比例区を含む、全議席が確定。

1つ前の記事にも書いたけれど、やっぱり自民の圧勝。

今回の当選数と非改選を合わせた合計議席数は、こんな感じ。

 

与党議席数

  1. 自民党…63/119 +8
  2. 公明党…13/27 -1
野党議席数
  1. 立憲民主党…17/39 -6
  2. 日本維新の会…12/21 +6
  3. 共産党…4/11 -2
  4. 国民民主党…5/10 -2
  5. れいわ新選組…3/5 +3
  6. NHK党…1/2 +1
  7. 参政党…1/1 +1
  8. 社民党…1/1 +0
  9. 無所属…5/12 -3
こうして見ると、自民党の圧勝と言うのもあるけれど、立憲の1人負けと言う感じ。
比例議席数で見ると、維新の方が議席数が1つだけだけれど多かったし。
 
これをどう捉えるか。
 
やはり相応になった感じ。
立憲も国民も結局、風を作れなければ、労組頼み。
そう言うコトなのだろう。
両党の支持基盤である労組。
立憲支持の自治労・日教組・JP労組・情報労組の候補は当選。
国民から立憲支持に移行した基幹労組/JAMは、移行したのが功を奏して久々の当選。
国民指示のUAゼンセン・自動車総連・電力総連は当選したが、電機連合は参議院選挙では2回連続の落選。
 
ただ総じてみると、集票力は落ちているのかな…と(一部、伸ばした組織内候補はいるけれど)。
 
もう“労組が~”で投票する時代じゃない。
いつまでも労組に頼っている時代じゃないと言うコト。
地道に地方議員を増やす・政策を磨く。
それができなかった結果とも言えるのかも。
 
そう言う意味では自民党はさすが…と言いたくなるけれど、地道に活動をしている感のある共産党も議席減。
 
これはどうしてなんでしょうね…
野党で連合を組むと、どうしても共産党は割を食うコトが多いけれど。
 
参政党は1議席確保。
2議席目には届かなかったけれども、思った以上に得票を伸ばした感じも。
神谷代表は吹田で市議の経験もあるけれど、この先、どう展開して行くのか…と言う感じはあるけれど、山本代表の人気に頼るれいわとは形が違うので、これからも伸びて行く可能性はあるんだろうなぁ…
 
で、1つ前の記事で社民党が政党要件確保は厳しいのでは?と書いたけれど、見事に2%に滑り込んで来た。
これは最大の驚きのようにも感じる。
さすがに今回は支持基盤も薄くなったし、残った基盤も高齢化が著しいから難しいだろう…と思ったんですけれども、なんとかギリギリで踏ん張り切りましたね。
どっこいどっこい社民党。
いや、ホント。
土俵際でうっちゃった感じなのは、老舗政党ならではの基礎体力があったと言うコトなのだろう。
 
ただやはり今後の状勢は厳しいまま。
次の党首になり得そうだった石川大我さんも沖縄県議の仲村未央さんも立憲に移っているから、その芽は大椿副代表になるんだろうけれど。さすがに服部さんだと年齢も高くなって来ているしね(全然、お元気そうですけれど)
 
LGBTへの取り組みだとか、格差社会の問題だとか、先見的な活動はしていると思うんですけれどもね。
ガンコに平和。
それが、時代に変化できない政党と思われているのでは?と言う気もするけれどな。
ただ少なくとも衆議院では沖縄2区以外。
あと大分。
その辺りを他の政党に譲っている場合じゃないと思うけどな。
 
安倍元総理が凶弾に倒れると言う事件のあった選挙戦。
少しでも日々の暮らしがまともに変わって行くきっかけになれば良いんですけれどもね…

参議院選挙の結果が大方、出た。

全選挙区での当確が出て、あとは比例待ち。

 

結果的には、

自民党だけで単独過半数の63に達したと言うコトで、

自民党・公明党の与党圧勝。

 

そう言うコトになる。

 

安倍さんの突然の訃報。

その影響もあったのかも知れないけれど、

やはり野党が弱すぎたと言うコトになるだろう。

 

現時点では立憲民主党は15議席。

事前予想では躍進と言う予想も出ていた日本維新の会も11議席。

共産党が4、国民民主党が4議席。

れいわ新選組も東京では山本代表に当確が出たが、現時点では2議席。

 

まだ比例が全部、開いていないから、今後、獲得議席は増えるのだろうが、

やはり自民党との差は歴然としていると言うコトに。

 

これをどう捉えるのか。

やはり解党的な出直しを野党はするべきなのだろう。

 

参議院選挙は政権選択選挙ではないけれども、

やはり現在の野党が政権を担うコトがイメージできない。

結局、烏合の衆で、くっついては分裂しての繰り返しの旧民主。

しっかりと身分検査が行われていない感じのある維新。

 

これでは投票先になり得る訳がない。

 

国民は変わらないと言うコトを選択した。

だけれども、“変わるべきだ”と思わせるコトができなかった野党。

 

結局、そう言うコトなのだろうな。

 

で、先ほど、ようやく社民党の福島党首に比例当確が出た。

つまり1議席の確保。

1議席だと政党要件の2%は確保できないだろうし、この時間の1議席確保と言うので、

2%の得票率を確保はできなかったのかな?と言う感じがする。

 

