どうも、中田です^^
前回に引き続き、「なかだアカデミー下半期1エビデンスヒーラー」の感想を頂きました^^

中田先生、こんにちは。
なかだアカデミー下半期1後編のFBです。
前回とは打って変わって、バッドコンディションでの参加でしたが、瞑想に筋膜リリースにとスケジュールを消化していくにつれて心身ともに好調になっていきました。
サプリメントの"HigherMind"も活躍してくれたようで、日々はコンディショングリーンで臨むことがいかに大切かを知れました。
マインドフルネス瞑想や、認知の歪みの話をしていただくのを待つまでもなく、バッドコンディションではせっかく受けた講義の情報に抜けというかムラがあるので、復習の段階で二度手間になってしまいます。
本当にろくなことがありません。
これを書いている本日も、完全な自損的行為によって頭痛と胃もたれなどの不快感に苛まれています。
コンディショングリーン、10点評価中6から7点以上は当たり前であることのありがたみに、僕はまずもって気づかないといけないと深く顧みました。
買って早々にヤバい集中力ノートのスケジュールに遅延が発生してしまい、本気で人生のロスに痛手を感じられました。
逆に、このノートに書かれている通り、ヴィジュアライズによって抽象的だった日々の時間という貴重なリソースや、将来本当に欲しい物に対する報酬の予感を覚えることに成功しているんだとも気づきました。
おかげで、コンディショングリーンと生産性の維持向上のマネジメントへの確信が高まっています。
「マインドフルネス・ストレス低減ワークブック」も購入しました。
日曜日、知人とのお茶の席で、
「俺はドーナッツが欲しいと言ったのに君はハンバーガーを出してきた。
しかも、君はドーナッツの用意がちゃんとあって、であるにも関わらずハンバーガーは善意の思い込みから出してきたんだ。
なるほど、君が言うように君の認知は歪んでいると思うよ」
と、
一字一句この通りではないですがこれに類することを言われました。
トピックが別のトピックへポンポン飛ぶという現象も男性相手の会話では問題であることもやはり問題だけど、それとは別に確かに前述の傾向があると指摘されました。
なので、僕にとっては尚更マインドフルネス瞑想のワークは、与えられた課題ではなく内的動機全開で臨みたい修練です。
講義時間内で行った芋を食べるワーク、それを本当は鳥瞰視点から観るべきワークだったのですが、僕はそこまでに至りませんでした。
なんだか、先程の視点が無意識と癒着してしまっているようなイメージでした。
もっとも、バッドコンディションの影響が多分にあると思います。
責め過ぎかも知れませんが、他の受講生さんのFBを聞いていて、自分は何やってんだと思ったものです。
ただ、芋が胃の腑の入口に入っていくところまで感じられて、これを生まれてはじめて意識に上げられた事はプラスに捉えても良い体験だったと思います。
まだまだ意識に上っていない身体感覚があるんだと気づけました。
欧米ではマインドフルネスの知識や技術や概念が社会的に重要なセクションを中心にそんなに広まっているとはとても驚きでした。
でも、それもそのはずです。
多くの人々が自分自身を過小評価し、自己受容出来ずにいる事実を知り、実は思わず目頭が熱くなりました。
ストレスチェックのときに9点から10点という高得点を記録したものは全部人間関係のものだったことに後で気づいて、己の傲慢ぶりを思い知りました。
天狗になっているというか、これはじい意識過剰です、明らかに。
他人にどう見られたいだとか、どう見られているんだろうだとか、おそらくこういうのが原因でしょう。
関東には何千万の人がいるのに、なんで僕がそんなに注目されると考えられるのでしょうか?
慈悲の瞑想のとき、これまた実は頬を熱いものが伝いました。
そのときに思い出したのは、幼い時分に同じく幼い親しい者と手をつないで帰路についた光景でした。
「ファクトフルネス」によれば戦争の害は縮小しているようですが、同じくファクトベースの話としてこんなにも自分を傷つけ、そして僕のように他人に苛ついている人々の存在を考えると、心理的臨床を預からさせていただく職業家の未来にかなり熱い想いを抱きました。
最後にはストレスチェックの点数が低くなったことから、自分がマインドフルになることは様々な恩恵がある、それも今後の僕の職業人生を考えるとやらない理由が見つかりません。
職業人生といえば「心理職のためのエビデンス・ベイスト・プラクティス入門」もじっくりと修めていくべきと考えます。
高校レベルの科学の知識があるならば、おかしなことを言っている治療法に疑いの態度を持つのは簡単です。
実際、受業中にそういうものを信じている人たちを鼻で笑いそうになりました。
ですが、自分には彼らを笑い飛ばす資格はないとすぐに気づきます。
なら、自分が信じてやまない、軽愛してやまない技能や先生方はどうなんだと?
