Mt.富士ヒルクライム ブロンズ目安1kmスプリットタイムテーブル | toyo3の自転車(とランとトライアスロンの)ブログ

toyo3の自転車(とランとトライアスロンの)ブログ

還暦なんて何のその、精神年齢自称20代?? ブルベ、ヒルクライムレース、トライアスロン、マラソン、ジテツー、楽しければ何でもOK!

12日日曜日はMt.富士ヒルクライム。2009年から連続出場継続中で、今年で13回目になります。

2019年までは11年連続のブロンズ(1:15~1:30)でしたが、2020年はコロナで中止昨年は1:34:45で、ついにブロンズからも陥落してしまいました。

 

toyo3の過去12回+2020年秋の大会記録

 

昨年のタイムが1:31~1:32くらいならば今年はブロンズ復帰を目指すところですが、加齢を跳ねのけて5分もタイムを短縮するのはちょっと無理そう。今年の目標は昨年のタイムを上回ることと、昨年わずかにオーバーしてしまった男子総合順位上位1/2以内です。

 

毎年、レース当日はトップチューブに1kmごとの目標スプリットタイムを貼り付けて走っています。

 

大会主催者からもブロンズ目安の5km毎の目標タイムテーブルが公表されていますが、5km毎だとペース管理には使いにくいので、残っている2010年以降の自分の走行ログから1km毎の目標タイムを自分で算出しています。

 

これは2010年以降の各年と2010~2019平均値の1km毎のスプリットタイムの差分を取ったもので、タイム差プラス側が遅いことを示しています。

 

今年も昨年同様、一応ブロンズ狙いの2015-2019の平均タイム1:28:29のものを貼り付けて走るつもりです。

 

今回この記事を読んでくれている方で、ブロンズを目指している方がいたら参考になるように、5km毎のスプリットとフィニッシュタイムを大会主催者の目安タイムに合わせ、1km毎のスプリットを私のタイムから比例計算して算出したものを作ってみました。参考になるかな?

 

 

(6月9日追記)

自分用のタイムテーブルは、フィニッシュタイム1:28:29はやっぱり速すぎると思い直し、1:29:30に比例補正したものを作り直しました。当日はこれをトップチューブに貼り付けて走ります。

 

富士ヒルに参加される皆さん、お互い目標クリアできるように頑張りましょう!!