都電荒川線

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 先日、大塚から町屋に向かう時に、都電荒川線を利用してみました。


HT-01Aを使ってみる パソコンや周辺機器も使ってみる-荒川線2 HT-01Aを使ってみる パソコンや周辺機器も使ってみる-荒川線1

 JR山手線とメトロ千代田線で行った方が、遙かに便利なんですが、一度乗ってみたかったんです。

 

 併用軌道といって、自動車と併走して道路上を走る区間は殆どないのですが、それでも、路面電車の雰囲気を味わえます。

 

 乗客の数も結構多いみたいです。



HT-01Aを使ってみる パソコンや周辺機器も使ってみる-荒川線3



 どの駅(停留所)でも何人かの人が乗り降りしていて、とても活気があるように見えました。

 

 地下鉄のように階段の上り下りが殆どないので、乗り降りしやすいのも良いのかもしれません。

 

 停留所の数が多くて時間がかかるし、良く揺れて決して乗り心地が良い訳ではないのですが、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 

 ただ、予想以上に時間がかかり、打ち合わせに遅れそうになりましたけど。

 太陽光発電そのものは、既に普及も進んでいますが、蓄電という発想は余り進んでいないようです。

 

 太陽光発電で電力が得られるのは昼間であり、電力使用量が多い時間帯も昼間ですから、態々蓄電しなくても良いという考えもあります。

 余った電力は、売電という形で、電力会社に返すことも出来るようですから。

 

 でも、天候に左右されるので、毎日一定量の発電が出来るとは限りません。

 このため、売電に大きな期待をかける訳にいかず、電力会社は発電量をそんなに減らすことが出来ません。

 それに、火力発電も原子力発電も発電量はそんなにコントロール出来ませんから。

 

 売電ではなく、バッテリーに蓄電出来れば、蓄電した電力を必要な時に使用することが出来ます。

 バッテリーの容量を大きくすれば、数日分の電力を貯めることも可能です。

 また、バッテリーに貯める電力は、太陽光発電のものに限る訳ではなく、需要が少ない夜間の発電所からの電力を貯めることも可能です。

 

 このため、需要が多い時間帯に、発電所からの電力に頼らずに済むことになります。

 需要が多い時間帯に、発電所からの電力を必要とする量(電力量)が少なくなれば、無理に原子力発電所を稼働させる必要もなくなります。

 

 太陽光パネルも、バッテリーもタダではありませんし、一世帯あたり数百万円の費用がかかりますから、決して安い買い物ではなく、誰しもが購入出来る訳ではありません。

 

 しかし、お金がある人からでも少しずつ購入者が増えていき、自宅で電力を賄える世帯が増えていけば、少しは、流れが変わっていくような気がします。

 

 太陽光発電を勧める理由の一つは、原子力や火力に比べて小さな設備で実現可能な点です。

 今まで通り、電力会社から電力を買っていても良いのですが、それだと、電力会社からの電力供給に頼らざるを得ません。

 この場合には、電力会社がどのような材料を使って電力を作り上げていても文句を言いにくい状況になります。

 「水力で発電した電力は買うけど、原子力で発電した電力は買わない」なんて選択は出来ません

 また、「原発反対運動」を繰り広げたって、代替するエネルギーを用意出来なければ、それが正しいと思っていても原発を止めることが出来ないでしょう。

 

 ソーラーパネルを使った発電所構想を掲げている方もいらっしゃいますし、将来的にはそうなることを期待したいものですが、設備投資も大きいので、すぐには実現しないでしょう。

 

 ソーラーパネルは、大きな設備が無くても実現出来るので、ある程度、太陽光を受ける場所があれば始めることが出来ます。

 1世帯あたり、数百万円は初期投資としてかかるのは痛いですが、そういった世帯が増えていけば、発電所から供給しなければならない電力量を減らすことが可能になります。

 

 少しずつ、代替エネルギーとして太陽光が実用に耐えうることを実証していけば、どんどん広がり、原子力や火力による発電量を増やさなくても良い日を近づけることが出来るのではないかと思います。

 発電の原理についてお話したいと思います。

 

