Ponkotutuusin

豚ロースのソース焼

 

no1751

2023.6.23

今日のお勧め記事!

夏バテ予防梅雨肉活-7

れしぴの窓

(601)

   2019年7月10日更新、ぽつうno67の記事、「豚ロースのソース焼」を、ほぼそのまま掲載しました。

れしぴ

(0059)

ウスターソースで

ポ-クソテ- 

豚ロースのソース焼

 香ばしくしっかり焼いた、厚切りのロースが食いたいが、しっかり焼くと、豚ロースは固い。

 だったら先に、口の中ではなく、まな板のうえで、歯で噛むのではなく、包丁の刃で切り込んでおくのはどうだろう。

 

概要

 ニンニクを利かせた、ウスターソースに、こまかく切れ目を入れた、厚切り豚ロースを浸けて、香り良くソテーした。

 

1枚(目安)

厚切り豚ロース切り身(150gくらい)は、

 5mm幅で、厚みの2/3まで深く、右下がりの斜めに切れ目を入れる。これを裏返すと、今入れた切れ目が、逆の左下がりになるので、また同じ、右下がりの包丁を入れれば、切れ目がクロスするから、肉がバラバラになる事はない。

 

 

ウスターソース、大さじ2

オイスターソース、

ケチャップ、

おろしニンニク各小さじ1

塩、胡椒各少々のソースダレに、肉を入れ、

ラップを密着させて漬け込む。(10分以上)

 

 

肉が漬かる間に、皿の用意。

キャベツの千切りをたっぷり作り、

サラダ油大さじ1、塩胡椒少々、中火で、

半分にカットした小松菜1株を炒めてのせ、マヨネーズ(適量)をかける。

 

 

小松菜を炒めたフライパンに肉を入れ、

両面を強火10秒ずつ焼き、

ボウルの残りのソースを、全部回し掛けて弱火にする。

 

 

ふたをして、両面を4分ずつ焼く。

作業皿を用意し、肉を食べ易い大きさに切る。

 

皿に盛り、フライパンに残ったソースを回しかける。(野菜にも)

練り辛子を添えた。

 

ウスターソースの、優しい酸味を含んだ風味と、

ニンニクの香ばしさが、食欲を挑発する。

 

練り辛子の刺激が、ソースの旨味に溶け拡がる。

 

 

肉汁が滲み出たソースに、

マヨネーズと野菜が出会うと、

そこには、

小さな楽園が出現する。

ビールが旨い

生ビール 照れ チョキ

 

 

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鳥  2023.6.23.きょう朝:焼鮭定食

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K朝

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今日の朝食*焼鮭定食

焼鮭定食で朝ごはん

 

ごはん:(黒胡麻添え)、

焼鮭:(塩鮭:北海道産甘塩、おろし大根、醬油添え)、

お椀:(小かぶ、大根の皮、人参、葱、生椎茸入り味噌汁、刻み青葱添え)、

伴皿:(梅干、きんぴら皮大根、シメジの軸の甘煮←三宝佃←)、

漬物:(塩胡瓜、大根の昆布醬油漬け←大根葉の醬油漬け←)、

小鉢:(冷奴:豆腐、刻み青葱、おろし生姜、鰹節、醬油)、

 

お茶:(粉茶)、

…でした。

ではまた~パー

 

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