料金の提示って、いろんな魔術がありますよ。


今日は一つ紹介しますので、あなたのネットショップでも工夫と応用をしてみて下さい。


例えば、1個3000円程度の商品をいくつか販売している場合です。

→ どれでも《3個で1万円》

にすると、転換率も客単価も高まります。


1個100円であれば、

→2個200円 と

表現するだけで2個ずつ売れていきます。


あなたのネットショップ、価格の表現がわるくて、機会損失していないでしょうか。



片手間では絶対成功しないネット戦略



あなたのホームページやチラシは、ちゃんと読まれていますか?そして、内容は伝わっていますか?


伝わっていない制作物は、ナイのと同じです。


ネットショップのホームページやショッピングサイト、


それに
メールマガジンやチラシ、納品書や、請求書であっても同じですが、


レイアウトって、実は難解です。


レイアウトで重要なのは、《見てもらえる事》《読んでもらえる事》《理解される事》です。


そういう目的を達成するためには、
何に注意しなくてはいけないか?


読み手の《目の動き》を意識して、レイアウトします。


視線の動きは、
一般的に(Z)ゼットの文字のように、左上から右下に移ろいます。



一番読んで欲しい事は、右上に置きます。それでは、読み手の意識が弱くなる場所では、デザイン的な工夫が必要になります。 自然と目が行く、画像を置いたりもします。



片手間では絶対成功しないネットマーケティング

「甘くない」です。



最近のジュース、ケーキ、お菓子。



2,30年前、コーヒーを来客者に差し出す人は必ず、「お砂糖は何杯ですか?」と尋ねていました。



ブラックコーヒーを飲み人は、とても少なかったと思います。



コーヒーに入れるミルク、フレッシュのテレビコマーシャルを

最近は、見ることが全然なくなったような気がします。




今の時代は健康志向が高まりました。


アメリカのお菓子のような激甘なお菓子は、日本ではなかなか売れないでしょう。



また、2,30年前に「ホームページからお申込み下さい。」と

紙のDMに書き添えると、怒られました。


⇒ 「パソコンが出来ない客は、お客じゃないって訳ッ!」と。



中小企業の倒産の原因の上位に、

売り上げ不振や資金繰りと、同列で、

「時流への対応が出来なかった」があることを知っていますか?




いくらいい商品でも、社会のニーズがなければ、売れません。







片手間では絶対成功しないネット通販

片手間では絶対成功しないネット通販 [ 杉本幸雄 ]
¥959
楽天

あなたは、頑張っていますよね?



それでも、イマイチな結果になっている原因は、どうしてでしょうか。




答えは、この二つしかありません。



1、選択が間違っている。


2、選択は正しいが「量」が足りない。




適切な選択が出来ていますか?

全体像を見据えて、今やるべきことは何か、正しく「選択」出来ていますか。




正しい選択をして、実践しているとしても「その量」が十分でないと、効果は発揮しません。



「選択ミス」は話になりませんが、「量の不足」はただの努力不足です。他は捨てて、やればいいだけです。





片手間では絶対成功しないネットマーケティング




あなたは、毎日ポストを見ていますか?



もし、奥さん任せにしていて、

あなたが目を通す投函物が「あなた宛」のものだけなら、

とってもチャンスを逸していると言えます。



ポストに投函されるチラシ類の観察を、たまにはやってみて下さい。



まるで、メールボックスのようなんですよ。



・エステ

・不動産

・ピザ

・寿司

・不用品整理

・引っ越し

・排水管修繕

・塾



そんなチラシが、毎日とは言いませんが、

毎週か毎月くらいのペースで、何度も何度も投函されています。



あなたが、ネットショップを運営しているなら疑問を抱いてください。



「なんで、こんな無駄なチラシを次から次へと入れられているんだろうか」と。




それには、こんなマーケティング戦略が隠れています。




「今日、排水管に問題がなくても、来週は問題が起こっているかも知れません」


「今日、ピザを食べたくなくても、明日は来客があって、何か食事の用意をしなくてはいけないかもしれません」


「まさに、今日、キレイになりたいと思っていて、エステのチラシに食い入るように目を通したけれど、先週までは全く興味がなかった、という事もあるでしょう」



見込み客のタイミングに合わせて、

「存在感」を示せるように、繰り返し繰り返し、チラシを配布している訳です。




メルマガと同じだと気づきましたか?