 原子力発電は、原子炉内の核燃料が核分裂する際の熱を使って、水を温め水蒸気を発生させ、その水蒸気でタービンを回転させて発電します。

 原子炉の発熱量が大きく変動すると危険なので、核分裂による発熱が出来るだけ同じレベルで維持されるように、制御棒で調整したりしています。

 ただし、制御棒による調整も核分裂反応を完全に止める訳ではないので、消費電力に応じて原子炉を止めたり動かしたりすることは出来ませんし、発電量も殆ど一定になるように調整されていると思います。

 核燃料を生成する際には二酸化炭素の排出はあるはずですが、原子炉を運転する過程において二酸化炭素の排出が無い点でクリーンなエネルギーと言われています。

(もはやクリーンとは言い切れないことは周知の事実なのでその辺は言いませんが)

 

 火力発電は、石炭とか天然ガスを燃焼させ、その熱で水蒸気を発生させ、水蒸気でタービンを回転させて発電します。

 燃焼する量を調整することで出力を調整することは理論上可能ですが、タービンを回す水蒸気の最適な温度があるので、あまり出力を大きく変動させることは望ましくありません。

 一応、火を止めることは可能なので、発電を完全に止めることも可能ですが、炉を止めてから、定常運転出来る状態に戻すには時間がかかりますので、効率が良い話ではありません。

 石炭などの燃料を燃焼させる際に二酸化炭素の排出が問題になります。

 

 水力発電は、ダムなどで高い所から低い所に落ちる水の力でタービンを回転させて発電します。

 水が流れる量を調整すれば、発電量を調整することが出来ますが、高い所に水が無ければ発電することは出来ません。

 つまり、ダムに水が十分になければ、発電は出来ない訳です。

 ただし、水資源は日本には沢山ありますから、電力消費量が少ない夜中に水を低い所から高い所に運び込んだりすることにより、ある程度この問題は解決可能ではないかと思います。

 

 原子力発電だってウランなどの核燃料が無ければ、発電出来ない訳ですし、火力発電だって石炭や天然ガスなどの燃料が無ければ、発電出来ません。

 ウランも石炭も天然ガスも殆ど輸入に頼っている日本では、ちょっとした外交事情によってこれらの燃料が枯渇することもあり得ます。

 電気料金の節約にはなりませんが、200万円程度を用意すれば、自宅で太陽光発電ができ、電力会社からの電力供給が無くてもほぼ今と同じ電気がある生活を維持できそうだと話しました(多少の金額の誤差はご容赦ください)。

 

 なんでそんなことしなきゃならないのか?

 

 今、電力の供給能力が問題になっています。

 

 なんで、問題になっているかというと、発電所から供給出来る電力が足りないということです。

 何が足りないかというと、電力消費量がピークになる時間帯の電力供給が足りないってことです。

 

 発電の原理については、別途お話しますが、原子力発電は発電量を殆ど調整することは出来ませんし、火力発電も発電量を大きく調整することは出来ません。

 

 これに対して、電力消費量は、季節や時間帯によって大きく変動します。

 

 家庭用の電化製品で消費電力が大きいのはエアコンで、エアコンを使う夏や冬は電力消費量が多くなります。

 また、鉄道や工場などが稼働している平日の昼間は、稼働していない時間帯に比べて電力消費量が多くなります。

 

 つまり、電力消費量は時間帯などで変動するのに、発電量は殆ど変わらないため、電力会社としては、ピーク時の電力量を想定して発電量を設定する必要があります。

 

 そのピーク時の電力量を、発電所から供給出来る電力で賄いきれない可能性があって(それが本当かどうかはともかくとして)、ある程度は、自前で電力を手に入れる方法を考えておく必要があるのです。

 

 自前で電力を手に入れられる人が増えれば、発電所からの供給能力が減っても困らなくなりますから。

 32平方メートルの太陽光が当たる場所を用意し、130万円くらいの費用をかけて、4kWの太陽光パネルを用意し、100万円くらいの費用をかけて約30個のディープサイクルバッテリーを用意すれば、外からの電力供給が無くても、家庭用の電化製品を駆動出来ると話しました。

 

 あとは、太陽光パネルやバッテリーの充放電を制御したり、家庭用の電化製品への電力供給を制御したりするコントローラーが別に必要になります(10万円くらいか?)。

 

 つまり、250万円くらいあれば一応事足りそうです。

(自治体からの補助金があるので、数十万円は安くなるかもしれません)

 

 それで、元が取れるのか?

