どうも、中田です^^
「なかだ」では、2021年3月(半年後)には「絶好調だ」「最高に元気だ」というメンバーのみにしたいと伝えています。
読者さんも同様にそうなって欲しいと考えています。
疲労回復パフォーマンスアップヒーラーの仕事ですね。
つまり、マイナスの方向に疲れている方は、「ゼロ」を目指しています。
そして、「過去最高のパフォーマンスと結果を出すコミュニティにしたい」と考えています。

普段の仕事も、「絶好調だ」「最高に元気だ」という状態であれば、1,5倍~2倍以上のパフォーマンスを発揮できます。
考えているだけでなく、半年前くらいから伝え続けていて、講座での指導を通してちょっとずつ元気になってもらっています^^
こう書くと構えてしまう方もいるかもしれませんが、「遊び」として「過去最高の元気さとパフォーマンスを体感」してみたくないですか?
もしかしたら、自分は元気だと思っていても、疲れているだけかもしれません。(これ、よくあります。)
そして、毎月主観と客観的にチェックしているのですが、何故か今回は「疲労度・パフォーマンス度」が「平均への回帰」なのか、低めのスタートとなりました。
僕ともう1人は、+7で、その他の方たちは+1~+3の方が多いスタートとなりました。
ー9死んでしまうほど疲れている
ー8飲み物もとれないほど疲れている
−7身動きも食事もできないほど疲れている
−6ものすごく疲れている
−5すごく疲れている
−4かなり疲れている
−3疲れている
−2少し疲れている
−1ほぼ疲れていない
0疲れていない
+1まったく疲れていない
+2元気だ
+3かなり調子がいい
+4元気いっぱいだ
+5ものすごく調子がいい
+6絶好調だ
+7最高に元気だ
+8積極的に元気だ
+9ありえないほど元気だ
(高岡式超最高の疲労回復法より 著 高岡英夫)
とはいえ、半年前と比べると明らかに「∸の状態の方がいなくなったこと」がまず重要な1つの変化ではありますね^^
「∸」というのはパフォーマンスもマイナスであって、いるだけで迷惑になりがちです。「∸7身動きも食事もできないほど疲れている」にもなるとベットから出られなくなります。(僕も一時的に経験がありますが)
プロとして、「+6絶好調だ+7最高に元気だ」という水準を維持して欲しいということです。
もちろん、「+9のありえないほど元気だ」「+10の世界記録を大幅に更新するくらい元気だ」になれれば良いのですが、これは世界記録更新や、歴史を変える何かをする人や、ノーベル賞級のパフォーマンスを起こせる状態のレベルのことです。
超一流の世界になるので無意識に入れておけばおkですが、僕たちの身体のレベルからいうと、かなり遠くの目標にはなりますので、普段の1,5倍、2倍のパフォーマンスが普通になってきたら、視野に入れていきましょう。
「+6絶好調だ+7最高に元気だ」という水準になるだけでも、コミュニティやチームを励まし、難しい難題にチャレンジしたり、周囲を元気に引っ張っていくことや、年商1000万円以上や、100人に1人から1万人に1人のパフォーマンスのベースを作ることが可能になります。
そんな「なかだアカデミー下半期1エビデンスヒーラー」の感想を頂きました^^
なかだアカデミー下半期1の後編、ありがとうございました。
マインドフルネスに何を求めるか、までは全然考えていなかったなぁ、、、と気づきました。
どこかがよくなるだろう、という漠然とした思いで、何となく続けていました。
読書でも何でも、なぜこれをするのか、という目的がおろそかになっては成長もおざなりになってしまうと思いました。
たとえ成長したとしても、意図的でなく伸びが遅いなど、あまり良い結果にはつながらないように感じるので、もっとなぜこれをするのか、という意識を強めようと思います。
パフォーマンスに関しては、自分のしつけが足りていませんでした。。。
今回のアカデミーで最高の体調で挑み、可能な限り吸収し尽そうとしつつ、自分のマネジメントができずにちょっと落ち気味な感じとなっていました。
今回の反省を生かして、次は+6以上で受講しようと思います。
気功を続けたこと、筋膜リリースを継続するだけでも、マイナスに落ちることがほぼなくなったので、日ごろから高めるという意識をしつつ、もっと高い数値を維持するように心がけます。
マインドフルネスの干し芋の感覚は、自分が捨てていた情報に気づけました。
時間をかけて丁寧に見るだけでも、舌や歯が思ってもみない行動をしたり、見て新たな気づきを得たりと、予想外のことがありました。
つい時間に追われる自分を作ってしまいますが、もっとゆっくり時間をかけて見る、インフォーマルな日も作ろうと思います。
マインドフルチェックインでは、感情的に生きていることが大きいと感じました。
誘惑に流れている自分に気づいたり、現状に絡め取られていたり、、、
感情に流されているシーンが多く見られたので、練習計画で前より改善するように、進めていこうと思います。
練習記録は記録帳で終わることが多いので、週ごとに、ちょっとした課題でも改善できないかを真剣に考えてみます。
筋膜リリースでは効果のほどに驚きました。
1週間続けただけで、不調に陥ることがなく、身体が軽かったためです。
それ以上に驚いたのは、書いてあることが全然読めていなかった、ということです。
