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玉子焼としらすおろしのうざく風

 

no2450

2024.5.10

今日のお勧め記事!

涼菜美味-5

れしぴの窓

(1062)

 

 ぽつう特集別冊、2018年5月10日号の記事、「玉子焼としらすおろしのうざく風」を、ほぼそのまま掲載しました。

 
旧れしぴ  
(320)
 
夏は毎日
 
酢の一品
 
厚焼玉子の
 
涼しいご馳走

玉子焼と

らすおろし

うざく風

 いくら鰻が好きでも、井戸の様な財布があれば別だが、庶民には、近くて遠いのが鰻屋。鰻屋と言えば蒲焼、白焼きだが、焼ける匂いをの中、まずは、大将自慢の「うざく」で一杯が上々。

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 魚屋でも、「鰻」、と言うのは、中々に決心が要るので、今回は、厚焼き玉子で「上々の一杯」。

 
概要
 厚焼き玉子を、じっくり固焼し、胡瓜、シラスおろしとあわせ、甘酢であえた。刻み海苔をのせ、カイワレとワサビを添える。
 
1皿分(目安)
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玉子、2個、
砂糖、おおさじ1、
 *濃塩水、小さじ1、
出汁の素、小さじ1/2を混ぜ溶く。
(卵液)
*濃塩水=水100ml+塩大さじ2
 
弱火で熱した玉子焼器に、胡麻油を薄く引いて、
まず半量卵液を流し込み、弱火のまま、
傾けても、表面が流れなくなるまで焼く。
 
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丸めて、残りの半量も、同様に焼く。
 
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玉子焼器のへりも利用し、
裏表、薄いキツネ色になるまで、
弱火のまま、じっくり焼き固め、粗熱を冷ましておく。
 
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倍量大根は、皮を剥き、おろして水切りし、50gに。
 
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胡瓜、1/2本は、半割りで矢羽切り。
 
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シラス30g。
 
玉子焼は、5等分を、さらに斜め半分。
 
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酢、大さじ1、
砂糖、醬油、各小さじ1を混ぜる。
(甘酢)
 
材料甘酢をボウルに入れる。
 
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全体をザックリ混ぜ、皿に盛る。
 
刻み海苔をのせ、カイワレとワサビを添えて、
 
玉子焼としらすおろしのうざく風完成!
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うざくではなく
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ぎょくざく
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逆賊ではない
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おわり
てへぺろ
 

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鳥  2024.5.10.きょう朝:茄子の具玉定食

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K朝

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今日の朝食*茄子の具玉定食茄子の具玉定食で朝ごはん

 

ごはん:(黒胡麻添え)、

茄子の具玉:(卵、茄子、刻み青葱、干しアミ、塩、醤油、味醂、出汁の素入り、紅生姜、おろしポン酢添え)、

お椀:(小松菜、小かぶ、茄子、人参、葱、大根の皮、生椎茸の味噌汁、刻み青葱、茹でキヌサヤ添え)、

伴皿:(梅干、きんぴら皮大根←昆布佃煮:ごまさんしょこぶ←)、

漬物:(塩胡瓜、紀州沢庵、大根葉の醬油漬け←)、

 

お茶:(粉茶)、

…でした。

ではまた~パー

 

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