高速で、ピステで切り替えるタイミングも基本的には、基礎のテレマークターンと理屈は一緒です。

写真はかなり急な斜度でのターンです。

右端の写真は、ためを作って、左足に荷重をかけ始めています。

真ん中は、伸びあがったニュートラルポジション(浮いて―のところ)から、外足を前に出しながら、内足を踏み込んでいくところ。

白馬乗鞍で、私のレッスンを受けていただいた方ですと、

「お尻を踵に近づけるイメージで、足首、膝、股関節の順に曲げていく」という練習で、

「足首から膝をまげていくところ」が写真の左端のポジションで、

「左足が雪面を押し込んでいく」というイメージのポジションになります。

 

で、ターン終了から、さらに入れ変えに入るところで、若干前足に乗り込み始めたポジションが、こんな感じになってます。

 

お問い合わせのあった件ですが、

この「浮いて~」で、上下動をあまり用いず、

体軸の入れ替え時に、低重心の位置で、アルペンでいう押し出しの技術で切り替えることも可能です。

その方が、カッコよく見えますし、高速での安定はさらに増しますし、スピードも落とさないで滑れます。

不整地にも対応できます。

一つ、欠点があって、疲れます。短距離向きという感じでしょうか。

ニセコや羊蹄山、ウィスラーみたいなところで、テレマークで長い距離を滑るのであれば、

この写真のような上下動を入れた滑りが、楽ですし、

それなりの斜度での高速ターンにも使えるし、標高差800m以上を一気に降りたりするのには、楽です。

 

と、いうわけで、ウィスラーからお届けしました・・・・・

 

なお、高速ターンは、ブラッコムのzigzagで撮影いたしました。

 

あ、もう、ニセコに帰ってます。

m(__)m

 

 

3月8日に札幌国際スキー場で、TAJ指導員講習会。

3月9日に検定員研修会が行われました。

今回のテーマは、NTNとカービング。

なかなか、コアな内容で、とっても勉強になりました♪

来シーズン、どう、応用しようかなあ・・・・・

 

なお、最後の写真で、一番後ろを滑っている人、3ピンで、バネの無いセットで、何気なく滑っています・・・・

これ、すっごいことなんです・・・・

 

9人のTAJ指導員がテレマークで滑っていたので、それなりに、目立っていたようで、

なんか、常に視線を感じていました・・・・

 

翌日、レベル3,4の検定と、検定員の講習がありました。

 

急遽、小回りの前走をやることに・・・・・

今回持って行った板、唯一NTNビンディングを付けているモデルで、

192センチで、センター102・・・・

(この前のより、少し細いけど、ちょっと長い)

 

エ~え~え~・・・

やりますよ、やります・・・・

 

で、無理して、板、走らせて、最後、追いつかなくなって、リズム、ずれちゃいました・・・

ごめんなさい・・・・・ m(_ )m

やっぱ、切れるターン、できませんよね・・・

 

梅ちゃん(技術部長)、

絶対に、細い板買えって、圧力かけてるな・・・・

 

ま、板太くても、できるはずなんですけどねえ・・・・・

 

私、もともと、小回りは苦手で、かっとび高速ターンを得意としております・・・・

m(__)m

 

 

3月2,3日、白馬乗鞍で、テレマークのイベント、フリーエが開催されました。

ショップもたくさん出ています。

 

山チューンという、北海道発のテレマーク用の靴下です。

沢山の人が、試し履きをしていました♪

すごく売れたそうです(^^♪

板の試乗もあります♪

TAJ(テレマーク公認指導員の会)の主催なので、様々なレッスンプログラムがありました♪

 

私の90分レッスンも沢山の方に受講していただけました爆  笑

 

エニーポジション2 ということで、基本の姿勢から、体の使い方や可動範囲まで、いろいろと、体験していただきました。

わざと、ぐちゃぐちゃに体を使ってもらったりと、

いろいろ、無茶ぶりにお付き合いいただきありがとうございました。

少しでも、ヒントとか得られたかなあ・・・

物足りなかった方、ニセコまで来てくださいね♪ 

 

レッスンの続きは、オフトレイル宿泊者無料ですよお~(^^♪

 

本部テントで、景品の横でくつろいでいる私でした・・・

ザックとか、ヘルメットとか、板とか、景品、盛沢山・・・・

私達には、景品なにも、無し・・・・・・😢

ま、お祭りなので、楽しかったから👌です・・・(^^♪

 

TAJデモンストレーションで、

小回りのフォーメーション演技、トップを務めさせていただいたのですが、

センター108センチ、187センチの真っすぐな板しか持って行っていないのに、

 

