本日はいよいよ「なかだアカデミー下半期１エビデンスヒーラー」です！
記事タイトルを煽る感じにしてみましたが、気功ヒーリング業界やコーチング業界（のクライアント）には意外とどころではなく、馬鹿が多いです。汗
僕は馬鹿が嫌いで、馬鹿の相手はしたくないと思っています。
初心者はいいけれど、馬鹿は無理ですね。
これははっきりと言っておきます。
僕は馬鹿が嫌いです＾＾；
馬鹿ってどういうマインドセットの人でしょうか？
「バカは決してブレない。ためらいなど一度も感じたことがない。絶対に自分が正しいと信じて疑わない。そのおめでたさには、ほとほとうんざりさせられる。自らの確信を、大理石に刻まれたように確固たる真実だと思い込んでいるが、実際は砂の上に築かれた城のように脆い知識にすぎない。ニーチェは「人を狂わせるのは疑いではなく、確信だ」と言ったが、私はむしろこう言いたい。「疑いは人を狂わせ、確信は人を馬鹿にする」どちらを選ぶかは本人次第なのだ。バカは私たちより物知りだ。わたしたちがどう考え、どう感じ、何をすべきか、誰に投票すべきかさえ知っているらしい。」バカの研究 ジョン・フランソワ・マルミニオン
もちろん、上記のような気功やコーチングなどのプロを長年している僕よりも物知りな馬鹿が消えてくれればと思っています。
まあ、そういう馬鹿は開業したら一瞬で淘汰されると思いますが。謙虚になるためにも、開業を進めています。
で、メンバーは直に関係ありますが、メルマガ読者さんも最低限の「エビデンス」について理解しておいて欲しいです。
気功やホメオパシーにエビデンスはありますか？あなたは、なぜその療法・技法を用いるのですか？
【科学2.0とは？】エビデンスヒーラー（コーチ）とは何か？エビデンスの質とは？
は読んでおいてください。
結局「エビデンス」についてのクライアント側の読解力不足でクライアントと喧嘩別れになることが多かったので。
多いパターンは、
１、誤読（クライアント側が確認をしない）
２、学習のスピード感が無さすぎてついてこれない（年々上がるスピード感についてこれない。企業ならば、社会の変化についていけなければ倒産ということですね。）
３、やらなくてもいいことをやってどっかに行ってしまう（重要性が無さすぎる）
の３パターンが多かったでしょうか。
ここら辺は、コミュニティのリーダーとメンバーの話で何度もしていますが、理想世界に向かわない人はコミュニティのメンバーではなくなってしまいます。
僕の提示する理想世界のビジョンとか、ゴールについていきたい方はボチボチとついてきてください＾＾
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【参考書籍】
・バカセミナーの題材に使おうと思っていた書籍です。もちろん、ここでのバカとは、冒頭のような「あなたや僕の姿」であることに気づけないといけません。
原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・六本木・東京・世田谷などからお越しいただいています。
●中田真広実績
はじめまして、中田真広と申します。
2012年から開催しているセミナーには、
台湾、東京、大阪、広島、福岡、北海道から沖縄まで、全国からお越しいただいております。
ヒーラー養成講座では、気功がはじめてわかった方や、サラリーマンを辞めて、独立起業し、サラリーマンの年収を超えた方や、ガンが改善した方や腰痛が改善された方やひきこもりが家を出た方や小顔になった方など多数。
コーチングやコンサルでは、現状の外側のゴールを設定されて、会社を設立された方や起業された方や有料セッションでお客様がいらした方やブログ記事を2年以上書き続けられている方やピアノのコンクールで久しぶりに1位を取り県知事賞賞金50万円を貰った方などが多数。
パーソナルトレーニングでは、はじめて腹筋下部が分かったり、三角筋などの筋肉が意識できた方が多数。2019年ラスベガスでミスターオリンピア観覧。2019年ベニスのゴールドジム1号店に行く。
お客様の感想450件を突破。
バーチャル講座100本突破。
ブログ記事3000記事突破。
起業して3年目で会社を設立と同時に年商1000万円を突破。2000万円も！（現７年目）
書籍5冊出版、全巻Amazon起業、成功哲学、美容、ダイエットランキング1位を獲得。
認知科学に基づく気功、コーチング。ビジネス、筋トレの著者であり、プロコーチ、経営コンサル、ヒーラー、トレーナー、セミナー講師をしています。
株式会社なかだ 代表取締役 中田真広