怪しげな治療法にも、もしかしたら本当に効果的なものもあるのかも知れない。
例えば、アシュワガンダの悪性腫瘍に対する効果のエビデンスはここ数年で認められたという話は僕もニュースから知りましたが、じゃぁそれまでアーユルベーダは社会的に抑圧されるべきか、排除されるべきだったのかと言われると、そんな暴力を許容するわけには行かないでしょう。
そして、一度1章を通読しただけでは、やはり何を言っているのかを理解できてはおりません。
先月のクリティカルシンキングと合わせて、人生を通して、アルゴリズムに沿ったプロフェッショナルとしてサービスを社会に届け続けるためにも、あの中で書かれていた特殊技能をなんとしても修養しようと、これもまた決意したものです。
筋膜リリースでは胸部に重点的な働きかけをしました。
家に帰って、見た感じ、そして手で触った感じが違うことに気づきました。
実は、いささか胸部の形にコンプレックスがありました。
10代の頃は極度に太っていて、おそらくそのころからの影響が残っていて、チェストファットが多少あるにしては形が男性的ではなかったのです。
筋膜リリースがどう作用したのかはわかりませんが、いわゆる胸板っぽい感じになっています。
総括として、僕は今回の授業で、心に痛みを抱えているこんなにも多くの人たちを知ることで、ヒーラー、気功師、なかだ先生の系譜に末席を置かさせていただいている意義を知ったような気がします。
コーリングとでもいいましょうか。
特に、クリティカルシンキングもエビデンスベイストプラクティスも、論文や科学的レクチャーを目の当たりにして怯んだりたじろいだりする人は多いかも知れませんが、僕にとっては、これがまさにやりたかったんだと思わさせられるものなのです。
俺は本物の仕事をするんだ!
そんな仕事ができる予感を覚えて終りを迎えられました。
帰りの電車内では、学校の研究室に戻った気分になって本当に心はウキウキしていました。
こんなに意義深いことに携われる、自分次第ですが、可能性が目の前にありありとしたヴィジョンをもって達顕れてきたのですから、興奮しないわけがないのです。
以上です。
ありがとうございました。
なかだアカデミー下半期1後編のFBです。
前回とは打って変わって、バッドコンディションでの参加でしたが、瞑想に筋膜リリースにとスケジュールを消化していくにつれて心身ともに好調になっていきました。
サプリメントの"HigherMind"も活躍してくれたようで、日々はコンディショングリーンで臨むことがいかに大切かを知れました。
マインドフルネス瞑想や、認知の歪みの話をしていただくのを待つまでもなく、バッドコンディションではせっかく受けた講義の情報に抜けというかムラがあるので、復習の段階で二度手間になってしまいます。
本当にろくなことがありません。
これを書いている本日も、完全な自損的行為によって頭痛と胃もたれなどの不快感に苛まれています。
コンディショングリーン、10点評価中6から7点以上は当たり前であることのありがたみに、僕はまずもって気づかないといけないと深く顧みました。
買って早々にヤバい集中力ノートのスケジュールに遅延が発生してしまい、本気で人生のロスに痛手を感じられました。
逆に、このノートに書かれている通り、ヴィジュアライズによって抽象的だった日々の時間という貴重なリソースや、将来本当に欲しい物に対する報酬の予感を覚えることに成功しているんだとも気づきました。
おかげで、コンディショングリーンと生産性の維持向上のマネジメントへの確信が高まっています。
「マインドフルネス・ストレス低減ワークブック」も購入しました。
日曜日、知人とのお茶の席で、
「俺はドーナッツが欲しいと言ったのに君はハンバーガーを出してきた。
しかも、君はドーナッツの用意がちゃんとあって、であるにも関わらずハンバーガーは善意の思い込みから出してきたんだ。
なるほど、君が言うように君の認知は歪んでいると思うよ」
と、
一字一句この通りではないですがこれに類することを言われました。
トピックが別のトピックへポンポン飛ぶという現象も男性相手の会話では問題であることもやはり問題だけど、それとは別に確かに前述の傾向があると指摘されました。
なので、僕にとっては尚更マインドフルネス瞑想のワークは、与えられた課題ではなく内的動機全開で臨みたい修練です。
