32平方メートルの太陽光が当たる場所を用意し、130万円くらいの費用をかけて、4kWの太陽光パネルを用意し、100万円くらいの費用をかけて約30個のディープサイクルバッテリーを用意すれば、外からの電力供給が無くても、家庭用の電化製品を駆動出来ると話しました。

 

 あとは、太陽光パネルやバッテリーの充放電を制御したり、家庭用の電化製品への電力供給を制御したりするコントローラーが別に必要になります(10万円くらいか?)。

 

 つまり、250万円くらいあれば一応事足りそうです。

(自治体からの補助金があるので、数十万円は安くなるかもしれません)

 

 それで、元が取れるのか?

 

 1ヶ月で300kWhだけ電力を消費すると、電力会社に支払う電気料金は、契約条件にもよりますが、8000円くらいではないでしょうか?

 

 250万円÷8000=313ヶ月=26年で、購入費用がペイすることになります。

 

 ただし、太陽光パネルもバッテリーも永遠に使い続けることが出来る訳ではなく、劣化があるので、26年間も使い続けることは不可能でしょう。

 

 ということで、太陽光発電にかかる初期費用は、電気料金が安くなる分で回収することはちょっと難しそうです。