何であんなに多くの迷惑メールが届くのでしょうか。

答えは、「効果」があるからです。



私もあります。

4年間放置しておいたメルマガを、ついに開封したことがありました。



そんなタイミングを興すには、配信元が4年間、粘り強く

送り続けていなくてはいけなかったわけです。




ピザーラのチラシばかり入っていたら、

ピザーラのチラシが一度も入っていないより、

ピザを注文する時に、「ピザーラ」を思い出し、注文する確率が高まります。




ポスティングを一回で止めてしまった人を知っています。

メルマガ配信が続かない人も引っ切り無しです。




なぜでしょう。

理由は簡単です。



「非常識で、自分勝手な期待」をしているからです。



100枚配ったんだから、20件は注文が来るだろうとか、

1000件にメールマガジンを送ったのだから、100個は売れるだろう、というようなAHO感です。




レスポンス率20%とか、10%の新規客を取れる集客手段なんて、ありませんから。




現実的な基準を知っている事は、大切です。





片手間では絶対成功しないネット戦略



私の本の推薦帯を書いて下さった二人と意見交換をする機会を頂きました。


松尾昭仁さんと、作野裕樹さんです。

二人は、それぞれの分野のコンサルタントであったり、コーチであったりします。



成果が出ない人は、我々の悩みの種になっています。

心配をしている対象です。




せっかくコンサル料金を支払って「教わった事」を

・受け入れない

・やらない

人が、成果が出ない人です。



コンサル料金でなくても、せっかく読んだ本なのに、その本から「何かを得て、何かを実践する」という事なく、大した本ではなかったと思っただけで、時間を消費してしまうような人も、成果は当然出ません。



セミナーや勉強会に出て、その内容や話し方を評価する姿勢で臨んでしまっている人です。



・絶対に成果を得るぞ

・必ず元を取って帰ろう

・すべて漏らさず、盗んでやる



そういう姿勢の人は、

本を読んでも「自分にはどう取り入れようか」と考えながら読み進めます。

セミナーや勉強会では、「これはいい」と思った瞬間から、「これを、いつ実践するかの予定を立てて」いたりします。



成果を出すためには、とにかく「実践」です。



本を読んだだけ、コンサル指導を受けただけ、セミナーに参加しただけでは、

確実に「成功しません」。




当たり前ですよね?



本を読んだだけ、コンサルを受けただけ、コーチしてもらっただけで、

「注文が殺到する」そんな事って、ありましたか?ないですよね。



もしあれば、私だけに内緒でこっそり教えてください。





うまくいっているネットショップと、そうでないお店、

どこが違うか?



ヒットしているネットショップは、「毎日、確実に売れています。売れない日はありません。」



逆に、イマイチ、ダメなネットショップは、「しばしば売れない日があり」ます。




どちらのお店も「売りたい」という気持ちは変わりません。



違いは、「持続力」です。

長距離的スタミナというか、積み重ねる実践力の「相違」が両者には明らかに見受けられます。



・検索対策をする

・ブログを書く

・web更新をする

・facebookページ投稿をする



こんな誰でもできる、簡単な些細な事を「休まず、続けているかどうか」のスタミナです。



大型のリアル店舗を思い浮かべてください。

例えば、イオンやヤマダ電機のようなお店です。

ああいうお店で「毎日、必ず一個売れ続けている商品は、ほとんどありません」。



少量、売れ続けるだけで「ヒット商品」になり得ます。



私の本「大手出版社NG企画 片手間では絶対成功しないネット通販」は、

アマゾンや楽天ブックス、セブンネットショッピングなどのネット書店で、

ほとんど毎日買われ続けています。



出版から、8か月たった今も。




毎日、買われる努力を積み重ねて下さい。




片手間では絶対成功しないネット戦略





マルチ商法で、布団を販売していた会社ロイヤルジャパンや関係者らが、

特定商取引法の「不実告知」などで、業務停止や是正勧告を受けたニュースがあったようです。




記事にある情報だけから、

不実告知となっている内容は


「布団に寝ているだけで、高血圧や糖尿病が改善する」


と言っていたり、


「食事会」と言って、人を集めたりしていた点なのかな。




寝ているだけで・・・・は、医薬品医療機器等法にも抵触するでしょうね。



特定商取引法は事実を伝えず、営業する行為も認められていません。


例えば、通信販売の会社が顧客先に電話をすることがあります。

いわゆるアウトバウンドテレマーケティングです、


その際、「・・・・の営業で電話をしました」とか「・・・・の商品の紹介です」とは

告知しないで、



「アンケートです」とか「どのようにお暮しになっているか」などと告知して、

その流れで、営利活動をする事は違法性があります。



キャンセルや返品の法的ルールも、

誤解されて認識している人が多いので、付記します。



電話営業や訪問販売、などはクーリングオフが適用される事が特商法で規定されています。



しかしながら、

「顧客が積極的に購入する、店舗販売や通信販売での購入の場合は、

法的にはクーリングオフは除外されています」



なぜなら、

購入をしようかどうか、十分な機会を得られているし、積極的な意思がないと、

ネット注文をすることも電話注文をすることも出来ないから、

そこは、消費者の自己責任という事だからです。




ただ、現状では

どこのネットショップも返品に応じる規定があります。

それは「ただの顧客サービスです」から、

消費者は、返品に応じてくれて当たり前、というのは間違いです。



マルチ商法や、ネットワークビジネスは、

「マルチなんですけど」「顧客誘引販売なんですが」と告知して欲しいものですね。爆






片手間では絶対成功しないネットビジネス