講義時間内で行った芋を食べるワーク、それを本当は鳥瞰視点から観るべきワークだったのですが、僕はそこまでに至りませんでした。
なんだか、先程の視点が無意識と癒着してしまっているようなイメージでした。
もっとも、バッドコンディションの影響が多分にあると思います。
責め過ぎかも知れませんが、他の受講生さんのFBを聞いていて、自分は何やってんだと思ったものです。
ただ、芋が胃の腑の入口に入っていくところまで感じられて、これを生まれてはじめて意識に上げられた事はプラスに捉えても良い体験だったと思います。
まだまだ意識に上っていない身体感覚があるんだと気づけました。
欧米ではマインドフルネスの知識や技術や概念が社会的に重要なセクションを中心にそんなに広まっているとはとても驚きでした。
でも、それもそのはずです。
多くの人々が自分自身を過小評価し、自己受容出来ずにいる事実を知り、実は思わず目頭が熱くなりました。
ストレスチェックのときに9点から10点という高得点を記録したものは全部人間関係のものだったことに後で気づいて、己の傲慢ぶりを思い知りました。
天狗になっているというか、これはじい意識過剰です、明らかに。
他人にどう見られたいだとか、どう見られているんだろうだとか、おそらくこういうのが原因でしょう。
関東には何千万の人がいるのに、なんで僕がそんなに注目されると考えられるのでしょうか?
慈悲の瞑想のとき、これまた実は頬を熱いものが伝いました。
そのときに思い出したのは、幼い時分に同じく幼い親しい者と手をつないで帰路についた光景でした。
「ファクトフルネス」によれば戦争の害は縮小しているようですが、同じくファクトベースの話としてこんなにも自分を傷つけ、そして僕のように他人に苛ついている人々の存在を考えると、心理的臨床を預からさせていただく職業家の未来にかなり熱い想いを抱きました。
最後にはストレスチェックの点数が低くなったことから、自分がマインドフルになることは様々な恩恵がある、それも今後の僕の職業人生を考えるとやらない理由が見つかりません。
職業人生といえば「心理職のためのエビデンス・ベイスト・プラクティス入門」もじっくりと修めていくべきと考えます。
高校レベルの科学の知識があるならば、おかしなことを言っている治療法に疑いの態度を持つのは簡単です。
実際、受業中にそういうものを信じている人たちを鼻で笑いそうになりました。
ですが、自分には彼らを笑い飛ばす資格はないとすぐに気づきます。
なら、自分が信じてやまない、軽愛してやまない技能や先生方はどうなんだと?
怪しげな治療法にも、もしかしたら本当に効果的なものもあるのかも知れない。
例えば、アシュワガンダの悪性腫瘍に対する効果のエビデンスはここ数年で認められたという話は僕もニュースから知りましたが、じゃぁそれまでアーユルベーダは社会的に抑圧されるべきか、排除されるべきだったのかと言われると、そんな暴力を許容するわけには行かないでしょう。
そして、一度1章を通読しただけでは、やはり何を言っているのかを理解できてはおりません。
先月のクリティカルシンキングと合わせて、人生を通して、アルゴリズムに沿ったプロフェッショナルとしてサービスを社会に届け続けるためにも、あの中で書かれていた特殊技能をなんとしても修養しようと、これもまた決意したものです。
筋膜リリースでは胸部に重点的な働きかけをしました。
家に帰って、見た感じ、そして手で触った感じが違うことに気づきました。
実は、いささか胸部の形にコンプレックスがありました。
10代の頃は極度に太っていて、おそらくそのころからの影響が残っていて、チェストファットが多少あるにしては形が男性的ではなかったのです。
筋膜リリースがどう作用したのかはわかりませんが、いわゆる胸板っぽい感じになっています。
総括として、僕は今回の授業で、心に痛みを抱えているこんなにも多くの人たちを知ることで、ヒーラー、気功師、なかだ先生の系譜に末席を置かさせていただいている意義を知ったような気がします。
コーリングとでもいいましょうか。
特に、クリティカルシンキングもエビデンスベイストプラクティスも、論文や科学的レクチャーを目の当たりにして怯んだりたじろいだりする人は多いかも知れませんが、僕にとっては、これがまさにやりたかったんだと思わさせられるものなのです。
俺は本物の仕事をするんだ!
