売上=アクセス数×転換率×客単価です。


売上アップしたい社長からのご相談です。
これからの考えを聴くと、
短期間でグイグイと目標を達成していく社長か、
かなり難しい社長かは、

たったの5分程度で、私には判ります。


ダメダメな社長は、
大体において、新しい商品(それも大したことない)を投入するとか、安売りキャンペーンの実施予定などを話します。


いい感じの社長は、
アクセス数を2倍にしたい、
転換率を2倍にしたい、
客単価を2倍にしたいなどとと話されます。


詳しくは動画で「売上を2倍にする方法」
私は、クライアント達に会う度に、
健康状態を訊ねますし、悩み事を聞き出すことさえあります。
その目的は、クライアントのネット通販ビジネスを成功させるためにです。

なぜなら、
晴れた心でないと、スピードが落ち、判断力が鈍るからです。

ただ、これには大前提がある。
安全な状態です。
安全とは、個人の安全はもちろん、国の安全もです。為替の安全もでしょう。

ネット通販ビジネスをやれるのも、
政治が安定していて、社会が普通に動いているからこそです。
そして、あなた個人の健康状態もとても大切です。

追伸
国情が乱れても売れるのが、化粧品です。ダイエットは売れなくなります。


あなたが上場を狙う場合は、間違っている答えになっていますが、
そうではなく、
年商で数億円レベルを狙うというなら、
「今ある仕組み」を
いかに、最適化するかに
時間とお金を投資する方がいい。

また、私ならまだ定着していない技術やノウハウは使わない。

コンサルティング指導をしていて、
もう何十回も聞かされた言葉です。

「先生、うちは特殊だから‥‥‥」

私は、切り返します。
「特殊だから、何なんですか?」

すると、黙り込んでしまう社長もいますが、
「そう、簡単ではないということです。」

こういう社長は、難しい心理状態にあります。
変わりたいけど、変えたくない。
長年、やって来たことへの自信が、副作用として現れています。

ほんの数ヵ月間、
うちを見ただけのコンサルタントの提案を実行するだけで、
減収の一途をたどる売上高が、回復する訳はないはず、しかし、打開したいからコンサルタントを雇った。けど、コンサルタントからの提案の実行は、面倒くさい。 ーそういう心境です。ー


【うちは特殊だから】は、変化を受け入れないプライド。
うちは複雑、うちは難解で、なかなか分かってもらえないんだよ、と言いたいけど、
変化しないとヤバいから、色んなコンサルタントを雇っては、止めて、セミナーで勉強しては"役に立たない"と評論してしまっています。


慣れないことをやるのは、面倒くさい、難しい、
それは誰でも同じですが、その他大勢から一歩抜け出している人は、必ず、みんなとは違う努力や工夫をして、「差」を作っているから、
コンサルタントにとって強敵の【うちは特殊だから星人】には、
同じことを、繰り返し、伝えていって、クライアントが動き始めるタイミングを待ちます。


うちは特殊だからは、物凄い、抵抗で、排他的な言葉。

ただ、実際はどうか?
特殊じゃない業界も会社も、お店も、本もありません。
特殊は、特長です。
特長があるから、価値だと認めてくれる顧客がいる訳です。

この世の中に、万人がお客になるビジネスは、ありません。






あなたも、是非、アメリカのコンベンション(展示会)に行ってくるといいでしょう。

日本なら
東京ビッグサイトや幕張メッセで、行われているようなものが、
圧倒的、大規模スケールで、
しかも、本気の商談をする場所として、アメリカでは開催されています。


私は、アナハイムやラスベガス、ワシントンで開催される時に、度々、足を運んだことがあります。
日本の近くなら、シンガポールもお勧めできます。


日本には、まだない
原料素材を用いていたり、
パッケージデザインに驚かされたりすることでしょう。

日本の展示会のように、ただ見て廻る、名刺交換を一応してくる。やみくもに、馬鹿みたいに、サンプルをもらって来てはいけません。


「これ、いいかも」と思ったら、
その商品をその場で購入した上で、
あなたの【チェックリスト】を元に、質問を立て続けにします。
そして、自己アピールも。

機能性
実績
日本での展開など

価格や数量の本格交渉、サンプル輸入は、その後の展開次第で、日本からメールでやればOKです。


多少の理科の知識やサプリメントやコスメの言葉が解る、通訳者は必要です。

アメリカのコンベンション、
入場料金も本気モードな場合が多いです。日本のように、実質タダということはなく、
3万円ほどすることもあります。

出展者も来場者も、
企業の目的である顧客を作ることに真剣です。


アメリカの最新商品を輸入出来なくても問題ありません。
原料やデザイン、いろんなヒントを持って帰って来られます。

三日間滞在して、毎日、一日中開場を見て廻って、それでも一通りは見られないスケールです。

空港→ホテル→コンベンション→ホテル→コンベンション→ホテル→コンベンション→空港


今はインターネット社会です。
現地に出かけるという少数派に、なってみませんか?

