今さらながらですが…

7月15日に発売になった渡辺美里さんのアルバム「Birthday」。

 

去年、40周年と言う節目の年だった彼女。

ツアーも行けたし、5月2日の千秋楽にも行った。

別に僕がファンになってから40年と言う訳じゃないけれど、僕が彼女のコンサートに行ったのは、11年目のツアーだから、これで個人的には30周年に入ったと言うことになる。

 

30年。

いや、ここまで長く歌い続けて来てくれたことに感謝。

そしてアルバム。

 

新譜は定期的に出ているけれど、オリジナルアルバムとなると、7年ぶりと言うキャリアで一番間隔が空いてしまったアルバム。

 

まぁ、売れないものね、今(彼女が…と言う話ではなく、音楽産業として)。

 

正直、期待半分。

そんな感じだった。

 

7年ぶりのアルバム。

 

ここ最近のオリジナルアルバムの流れが好き。

なので、期待。

 

でも、正直、7年ぶりと言うこともあってか、既出の曲も多かったのが、ちょっと残念だったり。

 

で…

 

感想。

 

今までの彼女のアルバムの印象とは、またちょっと違った感じに思えたと言うのが、最初の感想。

 

なんだろう…

 

重たい感じ。

 

ずっしりと言うのでもなく、曲調が重たいと言う話でもなく。

 

これが還暦だから出てくる重さなのかしら…

 

でも、それがいい。

 

気取って若作りした歌でもなく、今の60歳を迎えたからこその曲と言う印象。

そう言う風に振り切ってくるとは思っていなかった。

 

この先、西武ドーム公演が控える訳だけれども、このアルバムをベースにしたツアーはないのかな…

 

なんかそれはそれで寂しい感じなんだよなぁ…

 

ま、気長に待ちますけれどね。
それよりも今は、やっぱり西武ドームって感じだし。

議長ポストを巡る金銭の授受疑惑。

さらに海外視察は、もはや、高貴な旅行。

 

そんな福岡県議会。

 

さらに7月28日に「ビアパーティ」と称して政治資金パーティーを、自民党県議団会長が開いていたとのこと。

 

7月28日。

つまり熊本で地震があった日。

 

当選7回。

議長職も務め、県議団の会長でもある。

 

食事付きで15,000円のパーティー。

18時からの開催。

 

余興付き。

 

選出は北九州の方で、震源の熊本とは隣県と言っても距離があるのは事実。

会場自体、北九州ですし。

 

なので安全面に問題がなければ、開催することまでは反対とは言えないかな…と言うのは、正直な感想だけれど。

 

30日の取材では

 

支援者(出席者)の方々にもある意味、相談はしました。

言われましたのが、「自分の口でしっかりと多くの方々に今のことを説明すべきではないか」その言葉がある意味決め手になりまして。

正直、やってよかったと思います

 

とコメント。

 

政治家なのに、自分の資金パーティーの開催の有無を自分で判断できないのかよ…

 

しかも災害警戒本部が立ち上がっており、リスク管理・リスク対応が必要なタイミング。

 

誰もこれを止める人がいないと言う有権者の本質も問題なのでは?と。

 

いや、こうした有権者が蔓延るから、今の県議会があるのか…

 

 

開催するのは、別に反対じゃない。

でも、何かあった時にすぐに対応できるように、ビアパーティーは行なうべきじゃないのでは…と。

いや、既に用意しているモノがもったいないと言うのであれば、県議自体は報告を行った後、速やかに中座して、震災の動向対応に当たるべきだったのでは…?と。

 

ただ隣県と言えど、震源から距離のあるエリアの県議。

まぁ、ちょっと対応しにくい部分もあるのだろう。

 

だけれど、その後の震災の状況を見て、「やってよかった」と言う発言は、もうゼロ。

 

県議としての、責任感も何もなさそうとしか思えない。

 

自民党議員だから…と言う気はないけれど、ここまで地方の議員が何も考えられない人になっているのか…と。

 

まぁ、市議会議員選挙なんて…

県議会議員選挙なんて…

 

国政選挙は、ある程度、興味を持っている人もいるけれど、もっと地元に寄りそう部分の選挙って、出来レースになりがちで関心も低めですからね。

 

やっぱり有権者にも責任はあるんでしょうね。

 

そもそも議長ポストを巡る金銭授受は、外野には分からないことだけれど、海外視察なんかはしっかりとチェックしていれば、有権者でも分かる話ですからね…

熊本で最大震度7の大きな地震。

丸10年掛けて、ようやく復興し、さらに企業の誘致にも成功し、これから…と言う矢先。

地震の大きさもさることながら、イオンでは爆発によりお亡くなりになられた方が出てしまうと言う事態に。

 

地震があった場合、個人的にはまずは建物から外に逃げる通路を確保すると言う意識が強いのですが、それはあくまでも自宅だった場合。

 