そんな仕事ができる予感を覚えて終りを迎えられました。
帰りの電車内では、学校の研究室に戻った気分になって本当に心はウキウキしていました。
こんなに意義深いことに携われる、自分次第ですが、可能性が目の前にありありとしたヴィジョンをもって達顕れてきたのですから、興奮しないわけがないのです。
以上です。
ありがとうございました。
今回の感想では、「認知の歪み」「人の話の腰を折ってトピックがすぐに飛んでしまう」ということが大きな問題として出てきます。
「認知の歪み」は、バーチャル講座脳と心の取説バイアス編10万円や、指示したことをやっていけば改善されていきます。

ただ、「人の話の腰を折ってトピックがすぐに飛んでしまう」は、一言でいうと、「注意散漫」です。
それも僕に出会う前から長いことやっているようなので「悪癖」のレベルで癖がついてしまっています。
こういった悪癖をゼロの状態にするのは、面白くないけれど、want toで取り組むことは重要ですね。
ブログも、メルマガも、人の話も飛ばし飛ばし読んでいるというマインドレスな(思慮浅い)読み方も繰り返しているそうで、様々な場面で「この悪癖」が出てきていますね。
この方は僕のまあまあ長いヒーラーの活動の中でも「最も認知が歪んでいて、最も人の話の腰を折ってトピックがすぐに飛んでしまう傾向のある方」です。
本人も自覚しているので書いてしまいますが、良く言えばユニーク。悪くいえば、大変なコミュ障です。笑
このユニーク(コミュ障)が機能していれば良いのですが、正直、問題になることの方が多かったんじゃないかな~、と思っています。
毎月いつもどこかしらで人間関係のトラブルを起こしている話を聞きます。君のトラブルがTo LOVEるだったら良いのですが!(このメッセージも受け取れますかね?冗談です。あと、笑うところです^^)
大人でも注意が散漫になって相手の話の2,3単語しか耳に残らないことがあります。このようなかかわり方をしていると、孤立感、欲求不満、苦痛を感じるような人間関係しかもてなくなってしまいます。
そのためには、「聞く(hearing)」のではなく、「聴く(listening)」ことです。
聞くとは受動的なプロセスで、思慮深い注意を伴わない、空気の振動に耳が反応するものです。聴くとは能動的な心理プロセスで、他の人が伝えようとしているメッセージに対して思慮深い注意を向けることになります。
面白いのは、政治の保守派と革新派であれ、多くの人は自分の意見を補強し、反対陣営をこき下ろすメッセージを聴きたがります。反対陣営のメッセージを聴く時は、一生懸命聞くことはありません。対人関係も政治に似ている側面があります。対人関係の中では、対立する要求、願望、意見を調整しなければならないことが多いのです。つまり、人の話は自分の意見にだけ沿った内容ではないことが多いため、人の話になかなか耳を傾けないのかもしれません。
それでもマインドレスではなく、マインドフルに「聴く」ことが重要です。
そのためには、恋愛、パートナーシップ、男女関係で可能な限り最高の関係を築く「縁起スリーフォー」3万円でいうと、人間関係で消耗する4つの原因である「DRAIN」の悪癖を修正する作業が必ず必要です。
厳しいことを言いますが、人を不快にする悪癖を直さないと愛を育めないのです。間主観的に不快なものだと、どこかで上手くいかなくなります。
D disconection
R reactivity
A avoidance
I inside your mind
N neglecting values
Dは切断することです。
「人の話の腰を折ってトピックがすぐに飛んでしまう」はDに当たります。そうすると、相手は嫌な気持ちになります。
人は誰しも自分の話を聞いて欲しいものですが、自分の話を聞いて欲しいならば、まずは他人の話を「聴く」ことが大事です。
マインドフルネス・ストレス低減法ワークブックも購入されたようなので、こちらも実践しつつ、
恋愛、パートナーシップ、男女関係で可能な限り最高の関係を築く「縁起スリーフォー」3万円もできるだけ取り組んでください。
人を不快にし、人間関係を破壊する悪癖DRAINだけでなく、さらに先の愛を育むLOVEについても講義しています。