ベースは説明書に書かれている内容ですが、それを自分が実践すると、いつの間にか自己流になっていて、大きな効果は得られなかったと思います。
書かれいていることをフラットに受け取って、しっかり実践するだけで、かなりの結果がでるのですから、マインドフルに、しっかり文章を読もう、、、と思えました。
エビデンスは、エビデンスとはどういったものか、ベースを知ることが出来ました。
気功ではエビデンスというものなく、経験で判断しかしていなかったので、その状況のヤバさにも気づきました。
気づきましたが、ではどうやってエビデンスに基づいて気功を行うのか、その点の解決方法が思い浮かばないので、次回以降、楽しみにしております。
(気功に関する論文が、数は少ないものの出ていることが驚きでした)
ありがとうございました。
マインドフルネスに何を求めるか、までは全然考えていなかったなぁ、、、と気づきました。
どこかがよくなるだろう、という漠然とした思いで、何となく続けていました。
読書でも何でも、なぜこれをするのか、という目的がおろそかになっては成長もおざなりになってしまうと思いました。
たとえ成長したとしても、意図的でなく伸びが遅いなど、あまり良い結果にはつながらないように感じるので、もっとなぜこれをするのか、という意識を強めようと思います。
パフォーマンスに関しては、自分のしつけが足りていませんでした。。。
今回のアカデミーで最高の体調で挑み、可能な限り吸収し尽そうとしつつ、自分のマネジメントができずにちょっと落ち気味な感じとなっていました。
今回の反省を生かして、次は+6以上で受講しようと思います。
気功を続けたこと、筋膜リリースを継続するだけでも、マイナスに落ちることがほぼなくなったので、日ごろから高めるという意識をしつつ、もっと高い数値を維持するように心がけます。
マインドフルネスの干し芋の感覚は、自分が捨てていた情報に気づけました。
時間をかけて丁寧に見るだけでも、舌や歯が思ってもみない行動をしたり、見て新たな気づきを得たりと、予想外のことがありました。
つい時間に追われる自分を作ってしまいますが、もっとゆっくり時間をかけて見る、インフォーマルな日も作ろうと思います。
マインドフルチェックインでは、感情的に生きていることが大きいと感じました。
誘惑に流れている自分に気づいたり、現状に絡め取られていたり、、、
感情に流されているシーンが多く見られたので、練習計画で前より改善するように、進めていこうと思います。
練習記録は記録帳で終わることが多いので、週ごとに、ちょっとした課題でも改善できないかを真剣に考えてみます。
筋膜リリースでは効果のほどに驚きました。
1週間続けただけで、不調に陥ることがなく、身体が軽かったためです。
それ以上に驚いたのは、書いてあることが全然読めていなかった、ということです。
ベースは説明書に書かれている内容ですが、それを自分が実践すると、いつの間にか自己流になっていて、大きな効果は得られなかったと思います。
書かれいていることをフラットに受け取って、しっかり実践するだけで、かなりの結果がでるのですから、マインドフルに、しっかり文章を読もう、、、と思えました。
エビデンスは、エビデンスとはどういったものか、ベースを知ることが出来ました。
気功ではエビデンスというものなく、経験で判断しかしていなかったので、その状況のヤバさにも気づきました。
気づきましたが、ではどうやってエビデンスに基づいて気功を行うのか、その点の解決方法が思い浮かばないので、次回以降、楽しみにしております。
(気功に関する論文が、数は少ないものの出ていることが驚きでした)
ありがとうございました。
ストレスに関してもチェックを行いました。
1が最も低く、10が最も高いストレス状態で今感じているストレスを書いてもらって、最も点数が高いストレスを教えてもらいました。
身体の痛み7点
身体感覚の左右差8点
日常にゴールがない10点
過去の人間関係10点
ファミマの店員にイライラする10点
などが出ました。
過去の人間関係や、ファミマの店員にイライラするというのは僕にはまったく分からなくて、その人の内部表現に問題があると伝えていきましたが(笑)、キチンと洞察する瞑想を指導した2時間後にはストレスが低減されていました。
身体の痛み7点→4点
身体感覚の左右差8点→4点
日常にゴールがない10点→7点
過去の人間関係10点→6点
ファミマの店員にイライラする10点→7点
へ変化。
そして、アカデミー終了後には、
身体の痛み7点→4点→2点
身体感覚の左右差8点→4点→2点
日常にゴールがない10点→7点→2点
過去の人間関係10点→6点→2点
ファミマの店員にイライラする10点→7点→1点
となっていました。とてつもない変化です。笑
「(他人由来の)ストレスの多くも自分を書き換えれば、ストレスの書き換えが可能である」ということを体感してもらいました。
顔も明るくなっていましたね^^
面白いのは、過去の人間関係やファミマの店員へのストレスがほとんど無くなっていたということです。
筋膜リリースでは効果のほどに驚きました。
1週間続けただけで、不調に陥ることがなく、身体が軽かったためです。
本当に一週間で身体が変わりましたね^^
実際に触ってチェックもしましたが、一週間でここまで変わるとは!という変化でした。
「痛い!」がだいぶ減っていましたしね^^
これが正しい筋膜リリース1と2の凄さです!