 

 1ヶ月で300kWhだけ電力を消費すると、電力会社に支払う電気料金は、契約条件にもよりますが、8000円くらいではないでしょうか?

 

 250万円÷8000=313ヶ月=26年で、購入費用がペイすることになります。

 

 ただし、太陽光パネルもバッテリーも永遠に使い続けることが出来る訳ではなく、劣化があるので、26年間も使い続けることは不可能でしょう。

 

 ということで、太陽光発電にかかる初期費用は、電気料金が安くなる分で回収することはちょっと難しそうです。

 事務所では、大きなマウスを使っているのですが、外出時にも使える小型のマウスを所望していました。

 

 今までは、日産マーチの形をした超小型USBマウスや、PCカード型のBluetoothマウスを使っていました。

 


HT-01Aを使ってみる パソコンや周辺機器も使ってみる-マーチ型USBマウス



HT-01Aを使ってみる パソコンや周辺機器も使ってみる-Bluetoothマウス


 USBマウスは、7年くらい前に購入したもので、非常に可愛いいのですが、ケーブルが細くて、今にも断線しそうでした。

 既に販売終了していて、修理が出来るか分かりません。

 

 Bluetoothマウスの方は、ケーブルが無いので、断線の心配はありませんし、PCカードスロットに入るので、持ち運びは非常に便利です。

 ただ、Bluetooth接続にちょっと時間がかかるのと、右クリック、左クリックのみで、ダイヤルが無いので、ちょっと不便です。

 

 手頃な大きさで、無線接続できる超小型マウスは無いのか?と探し続けていたのですが、やっと見つけました。



HT-01Aを使ってみる パソコンや周辺機器も使ってみる-化粧箱

 

 かわいらしいデザインは僕向きではないのですが、実用的だと思ってすぐに購入してしまいました。

 

 PCUSB接続するレシーバーは、未使用時にはマウス本体と合体して、直方体形状に収まります。

 


HT-01Aを使ってみる パソコンや周辺機器も使ってみる-未使用時



 使う時には、レシーバーとマウス本体を引き離します。




HT-01Aを使ってみる パソコンや周辺機器も使ってみる-使用時




 充電は、レシーバーに、マウス本体を逆方向から繋ぐ(磁力?で接続)と1時間くらいで完了します。

 HT-01Aを使ってみる パソコンや周辺機器も使ってみる-充電時

 と、小さいわ、技術的に面白いわで、僕の好みにぴったり。

 

 で、使い勝手も悪くありません。

 

 ちょっとだけ、不満なのは、ダイヤルがつるつると滑ってしまうことかな。

 pogoplugなるものを購入しました。

 

 Pogoplugに繋げた外付けHDDなどの記録装置のデータをネット経由で閲覧できるというもの。

 

 ネットが繋がる環境があれば、どこでも事務所のデータを閲覧出来る訳です。

 

 ただ、仕事のデータがネットを経由するというのは、危険が無い訳ではないので、注意する必要はありそうです。




HT-01Aを使ってみる パソコンや周辺機器も使ってみる-pogoplug

 4kWの太陽光パネルと、30個くらいのディープサイクルバッテリーがあれば、外からの電力供給が無くても、家庭用の電化製品を駆動出来ると話しました。

 

 ディープサイクルバッテリーの大きさや費用はどのくらいなのか?

 12V 105Ah/20hのディープサイクルバッテリーで、322×174×231mmという物がありました。

 これが30枚あれば、よいことになります。

 例えば、12V 105Ah/20hのディープサイクルバッテリーを、8個×4個(計32個)並べると、約1.4m×1.3m(=1.82平方メートル)の設置面積が必要になる計算です。

 スペース的には問題なさそうですね。

 ちなみに、12V 105Ah/20hのディープサイクルバッテリーが約3万円とすると、100万円くらいになります。

 重さは、1個あたり約24kgですので、全部で約750kgです。