世界のコンベンション開催情報は、検索すれば、簡単に確認できます。


※注意 「最新」には気を付けて。最新=素晴らしいとは、限らない。







ドラッグストアに行きました。
場所は、政治家や芸能人の邸宅もある住宅街です。

レジ前に、
整然と積み上げられた、風邪薬。
なんと、半額セール。理由は、使用期限があと半年を切っているから。
この風邪薬、あまり有名ではなく、ドラッグストアのプライベートブランド。
コストを低くするために、たくさん製造し過ぎたのでしょう。

ジェネリックの発想と同様で、
消費者は、中身の使用成分が同じであれば、
安い方をきっと選ぶはずだという、
欧米の経済論理で商品化したのか。


安いと、かえってブランドにダメージを与えて、
信頼感をなくします。


口に入れるものなら、なおさらです。
安い医薬品
安い肉
安い魚
安い野菜

子供には、出来るだけ安いお菓子を食べさせますか?


安い弁護士
安い税理士
安いコンサルタント

なんだか不安ですね。


そのドラッグストアに何回か通っても、
半額の風邪薬は、なかなか売れていません。

社員も買わないんだろうな。
特に、風邪をひいて、辛い時は、「とにかく、早く、楽になりたい!」から、安さアピールは効果的ではない。


安い風邪薬を飲んで、効かなかったら、その後悔の精神的ダメージは、半端ないはず。
隣の定価の葛根湯やパブロンにしておけばよかった、と。(笑)


価格は、見えない品質や安心感を可視化しています。

質問がありました。
「億越えするためには、ネットショップにどれくらいのアクセス数が必要ですか?」

この答えを出すのは、
簡単な計算式があります。
シンプルですが、非常に重要です。

売上を作る構成要素の代表格は
アクセス数、転換率、客単価です。

売上=アクセス数×転換率×客単価

この計算式に、当てはめれば、答えは得られます。

1億円=アクセス数×転換率×客単価ですから、
あなたのお店の転換率と客単価を入れると、
簡単にアクセス数が分かります。

そのアクセス数を12で割ると、一ヶ月あたりに必要なアクセス数が判明します。

例えば、転換率を高めの2%、客単価を4000円とすると、毎月100,000アクセス(年間1,200,000アクセス)で、売上は9600万円です。
残念ながら、億越えは出来ません。
アクセス数をもう少し伸ばしながら、転換率と客単価も少し伸ばすと、億越えします。それぞれを1割増し出来ると、軽く、億越えします。

132000アクセス
転換率2.2%
客単価4400円
   売上は、1億2千777万600円になります。

おおざっぱに、
毎日365日間、
367アクセス、転換率2.2%、客単価4400円を実現すれば、億越えできます。


こういう具体的な数字に到達するために、
どんな手順を踏んでいくか、
そして、実行し続けることです
あなたやあなたの商品が、
ターゲットにとって、ブランドになっていれば、転換率がアップし、売上も高まります。

ブランディングには、正しい手順があります。
・価値を創る
・見た目をとんがらせる
・価格をとんがらせる
・繰り返し発信して、とんがりを伝える

MACの法則

アイントホーフェン工科大学がたくさんの論文のメタ分析をしたところから見つけ出した法則です。

目標を決める時のポイントは3つ

・測定可能性(Measurable)
・行動可能性(Actionable)
・適格性(Competent)

・測定可能性(Measurable)
数値化です。期日や数量を目標に含める。数値化出来ない内容は、目標として相応しくありません。そういうのは、目的寄りです。


・行動可能性(Actionable)
目標達成までの過程の段階的、具体化です。
売上3億円なら、アクセス数は?客単価は?転換率は?
それらのタイミングは?

・適格性(Competent)
人生の目的やあなたの価値観と、ちゃんと適合しているかです。
目標が、あなたには合わないものなら、それは辛いです。
私は、クライアントに対して、目標は
自分の人生の目的(生きる目的)から、ブレイクダウンするように指導しています。


すると、人生の目的を見つけるのは難しかったり、面倒くさかったりするので、何割かの人が脱落します。

そして、次に
目標達成までの過程を具体化する時にも、
その大変さに圧倒されて、何割かが脱落します。

この段階で残った人は、自分で決めた目標に対して、
野望と覚悟を持っていますから、
かなり高い確率で、目標達成しています。