僕の意見の繰り返しになりますが、人間関係系に問題があるのが分かっているのならば、その改善に全力で投資しておくと良いです^^
数年で圧倒的な差になってしまうからです。
科学的エビデンスに基づく知識は重要です。
コンストラクタル法則のマタイ効果ですね。
お金がどうこうじゃなくて、こういった修正する期間では合宿のように「一気に集中して直す」ことをオススメします。
【参考書籍】下半期1で引用紹介した書籍です。購入して著者さんに還元してあげてください。
・疲労回復、パフォーマンスの図はこちらから
・自己犠牲の利他は燃え尽きやすく長く続かないですし、マインドフルネスでストレスを低減して、脳の前頭前野や、島皮質などを鍛えてから利他に行くのも良いのでは?と考えています。
ただ、認知科学者の苫米地英人博士は原理主義で小乗のマインドフルネスに否定的で、ヨガ業者の王の成瀬正春先生はここからヨガを知ってくれるキッカケになればと優しい意見でしたね。(共著の「瞑想の教室」より)
僕自身は「科学的でエビデンスがある」のは、ハーバードのこちらに分があると考えています。
マインドフルネス瞑想はGoogleも取り入れている「サーチインサイドユアセルフ」なども紹介してきましたが、より実践的で、ワークの経過を書き込める書籍なので、今進めるのならばこの1冊を進めたいと思います。
瞑想ってどうしてもテキトーになりがちなので、こうやって「記入」するデザインの方が良いと思います。
・今年4月に紹介した今使っている手帳です。4年、5年くらい苫米地手帳を使っていたのですが、さすがに脳が同じ形式だと慣れて飽きてきているのが分かったので、今年はこちらに鞍替えしています。
ただ、苫米地手帳のやり方は染みついた前提で、使っているので、使い方は「なかだ式」ともいえるものになっています。
・心理職向けのエビデンスの書籍となりますが、ヒーラー向けに補足を入れながら解説しています。
なかアカ下半期1では、この書籍がベースになっています。
何だかんだ余談で引用していない書籍を15冊以上紹介した気がしますが、消化不良になったり、似たような内容のものも多いので、もし、メンバーが購入するのならば、
「マインドフルネス・ストレス低減法ワークブック」
「心理職のためのエビデンス・ベイスト・プラクティス入門」
の2冊をオススメしておきました。
何だかんだ、週5日のワークの宿題もありますし、「宿題をやらなかったらソープに行く」という罰ゲームも決まりましたね。笑 女性もいるので、女性の場合は、どうしましょうね。
まあ、宿題をやってくれれば杞憂で済みます^^
残りの書籍は、余力があったら読んで著者さんに還元してあげてください^^
原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・六本木・東京・世田谷などからお越しいただいています。
●中田真広実績
はじめまして、中田真広と申します。
2012年から開催しているセミナーには、
台湾、東京、大阪、広島、福岡、北海道から沖縄まで、全国からお越しいただいております。
ヒーラー養成講座では、気功がはじめてわかった方や、サラリーマンを辞めて、独立起業し、サラリーマンの年収を超えた方や、ガンが改善した方や腰痛が改善された方やひきこもりが家を出た方や小顔になった方など多数。
コーチングやコンサルでは、現状の外側のゴールを設定されて、会社を設立された方や起業された方や有料セッションでお客様がいらした方やブログ記事を2年以上書き続けられている方やピアノのコンクールで久しぶりに1位を取り県知事賞賞金50万円を貰った方などが多数。
パーソナルトレーニングでは、はじめて腹筋下部が分かったり、三角筋などの筋肉が意識できた方が多数。2019年ラスベガスでミスターオリンピア観覧。2019年ベニスのゴールドジム1号店に行く。
お客様の感想450件を突破。
バーチャル講座100本突破。
ブログ記事3000記事突破。
起業して3年目で会社を設立と同時に年商1000万円を突破。2000万円も!(現7年目)
書籍5冊出版、全巻Amazon起業、成功哲学、美容、ダイエットランキング1位を獲得。
認知科学に基づく気功、コーチング。ビジネス、筋トレの著者であり、プロコーチ、経営コンサル、ヒーラー、トレーナー、セミナー講師をしています。
株式会社なかだ 代表取締役 中田真広