仮にショッピングモールなどの商業施設だったら、どうなのか。

 

モールであれば、広い平面駐車場があるところなら、外の方が…と思うかも知れないけれど、もし都心部とかならば、上から何が落ちてくるか分からない外にいるよりも、中にいた方が…と、思ってしまうかも知れない。

 

もちろん、建物の年数とかもあるのでしょうが、リニューアルされている建物だと、外からは分かりにくい。

 

例えば大手百貨店って、新しい建物は、そう多くない。

もちろん、古い建物であっても、耐震補強をされているから、一概に危険な訳じゃない。

ただ都心部の百貨店なんて、別に外に出ても広い駐車場みたいな場所がある訳じゃないし、パッと見ると、安全に見える。

 

ただ仕事で百貨店とか、スポーツ施設とか、駅とかにも行く機会があったりするけれど、中から見ると、やっぱり古さは否めない。

 

もちろん、避難訓練などでは「建物は安全です。耐震構造です」と言うようなアナウンスをまずはすると言う場所が多いけれど、可中のボロボロさを知っていると、「ホントに安全なのか?」と思ってしまう。

 

能登の震災の時も、僕がいた街は震度5程度でしたが、猛烈に揺れた。

で、お客さまには、「安全なので館内にいて、支持をお待ち下さい」と言うアナウンスをしたけれど、ボロボロの建物なだけに「ホントに安全?」としか思わなかったし(結果、内装がはげたりした程度で済んだけれど)。

 

今回のイオンの場合は、地震の揺れによる崩落とかではなく、ガス漏れによる爆発。

パニックになっている時に、ガスの匂いに気が付けるか。

 

いや、なかなか難しいだろうな…と思う。

 

震度7は、人をパニックにするだけの大きさだし。

 

働いている身としても、自分とその近辺だけでいっぱいいっぱい。

 

通常ならば、考えられる想定のモノであっても、恐らく、多くの人は、そこに至らないと思う。

しかも10年前を経験している方がまだまだ多い熊本であれば、尚更でしょう。

 

また自然災害。
忘れた頃に、日本には災害がやってくる。

 

常日頃からの備え。
それは物資だけでなく、避難経路もそうだし、心の持ちようも。

 

なかなか日々に忙しいと、それを考えることはないけれど。

 

まだまだ余震が続く中だと思いますが、現地にお住まいの方が、早く心休まる状態になりますように…

サッカー・ワールドカップ北中米大会。

日本代表のグループリーグ第3戦は、スウェーデン戦。

結果から言ってしまえば、1-1のドロー。

先制したまでは良い流れだったように思うけれど、その後は、同点に追いつかれ、そして自陣内でのプレーが続く展開でしたが、これでグループリーグは2位通過確定。

 

次戦は、いよいよブラジルとの一戦と言うことに。

 

で、今回の大会は、3位でもノックアウトステージに行ける可能性がある。

 

グループリーグで3位のチームが12チーム。

そこから8チームがノックアウトステージに進める訳だけれども、現在、お隣・韓国はグループリーグ3位で終わったが故に、他のチームの結果待ちと言う状態。

 

既に、スウェーデン・エクアドル・ボスニアヘルツェゴビナは、ノックアウトステージ進出が決定済み。

 

今のところの順位と勝点、得失点差は、こんな感じ(■のチームが最終戦未消化)。

 

  • 勝点4
    • スウェーデン…0(進出決定)
    • エクアドル…0(進出決定)
    • ボスニアヘルツェゴビナ…‐1(進出決定)
    • パラグアイ…‐2
  • 勝点3
    • ■クロアチア…‐1
    • 韓国…‐1
    • ■アルジェリア…‐2
    • スコットランド…‐3
  • 勝点2
    • ■カーボベルデ…0
    • ■ベルギー…0
  • 勝点1
    • ■コンゴ…‐1
  • 勝点0
    • ■セネガル…‐3
クロアチアの次戦は、グループ2位のガーナ。
アルジェリアの次戦は、勝点で並ぶグループ2位のオーストリア。
カーボベルデの次戦は、グループ4位のサウジアラビアだが、サウジ自体、勝てば勝点4になる(ただ現状、得失点差は-4)。2位のウルグアイも勝点2(得失点差は0)だが、対戦相手がスペインと言うのが気になるところ。カーボベルデ-サウジ戦がどう転ぼうが、引き分けに持ち込めれば、ひとまず韓国よりは上に来れるから、かなり進出の望みは高いが、そもそもスペイン相手…
ベルギーの次戦は、グループ4位のニュージーランドだが、こちらもニュージーランドが勝てば、勝点4に伸ばせる(現状の得失点差は-2)。またこのグループはイランも勝点2で並んでいて、次戦は首位エジプトとの対戦。
コンゴは次戦が、グループ4位で未勝利のウズベキスタン。ウズベクは、勝てば勝点3になり3位に浮上するが、現状、得失点差は-7なので、正直、厳しそう。
勝点0に沈むセネガルは、次戦が同じく勝点がないイラクとの対戦。イラクは得失点差が既に-7。
 
