日経平均は57円安で終了、本日は権利付最終売買日
朝方は、先週末のNY続伸、ドル円がともに堅調に推移して
いたこともあり小幅プラスで寄り付きましたが、福島原発事故による
放射能性物質拡散問題や先週末の先物主導の急反発の反動もあり
その後、小幅に下落してます。
復興に向け動き出した銘柄は買い優勢となっている一方で、
震災の影響を受ける銘柄は売り優勢と、震災の材料で投資家の
目が大きく分かれています。
売買代金は3営業日連続で2兆円を下回り、個別銘柄では
東京電力が一時ストップ安で原子力発電関連には売りが
集まる一方、陽光発電機器を手がけるサニックスなどには
買いが集まりました。
原発事故の修復をにらみながらの、手掛けづらい相場展開が
続きそうです。
本日は、3月末決算銘柄の権利付最終日です。
本日大引けの時に所持している銘柄の株主の方はその権利を
得ることになります。
とはいえ、ご存知かとは思いますが、例え配当が付いている
銘柄だとしても、権利落ち後に無配転落する場合もあります。
今回は大震災に見舞われた後でありますので、いつになく
無配転落のニュースが出てくる可能性がありそうです。
現時点で配当予定はあくまでも予定で、権利落ち後に
簡単に覆されるので、注意が必要です。
相場的には買いのスタンスですが、配当の事は気にしない
ほうがいいかもしれません。
いたこともあり小幅プラスで寄り付きましたが、福島原発事故による
放射能性物質拡散問題や先週末の先物主導の急反発の反動もあり
その後、小幅に下落してます。
復興に向け動き出した銘柄は買い優勢となっている一方で、
震災の影響を受ける銘柄は売り優勢と、震災の材料で投資家の
目が大きく分かれています。
売買代金は3営業日連続で2兆円を下回り、個別銘柄では
東京電力が一時ストップ安で原子力発電関連には売りが
集まる一方、陽光発電機器を手がけるサニックスなどには
買いが集まりました。
原発事故の修復をにらみながらの、手掛けづらい相場展開が
続きそうです。
本日は、3月末決算銘柄の権利付最終日です。
本日大引けの時に所持している銘柄の株主の方はその権利を
得ることになります。
とはいえ、ご存知かとは思いますが、例え配当が付いている
銘柄だとしても、権利落ち後に無配転落する場合もあります。
今回は大震災に見舞われた後でありますので、いつになく
無配転落のニュースが出てくる可能性がありそうです。
現時点で配当予定はあくまでも予定で、権利落ち後に
簡単に覆されるので、注意が必要です。
相場的には買いのスタンスですが、配当の事は気にしない
ほうがいいかもしれません。
東電は買いのチャンスか?
震災後の原発問題もあり、東電の株価が大きく下がっています。
私のところにも「買いのタイミングとしてはどうでしょうか?」
といった質問を頂きます。
東電はをテクニカル的に見ていくと、本日もストップ安
25日の移動平均乖離はマイナス60%を超えています。
本来であれば、世界最大の民間電力会社で、業界の主導的存在の
大型優良株です。
現時点では30円配当が付いていますし、株価は600円台にも
下がってきたのですから、これは確かに美味しく見えることでしょう。
ここまで安くなると買っておきたい衝動にかられそうです。
・・・がしかし
これからの同社の賠償責任等を考えると、無配転落の可能性は
もちろん、JAL方式の再建策と言うことになりかねません。
無配当どころか紙くずにもなる可能性もあるわけです。
当然、株主責任も免れないということです。
株式投資で勝ち組に入るコツは、相場から退場しないことです。
一時的な短期反発狙いで少額投資なら問題ありませんが、
絶好のチャンスと捉え、大きく勝負するにはギャンブル的な
リスクがあるといえるでしょう。
多くの企業が今回の震災で被害を被っており、おまけに
計画停電が続きそうです。
消費が落ち込むことが予想されていますが、消費が
落ち込むということは企業の生産性も落ちて当然なのです。
もちろん相場全体が下がっているので、割安銘柄が出現しやすく
なっていますので買うのは悪くないと思います。
テクニカル指標を使って割安銘柄をピックアップする場合も
数値だけではなく、個別の今後の回復力等にも注目する
必要があります。
私のところにも「買いのタイミングとしてはどうでしょうか?」
といった質問を頂きます。
東電はをテクニカル的に見ていくと、本日もストップ安
25日の移動平均乖離はマイナス60%を超えています。
本来であれば、世界最大の民間電力会社で、業界の主導的存在の
大型優良株です。
現時点では30円配当が付いていますし、株価は600円台にも
下がってきたのですから、これは確かに美味しく見えることでしょう。
ここまで安くなると買っておきたい衝動にかられそうです。
・・・がしかし
これからの同社の賠償責任等を考えると、無配転落の可能性は
もちろん、JAL方式の再建策と言うことになりかねません。
無配当どころか紙くずにもなる可能性もあるわけです。
当然、株主責任も免れないということです。
株式投資で勝ち組に入るコツは、相場から退場しないことです。
一時的な短期反発狙いで少額投資なら問題ありませんが、
絶好のチャンスと捉え、大きく勝負するにはギャンブル的な
リスクがあるといえるでしょう。
多くの企業が今回の震災で被害を被っており、おまけに
計画停電が続きそうです。
消費が落ち込むことが予想されていますが、消費が
落ち込むということは企業の生産性も落ちて当然なのです。
もちろん相場全体が下がっているので、割安銘柄が出現しやすく
なっていますので買うのは悪くないと思います。
テクニカル指標を使って割安銘柄をピックアップする場合も
数値だけではなく、個別の今後の回復力等にも注目する
必要があります。
本日の日経平均は反発。
本日の東京株式市場で日経平均は反発、101.12円高の9536.13円で
取引は終了しました。
朝方は、24日の米国株高を背景に、買い先行スタートに、
日経平均は9500円を回復も寄り付き直後につけた9569.71円を高値に、
その後は膠着感の強い相場展開でしたが、大引け前に「停止中の
東電の東扇島火力発電所が明日にも復旧の可能性」と伝わると、
株価指数先物が買い戻され、日経平均は再び戻りを試す動きと
なりました。
市場は引き続き東電福島第1原子力発電所の状況や電力供給を
巡る報道に神経質な展開、来週も原発事故の行方を見守りながらの
相場展開が続きそうです。
一方、上値追いは限られるものの、外国人買い継続で下値不安は
和らいでいます。
正常なマーケットが形成されるには、原発事故の収拾にかかって
います。
そこで、東京電力の反発狙いはいけるのかというと、仮に
原発のコントロールが急激に好転しても、東電の危機はまだまだ
いっぱいあるように思われます。
原発問題が好転しても、既に高濃度の放射性物質を放出したことには
変わりありません。
住民への補償問題は東電の経営存続に関わるほどの大きな問題に
なりそうです。
首都圏の電力会社が無くなることは考えずらいですが、JALのように
上場廃止になる可能性は十分にあります。
今後、原発問題が好転した際には一時的に反発しそうですが一時的な
動きに終わる可能性が高いと思われます。
中・長期での投資はリスクが高いといえるのではないでしょうか