「切れるターンしてね」・・・・・

「いや、僕の板、見えてる??」

「なんで、そんなバカみたいな板、持ってきたの?」

「いや、これでも、私の持ってる中では、一番細い板なんですが・・・・」

「ニセコって、おかしんじゃないの?」

「そ、そんなこと、ここで言われても・・・・」

「ま、とにかく、切れるターンでね!」

「いや、やっぱ、そんなの、無理だってばあ!!!!」

 

そんな会話があった後にスタート・・・・

 

先頭、ズレズレのターン演技・・・・

申し訳ございませんでした・・・・m(__)m

 

会場にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。

次は、ニセコでお会いしましょう(^^♪

 

日曜、朝一のビレッジでした。

 

頂上リフトが止まっていたので、みんな、下に降りてきちゃうので、いつもより、早く、グルーミングが消えちゃったのですが、

ゴンドラ3本を滑って、10時に、帰ってきたとき、まだ、こんな感じで残ってます♪

 

春スキー1歩手前の、締まった感じでしょうか♪

 

アルペンターン、内足ターンと、

テレマークなのに、どうなの?と、アルペンポジションで、説明してきたのですが、

いよいよ、テレマークターンで、切り替えの最終です。

 

①高速で、カットんできたターン終了のところなので、前足乗りに見えますが、実際は、後ろ足にかなりの荷重をかけています。

 股関節を両足ともにかなり曲げています。筋力の衰えを私はこんな感じで吸収・・・・、いや、ごまかしています。

②内足(山足)から前足側(谷側)に体重を移行しながら、前足に荷重を移動させています。

③いわゆる、ニュートラルポジション、「浮いて~」という所の結果が見えているポジションです。

③~④足首、膝、股関節を順に関節を曲げて(雪面を押していく感じ)いきながら左足に荷重がかかっていきます。

④前(右)足の内側エッジに微妙に荷重をかけながら、ターン方向を調整し、後ろ足をずらす準備に入り、スピード調整に入ります

 

切り替えでやっていることは、アルペンターンの説明でやっていることと一緒です。

私は、特に、内足ターンの練習をお勧めします。

内足ターンがうまくできない方は、左右の足を足踏みしながら山回りターンしてみるなんてのも、良い練習になります。

 

白馬乗鞍で、行われるフリーエ。

今年の予定が決まりました。

 

3月2日、午後のテーマ別レッスンで、これらについても、体験レッスンしますので、お越しください(^^♪

なお、受付は12時からになっています。

皆様のお越しをお待ちしております m(__)m

TAJ フリーエで検索してみてください。

ハクノリでお会いしましょう♪

 

 

 

 

 

急に、暖まって、冷えたので、路面がブラックアイスバーン・・・・

事故が多発です。

12月の出来事でしたが、うちの車も・・・・

今の時期、この路肩は、雪の壁になっています。

が、シーズンインのとき、ここ、溝でした・・・・

 

時速10キロ以下で、ホワイトアウトっぽい状況で、道をまがったら、なんか、左に傾いていく・・・・

(;^_^A

で、写真の状況で停車・・・・・

バックしようにも、おなかがついていて、動かない・・・・(-_-;)

 

枕木をつかって、ジャッキアップして、雪を埋めて、を繰り返せば、出れそうでしたが、

保険会社に電話して、レッカーで引っ張ってもらいました。

 

皆様もおきお付けください・・・・

 

どこで、切り替えるのが良いのでしょうか?

「なんとなく、タイミングがずれている感じがするんですが・・・・」

という、お問い合わせでした。

確かに、切り替えのタイミングがちょっと、遅れぎみの方でした。

 

内足ターンで説明してみたいと思います。

テレマークターンだとすれば、

写真の3,4,5,6で、テレマークの前後差と左右の荷重が入れ替わっていくことになります。

気分的には、3のところで、前後差が無くなっていくようなイメージです。

 

「いや、これ、アルペンターンじゃないか!!」

しかも、「下手くそめ!」・・・・・ あ、いや、申し訳ありません m(__)m

 

はい、アルペンターンっぽく練習してみてください。

これ、テレマークポジション(膝を曲げて)でできれば、指導員クラスなので、練習の必要ありません。

 

写真は、伸身で、左右に体を振ってます。

テレマークの上体の入れ替えタイミングを、大げさにお見せしてます。

実際のテレマークターンでは、こんなに、体軸を傾けません。

あくまで、ドリルとしてですので、ご理解ください。 

 

実際の練習では、伸身のポジションから始めて、

股関節を柔らかく使って上下動を入れていくような手順で、

ポジションやバランスの矯正をしていきます。

 