1は筋膜の神経系の固有感覚受容体を書き換えて、2は力学的影響からズラす方法でした。(科学的エビデンスがある方法を紹介しました。)
エビデンスは、エビデンスとはどういったものか、ベースを知ることが出来ました。
気功ではエビデンスというものなく、経験で判断しかしていなかったので、その状況のヤバさにも気づきました。
気づきましたが、ではどうやってエビデンスに基づいて気功を行うのか、その点の解決方法が思い浮かばないので、次回以降、楽しみにしております。
なんにせよ、エビデンスヒーラーも第1章が無事に終わって、2021年3月の第6章まで受けられる方は楽しく学んでいきましょう。
ブログ読者さんもアカデミーのバーチャル講座を用意していますので、良かったらそちらを。
・メルマガの次のステップに進みたい方、プロのヒーラーを目指している方、気功を深く学びたい方、何をやればいいかわからない方
会員制サイト「なかだブートキャンプエリート」はこちらから
・とりあえず、気軽に単発で学びたい方は
バーチャル講座で気功、コーチング、筋トレ、ビジネスを学ぶ!
【参考書籍】下半期1で引用紹介した書籍です。購入して著者さんに還元してあげてください。
・疲労回復、パフォーマンスの図はこちらから
・自己犠牲の利他は燃え尽きやすく長く続かないですし、マインドフルネスでストレスを低減して、脳の前頭前野や、島皮質などを鍛えてから利他に行くのも良いのでは?と考えています。
ただ、認知科学者の苫米地英人博士は原理主義で小乗のマインドフルネスに否定的で、ヨガ業者の王の成瀬正春先生はここからヨガを知ってくれるキッカケになればと優しい意見でしたね。(共著の「瞑想の教室」より)
僕自身は「科学的でエビデンスがある」のは、ハーバードのこちらに分があると考えています。
マインドフルネス瞑想はGoogleも取り入れている「サーチインサイドユアセルフ」なども紹介してきましたが、より実践的で、ワークの経過を書き込める書籍なので、今進めるのならばこの1冊を進めたいと思います。
瞑想ってどうしてもテキトーになりがちなので、こうやって「記入」するデザインの方が良いと思います。
・今年4月に紹介した今使っている手帳です。4年、5年くらい苫米地手帳を使っていたのですが、さすがに脳が同じ形式だと慣れて飽きてきているのが分かったので、今年はこちらに鞍替えしています。
ただ、苫米地手帳のやり方は染みついた前提で、使っているので、使い方は「なかだ式」ともいえるものになっています。
・心理職向けのエビデンスの書籍となりますが、ヒーラー向けに補足を入れながら解説しています。
なかアカ下半期1では、この書籍がベースになっています。
何だかんだ余談で引用していない書籍を15冊以上紹介した気がしますが、消化不良になったり、似たような内容のものも多いので、もし、メンバーが購入するのならば、
「マインドフルネス・ストレス低減法ワークブック」
「心理職のためのエビデンス・ベイスト・プラクティス入門」
の2冊をオススメしておきました。
何だかんだ、週5日のワークの宿題もありますし、「宿題をやらなかったらソープに行く」という罰ゲームも決まりましたね。笑 女性もいるので、女性の場合は、どうしましょうね。
まあ、宿題をやってくれれば杞憂で済みます^^
残りの書籍は、余力があったら読んで著者さんに還元してあげてください^^
原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・六本木・東京・世田谷などからお越しいただいています。
●中田真広実績
はじめまして、中田真広と申します。
2012年から開催しているセミナーには、
台湾、東京、大阪、広島、福岡、北海道から沖縄まで、全国からお越しいただいております。
ヒーラー養成講座では、気功がはじめてわかった方や、サラリーマンを辞めて、独立起業し、サラリーマンの年収を超えた方や、ガンが改善した方や腰痛が改善された方やひきこもりが家を出た方や小顔になった方など多数。
コーチングやコンサルでは、現状の外側のゴールを設定されて、会社を設立された方や起業された方や有料セッションでお客様がいらした方やブログ記事を2年以上書き続けられている方やピアノのコンクールで久しぶりに1位を取り県知事賞賞金50万円を貰った方などが多数。
パーソナルトレーニングでは、はじめて腹筋下部が分かったり、三角筋などの筋肉が意識できた方が多数。2019年ラスベガスでミスターオリンピア観覧。2019年ベニスのゴールドジム1号店に行く。
お客様の感想450件を突破。
バーチャル講座100本突破。
ブログ記事3000記事突破。
起業して3年目で会社を設立と同時に年商1000万円を突破。2000万円も!(現7年目)
書籍5冊出版、全巻Amazon起業、成功哲学、美容、ダイエットランキング1位を獲得。
認知科学に基づく気功、コーチング。ビジネス、筋トレの著者であり、プロコーチ、経営コンサル、ヒーラー、トレーナー、セミナー講師をしています。
株式会社なかだ 代表取締役 中田真広