもそうなると、そうなるようにして来た既存政党は全てアウトなんだよなぁ…