ワンコの気持ちになって、やしの木 🐕)))♬♪(^^♪

「コースの左右の両端に10m毎に木が生えていて、そこに、カワリバンコに、おしっこをかけて滑っていく感じ」

と、説明したりしています。

(1番と、7番の写真で、足をあげた外側に、木が生えている感じです)

 

一度、お客様が、

「私、雌なので、良くわからないなあ・・・」

 

・・・・・・

 

いや、そこまで、具体的に、犬になりきるんじゃなくて・・・・ m(__)m

そもそも、雄雌まで、考えなくても・・・

 

テレマークターンに行き詰っている方、こんなドリル、如何でしょう♬

私は、ワンコターンと呼んでいます。

 

ニセコで、デザイナーさんが絡んでいると、

天井に点検口(四角い穴で、天井裏を見れて、設備の維持管理がそこからできる)が、まったく無い家が多々あります。

点検口は義務設置はないので、美的観点からは、無い方が良いのかもしれませんね・・・・

 

でも、私の建てた家(デザインは私がしてます)には、あちこちに点検口があります。

将来、

2階からの配管に結露や漏水がみられた時、

排水管が詰まった時、

換気ダクトが詰まった時、

暖房用温熱配管の交換時期が来たとき、等々。

数十年先までのメンテナンスを考えて、要所に設けてあります

(年齢的に、そんなには生きていられないんですが・・・・)

 

維持管理とか一切考えず、

排水管の勾配とか、無視していいんなら、

外観は変えず、予算も増やさず、内装を工夫して、高天井とかもできますし、梁を綺麗に見せたりとか、いろいろカッコよく仕上げられます。

 

万一、メンテが必要になったとき、

天井を全部はがして、

再度、貼りなおすのが、普通って思える、お金持ちであれば、

ありありって感じでしょうか・・・・

 

借金で、家を建てる、日本人には、メンテナンスの容易な家って重要だと思うので、

やはり、点検口はあった方が良いのではないかと・・・・

 

ここまでは、デザイン上のお話しです・・・

 

現役だったころ、アパートの完成検査で、天井裏を見れる点検口がどこにも無かったことがあります。

幸い、軒裏に、小さな通気口がある。

消防車の3連梯子を持ってきて、通気口の金物を押してみたら、容易に外れた♬

スコープ(当時、消防署の化学起動中隊に配置されていた)で、中をのぞいたら、界壁が無い・・・(;^_^A

 

ま、6m近い高さに、はしごを架梯して、スコープで中を見るような連中が

完成検査に来るとは、思いもしなかったでしょうにねえ・・・

 

他法令違反ということで、建築行政庁に連絡して、対応はおまかせしたのですが、

その後、政治家の秘書さんからすっげえお怒りの電話があったりとか、

いろいろとあり、

私は担当を外されたのですが、

あれ、どうなったんだっけなあ・・・

(いろいろなものを見つけて、しょっちゅう怒られていたうちの一件ですね・・・m(__)m・・・)

 

東京消防庁は消防署で手に負えなくなると、

本庁の予防部や、訴訟専門の訟務係とか、いろいろな専門部署が引き継いでくれたので

私的には、それほど苦労はしなかったのですが・・・

 

でも、完成時に小屋裏を見れる点検口がどこにも無いアパートなんて、普通なら考えづらい・・・

通常のユニットバスって、配線用に、基本、点検口が付いている。

(工場生産のビルトインタイプとかで、無いのもたまにあります)

点検口の周りをぐるっと、目隠しするように、板が貼ってあったり、

点検口を塞いであるなんてえのは、そもそも、おかしい・・・・

中間検査や完成検査の時に、小屋裏が見えないなんて、故意とみられてもしょうがない。

 

ま、最初から界壁を作る気がなければ、見られちゃ困るよな・・・・

 

ひらふ駅横の踏切、遮断機も下りていないし、音も鳴っていない。

でも、なんか、でっかいのが、ふさいでいる・・・・・

あれ、顔が書いてある・・・・

鉄道ファンの人なら、いろいろとわかるんだろうけどな・・・・

 

ご近所は、大型タイヤショベルで、落ちた屋根雪を捨ててもらってます。

うちは、人力・・・・

暖房用のガスもしょっちゅう変えに来ます・・・

陸別で-31℃・・・・??

 

「大変でしょう・・・」って、ご心配をいただきますが、

いや、あそこ、一番寒いんで有名なところだし・・・・

 

北海道、広いので・・・・

 

ニセコは早朝に-15℃くらいまで下がりましたが、

今は-8℃くらいです。

普通ですね・・・

 

あ、スキー場の1000m台地のあたりは、-20℃近いので、皮膚とか出さないように行ってくださいね♪

凍傷になりますので・・・・