この先、どうするんだろう?
確かに政党要件が無くても生きてはいけるけれども。

 

仮にこのまま社民党の看板を下ろさないとするのであれば、

それこそ解党的な出直しが必要な党ではあるけれど、

党首と執行部が変わらない限り、この党ほど、変わらない党もなさそうだけれど。

ただ変わる先がないのも問題ではあるが。

 

安倍元総理が凶弾に倒れ、帰らぬ人になった。

 

ご冥福を心からお祈り申し上げます。

 

現時点で、まだ犯行動機が今一つ分からないけれど、参議院選挙の真っ只中で、銃を使った犯罪。

許されるコトがナイ犯行で、ただただ昨日は驚きを隠せないまま1日が終わった感じ。

 

元々、安倍元総理と政治主張は相容れないけれども、

それでも歴代最長となる政権。

それが維持できたのは、やはり安倍元総理のチカラなのだと思う。

 

コトバのある政治家。

チカラのある政治家。

 

もちろん、それに反発もあるとは思う。

特にアベノミクスは金融政策については日経平均株価は上がり、効果があったと思うけれど、自律的な経済成長には導けなかったし、

消費税も在任中、2度、上がると言う形になった。

庶民の暮らしが改善したのか…と言われると、そう言う訳ではなかったようにも思う。

 

長い政権だったからこそ、政治が安定したし、それがあったからこそ外交にパワーがあった訳だけれども、

無抵抗の人間に対する凶弾と言うのは、許すコトができない蛮行。

 

どうして…

こんな惨劇が起きてしまったのだろう。

 

もうそう言うコトバしか出てこない。

 

でも日本でもこう言う事件が起こるようになったと言うコト。

 

安全だと言われ続け、国民もそれを信じて来たけれども、そうじゃなくなって来たと言うコト。

それをどう捉えるのか。

そして、どう日本を立て直して行くのか。

 

それも問われる参議院選挙になると言うコトかな。

久しぶりに紅白を見ながら、まったりした大晦日(でも元旦から仕事ですけれどもね)。

いや、まったり…と言いながら、6連勤だったから買い出しとかやるべきコトはいっぱいあったので、そこまでゆっくりはしてませんけれどね。

 

で、あと2時間弱で2021年も終わり。

気が付けば、今年もコロナ・コロナ…で終わっちゃった感じがしますね。

 

まさか、今年もコロナの話題が溢れるとは思ってもいなかったけれど。

 

ホント、いつ終わるのやら…と思いつつ、感染症は一昼夜で消滅する訳じゃないから、

まだ当面、付き合っていくしかないのかな?と。

 

ただ…

そろそろ…

 

どこか行きたいけどね、海外に。

 

でも、仮に来年も同じような感じならば、

やっぱりイイ機会だとして、もっと国内を旅するべきなんだろうな…と。

 

行ったコトのない都道府県はないけれど、離島とか、ほぼ行ってませんしね。

 

時代に合わせた旅。

それを楽しむしかない訳ですから。

 

どんな状況でも、楽しむ。

そうした自分でいなくっちゃ…と。

衆議院選挙が終わった。

結果的には、勝ったのは維新・公明。

そして、議席数こそ減らしたけれども、自民なんだろう。

逆に、負けたと言いきれるのが、立憲・共産。

 

選挙が始まる前の予想だとかなり自民党は厳しそうな感じだったけれど、

蓋を開けてみれば、この結果。

 

まぁ…

日本人って、自民党大好きだよね、なんだかんだ言っても。

 

立憲が負けた理由は、何なのか。

小選挙区での野党共闘は悪くなかったように思う。

ただそれが比例区には全く結びつかなかった感じがある。

ただ悪手だったのか?と問われると、

他にどんな選択肢があったのか?と言う気もするし。

 

その辺りをどう総括するのか…と。

 

ただそれにしても、大物と言われてきた議員さんが多く落ちましたね。

与野党ともに。

中には比例ですら救われなかった人もいるぐらいに。

こんなに知名度の高い議員が落選した選挙も珍しいのでは…?と。

ってか、与野党問わずに…と言うのならば、初でしょうね。

 

だけれども…

“変わらない”を選択した選挙結果。

 

それでいて大物議員の落選。

 

それをどう捉えれば良いのだろう?

 

良く分からない結果になったな…と。

 

まぁ、間違いなく言えるのは、

事前の予想なんて当てにはならないと言うコト。

そんな予想で

金を貰っている人がいるんだから、

イイよなぁ…なんて思ったりも(笑)。

 

あと、2世・3世の“政治・家”の議員も

思ったよりも多く生き残っている感じ。

 

地盤も看板も金も

受け継いで、特に実績を残している訳でもない人が多々。

 

それもまたイイよなぁ…なんて。

 

また旅に出れます様に…

 

コロナ禍で、

様々な場所で、傷ついた人がいる。

 

それをどう立て直しながら、

経済を盛り立てていくのか。

そして、財政の再建も然り。

ばら撒きじゃなく、

必要な人にどれだけ届くのか。

そして、

デジタル化をもっと進めて行くにはどうしたらいいのか。

 

少なくとも、

今回の結果では、

何か期待できることはナイかな…と言うのが、

正直な感想だけれど。