外国株式アナリストの雑感               ~Why? Why? Why? -16ページ目

怪しい人

ある海外企業の会社説明会に行った時の話。


途中から専門的な話をする時は外人さんが出てきて説明するのだが当然英語。

その時、耳に装着する機械があって日本語に同時通訳しているのだが

さすがにの同時通訳は難しいのか聞きづらい。


説明中はレジュメがあって、日本で開催してるからか多少ゆっくり話して

くれるのでなんとかわかるのだが問題はその後の質問コーナー。


日本人が質問するのに英語だし(一瞬外人かと思って見たら日本人っていうぐらい発音がネイティブ並)

答える時の外人さんは早口で時おりアメリカンジョークを交えてます。


その時会場に少し笑いが起こるのだが


笑ってる人→英語が達者な人

愛想笑いしてる人→英語が怪しい人


私はもちろん怪しい人。


先はまだまだながいです・・・

なぜメディアは不安を煽る報道が多いのか?

テレビを見ても、

「世界的な危機です。

1929年の様な大恐慌に襲われるのでしょうか?」


等の不安を煽るような報道がいっぱいです。


なぜメディアは危機を煽るのか?


フェルミ推定のような論理的思考力の訓練ではなく

先日ある識者から聞いたお話。


答えは


「不安を煽ると視聴率が上がるから」 だそうです。


例えば、○○ステーションは視聴率の動き番組放送中ずっととっているらしい。

なのでどんな発言をすれば視聴率が上下するのかわかる。

そこで統計取ったら不安を煽るようなコメントをした方が視聴率が上がった。

じゃあ不安な話をいっぱいしよう。

視聴率が上がればCMの広告料が上がってテレビ局がもうかるから。


ちなみにその識者の方が出演されて、大丈夫じゃないですかね?的な話をしたら

司会者はムッとしてたらしい。(笑)


人間の恐怖心理が影響してるんでしょうか?

週刊誌の類もこういう意味でしょうもないネガティブ記事が多いのだろうか?


といいつつその方も冗談っぽくおっしゃられていたので本当がどうかわからないので参考程度のお話です。

為替はやっぱりわかりません

昨日のマーケットの動きは壮絶でした。


ちょっと他のことをしてたらあっという間に1円単位でどんどん円高にふれていってました。

良い経験と割り切るしかないですね。


欧州の低迷が鮮明になったことで一気に


円 > 米 > ユーロ+ポンド


となり、今は金融機関の影響度や、過去の金利差拡大に目をつけていた筋の巻き戻しが主因かと思っています。長期的なテーマは今は関係ないですね。


後は米とユーロの間に豪やらNZがあるという感じでしょうか。


しかし韓国のウォンがここまで売られるなんて思いもよらず。理由もよくわからない。

そしてユーロがここまで売られるとは予想は大外れ。ここまで売るか!?という状況。

といっても長期でいったら外貨への投資チャンスのタイミングの気もする。


いやはやマーケットは恐ろしい。