Ponkotutuusin
暑の味噌粥/真夏の修復ご飯
no1785
2023.7.10
今日のお勧め記事!
食欲キープ!夏元気メシ-6
れしぴの窓
(630)
2020年7月30日更新、ぽつうno461の記事、「暑の味噌粥/真夏の修復ご飯」を、ほぼそのまま掲載しました。
れしぴ
(0271)
夏腹不調、飲み過ぎ翌朝
健康おうちごはんメモ
真夏のお腹のお助け一杯
お疲れ胃腸を
味噌とお米が
優しくサポート
暑の味噌粥
注、掲載のコラムも、コロナ禍初期の、本編投降当時(2020年7月)の記事を、そのまま掲載したものです。
ずるい言葉のトリックが、図々しくまかり通る昨今、「当然のこと」が、まったく当然ではないことに使われ、具体策を問えば、「適切に行う」と返して来る。「不適切にします」などと言う人は、何処にもいない。まるで、「宿題は?」に、「ちゃんとやるから」、と返す、子供だ。
暑ければ、ビールも飲むし、アイスも食うから、腹も壊す、これは「当然のこと」である。そして、そういう時は、「味噌粥を食う」、これが「具体策」、どこぞの総理に、お教えしたい。
生意気な小言はさて置き、夏腹のケアは、日頃からの、予防的な取り組みが大事だ。欲しいままに、無制限に走る食生活は、グルメでも美食でもない、暴飲暴食だ。
夏腹を壊し、白粥をすするハメになる前の、用心の味噌粥は、むしろ、暑中の風情だ。「転ばぬ先の杖」、先人の語は尊い。
レシピの概要
洗った米、たっぷりの水を土鍋に入れ、刻んだ具材を、「炊き具」、「蒸らし具」、「薬味」、「添え物」の順に加え、みそ味の粥に仕上げる。
1人前(目安)
ⓣは、タイマー使用マーク
竹輪、半分、25~30g、
コンニャク、1/4枚、60g位、
(炊き具)
小松菜、20g位、
梅抜き人参、3枚、
茄子、小半分、40g位、
生椎茸、1個、10g位、
(蒸らし具)
大葉、1枚、
葱、20g位。
(薬味)
米、大さじ3(研いですすいだもの)、
水、350ml
を、土鍋でふたをせずに、弱い中火で炊く。
椎茸は、薄切。
(軸は、地付きを落とし手で細く裂く)
小松菜は、5㎜~1㎝で刻む。
茄子は、2~3mmの薄切。
(蒸らし具)
葱は、薬味切り。
大葉は、3~5mmの細切り。
(薬味)
竹輪とコンニャクは、3~5mmの薄切。
(炊き具)
土鍋が沸いたら、炊き具を入れ、弱火にする。
ⓣ15mi割り箸で隙間を作ってふたをし、15分炊く。
ⓣ<<味噌、大さじ1、
出汁の素、小さじ1を加え、良く混ぜ、
蒸らし具を入れる。
ふたをし、弱火のまま2分煮て火を止め、
ⓣ5mi5分間蒸らしながら、伴皿を用意する。
ⓣ<<薬味を散らし、添え物として、梅干と塩昆布を添える。
暑の味噌粥、完成!
必ず~( ̄Q ̄)//
体に良いの~( ̄Q ̄)//
確信も~( ̄Q ̄)//
美味しさの~( ̄Q ̄)//
カギ~(“&℃//
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2023.7.10.きょう朝:焼鰯の伴八朝定
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K朝
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今日の朝食*焼鰯の伴八朝定
ごはん:(黒胡麻添え)、
伴八:(焼鰯:大分県産ウルメ生干し、おろし大根:醬油添え、玉子焼き、梅干、きんぴら皮大根、シメジの軸の甘煮←、三宝佃←入り伴皿八寸、紅生姜添え)、
お椀:(小かぶ、小松菜、茄子、葱、大根の皮、シメジ、入り味噌汁、刻み青葱添え)、
漬物:(塩胡瓜、大根の昆布醬油漬け←、大根葉の醬油漬け←)、
小皿:(焼海苔、醬油添え)、
お茶:(粉茶)、
…でした。
ではまた~*
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