残り6組。
現在、韓国は6位と言う状態なので、あと3チーム、上位に来るとノックアウトステージに進出できないことになる。
 
勝点4に伸ばすことができたチームは、進出。
勝点3のチームは得失点差次第と言うことになるが、韓国は-1と、絶妙なライン。
 
クロアチアやアルジェリア(と対戦相手のオーストリア)なんかは、引き分け狙いでもOKなので、その辺りのいろいろな駆け引きが出てくるのでしょうし、現状は3位のベルギーだが、勝点としてはイランも並んでいたりするので、いろいろと今後、変動が起きる感じになり、まだまだ韓国の進出は予断を許さないと言う感じもするけれど、別に悲観するほど悪くもない感じ。
 
パラグアイーオーストラリアなんて、双方とも同点狙いでしたしね。
 
ただ…
やはりこうした駆け引きが3戦目で増えてしまうのは、出場国が増えた弊害だよなぁ…とは。

日本代表の次戦は、ブラジル戦。

ラスボス的な強敵。

前回の親善試合で、ようやく勝てたのはプラスだけれど、その時とはメンバーも違うし、そもそもブラジルとかは親善試合だとそこまで力を入れていないですしね。

 

でもこの先、トーナメントを上がって行くのだとしたら、いつかは当たる訳だし、ワールドカップと言う大舞台でブラジルと対戦するなんて、ワクワクでしかない。

 

かつての大会ではボロボロにされてしまいましたが(結果は1-4でブラジルの勝利)、当時は、中田英寿・中村俊輔に加え、宮本、中澤、稲本に玉田、大黒…

今は誰が出ても…と言われるほど、層が厚くなったし、戦術も豊かになった。

 

ケガ人が多くて、なかなかベストなメンバーが組めていない感じもあるし、次戦も中3日とハードなスケジュールだけれど、ワクワクさせてくれって感じ。

サッカーワールドカップ。

グループリーグ第2戦・日本vsチュニジア。

結果は4‐0で日本の勝利。

まだグループリーグの結果は出ていないので、油断はできないけれど、ノックアウトステージへの進出に大きく前進した形になった。

 

それにしても…

まさか日本代表が4点もワールドカップで取るだなんて。

しかも相手方をほぼ完ぺきに抑え、枠内シュートゼロ。

 

チュニジアが代表監督が直前で変わるなど、ゴタゴタしていると言うのもあるけれど、それにしても…である。

 

ホント、そんな時代になったんだなぁ…と。

 

ちょうど第2戦の前に、YouTubeで三浦知良選手と中村俊輔さんの対談動画を見ていた。

 

カズと俊輔。

 

カズがその動画の中で、

 

最近の選手は、日本が韓国に勝てなかった時代を知らない。

韓国だけじゃなく、イランとかにも…

 

みたいな話をしていたけれど、まさにそうだよね。

 

日本がワールドカップに初出場したのは、1998年のフランス大会。

今の代表世代は、辛うじて生まれているぐらい…

その前のドーハの悲劇は、大体の人が生まれていない。

 

そりゃ、勝てなかった頃とか、ワールドカップに出ることが夢だった時代なんて、知らないんよね。

 

そう考えると、近年の日本サッカーの進歩は、ホントに凄いモノがある。

 

ワールドカップ出場の常連国になり、大会でも勝てるようになり、グループリーグでも抜け出せるようになり、4点も取るようになり…

 

前回なんかは、ドイツとスペインに勝ち、なんならドイツをグループリーグで蹴落としてノックアウトステージ進出だもんな。

 

『キャプテン翼』がジャンプ本誌でやっていた頃には、想像もつかなかった世界。

 

でも地道にサッカー人口を増やして来たからこその成果。

 

恐らく、海外から見れば、急速に力をつけた国に見えると思うけれど、30年以上かけて、コツコツと積み上げてきた結果なんだよね(もちろん、サッカー強豪国からすれば、30年で急速に…と言う話なのでしょうが)。

 

目標を持って継続する。

 

結局、それが全てなんだよね。

 

それは当たり前だけれど、サッカーに限った話じゃなくて、生きて行く上で全てにおいて言えること。

 

諦めると言うことも、もちろん大切だけれど、ホントにやりたいことは、目標を持って、しっかりと継続する。

すぐに成果が出なくても、改善をして続けて行けば、いつか実になる。

 

なんかそんなことを、つい感じてしまったチュニジア戦でした。

 

それにしても…

逆に、チュニジアに良いシーンが皆無だったのは、ちょっと残念。

チュニジアは次はオランダ戦。

少しは立て直して、次に繋がる形で終わると良いけれど。