あなたは、アメリカやシンガポール、フランスなど
海外各所で開催されている
コンベンション、
いわゆる展示会、見本市に出かけて行った経験はありますか?

私は、何度もあります。


海外開催のコンベンションは、
日本の東京ビッグサイトや幕張メッセなどで行われる展示会とは、
雰囲気が全く異なっています。
どんなことかと言うと、
そこは「ばりばりビジネスの場」で、
実際に料金交渉や、契約条件など具体的にビジネスを進展させる場になっていて、
日本で開催されているような、
生ぬるい見学の場所という感じではありません。


私は、コスメやダイエットの商品、原料素材を探しに行きます。
日本で、一般的でなく、誰にも知られていないネタと出合える確率が、日本にいると、
ほぼ0%。


海外コンベンションに出かけて行くと、
あなただけが、
一人勝ち出来て、
大儲けが出来るネタと出合える可能性があります。


もちろん、目利きが必要ですし、交渉力も必要です。
私の場合、
化学や生理学、医学の分野の言葉が分かる
通訳を雇って、
一緒に行きます。


会場の規模は、広大。
三日間、朝一で会場入りして、夕方まで。
ホテルでぐったり。
空港→ホテル→コンベンションセンター→ホテル→コンベンションセンター→ホテル→コンベンション→空港

3、4年に一度、
ヒット商品を見出だせれば、すごい結果になります。

私のクライアント企業のほとんどが、「オーナー会社」であり、スタッフの人数が少ない企業です。中には、大企業も少しいるのですが。

 

 

オーナー会社は、即断即決が可能で、俊敏なのが特徴ですから、

成果を出しやすい環境です。

 

しかしながら、そうではないクライアントもいます。

 

大企業とは呼べないけれど、少人数とも言えない規模、そして創業年数がそれなりに古い会社です。

大企業の特徴は、「組織」です。

組織が出来上がっていて、役割分担が明確、マンパワーでなく、仕組みで機能させています。

 

 

中途半端な規模、中途半端な合議制の中小企業は、厄介です。

 

なぜなら、次のような特徴があり、機能不全に陥っている場合があるから。

こんな史上最悪なクライアント企業がありました。

 

・少人数で意思決定が出来ない

・役割分担と責任の所在が不明確

・顧客への関心が弱くて、距離感がある

・従業員同士の関心も弱く、一体感がない

・戦略が曖昧で、不十分な前例踏襲主義

 

 

とにかく、曖昧ということです。

 

担当者が、知っている事、出来る事について嘘をついたり、

上司やコンサルタントに対して、とりあえず肯定感を含む態度であるにも関わらず、行動が伴わないのも特徴です。

 

 

コンサル指導の内容が、捻じ曲げられて、オーナーに伝えられるので、

一時的に、コンサルタントとオーナーの間にも不信感が出現しますが、

オーナーはAHOじゃないので、間もなく、それは修正されるのですが、

そういう時間は、無駄でしかありません。

 

50人から300人規模の会社の事業再生は、いろんな抵抗に遭いますから時間がかかります。

オーナーにも、原因がもちろんあります。

能力がイマイチな従業員であるにも関わらず、合議制を導入しようとするからです。

能力や知識、経験が不足している人達同士の話し合いは、それほど良い結論は出ません。

 

 

 

 

 

通販は、
文字と画像を武器にして、
顧客に決済ボタンを押してもらうビジネスです。

ですから、
ショッピングサイトやランディングページ、
パンフレットなどの
制作物は、大変重要なツールです。
リアル店舗で言うと、営業マンの役割を担っています。

だから、
その制作者はとても重要という訳です。


どんな人を選ぶと、
あなたの通販ショップは、注文がたくさん来るでしょうか?


安い人?
思い付きの人?
素晴らしい作品を作りたい人?
→これらの人は、すべて不採用です。


売るために、制作してくれるデザイナーやコピーライターを雇うのが正解です。
どうすれば、売れるのかの正解を持っていて、売った実績がある人です。
そして、前提として重要なのが、
きちんと学んだことがある人です。


センスで仕事をしているという、基礎知識がない人も不採用です。


制作意図を説明できるデザイナーやコピーライターを雇うのが、
欲しい結果を得られやすくなります。


どうして、この色にしたの?
どうして、この位置にしたの?
どうして、このサイズにしたの?
どうして、この言葉を選んだの?

美術大学や工学系の大学で学んだ人を採用して、
ヒット商品を何度か産んでいます。


理屈がある人は、根拠があります。
デザインやコピーは、顧客のモノで、制作者の作品ではありません。


ホームページで、

一番重要なコンテンツは「会社概要」です。

会社概要に関連する、理念や設立趣旨、代表者プロフィールなども重要コンテンツです。

 

 

アクセス者にとって、

ホームページは、ブログやSNSとは違って、

「正式」で、最終的な、その会社情報の確認場所です。

ネット通販サイトで言えば、

運営者情報や特定商取引法による表示が最重要コンテンツです。

 

 

見込み客にとって、購入前に確認したいのは

・ちゃんとした会社か

・どんな考えや経緯で、このビジネスをやっているのか

・商品に込められた想いは何か

・代表者は、どんな人物か

 

そして

見込み客にとっての不安は、

・お金を騙し取られないかな

・ちゃんとした商品が届くかな

 

などです。

 

 

新規購入者となった人の75%が、決済ボタンを押す前に、

「ショッピングサイトの運営者情報」

「公式ホームページの会社概要」に目を通しています。

 

 

つまり、新規顧客を獲得する、転換率を高めるため、決済ボタンを初めて押してもらうためには

運営者情報

会社概要は

とても重大な機能を果たしているという事です。

 

 

 

 

 ネット通販プロデューサー

ネット通販の魔術師
杉本幸雄


  ネーミング、名前を付けることですが、

ネット通販では、「ショップ名」「サイト名」「商品名」、さらに「法人名」「部署名」「肩書き」も含めて、

これら全てがネーミングで、

しかもかなり重要な役割を担っています。

 

何となく雰囲気がいいからなどといった安易な経緯でネーミングすることはご法度です。

なぜ、それほどネーミングが重要かと言うと、

それぞれの名前からイメージが自然と出来上がってしまうことと、

もう一つは、webサイト上のテキストは全て検索対象になっているからです。
 

 

私が普段指導しているネーミングの極意は、

(1)何か分かる

(2)ベネフィットが分かる

(3)ターゲットが分かる

(4)スパイスや違和感があり、レストルフ効果(目立つ)がある

(5)検索性がある

 

の5つで、最後の検索性があることは、このネット社会においては必須で必携です。

 

 

 

 

 

 

事業計画書を作ることを面倒だと思う人は多いのですが、

銀行などから融資を引き出す時には、作らなくてはいけません。

 

 

ネットショップの収支計画の

収入の部は、

・フロント商品とバックエンド商品

売上げの根拠となる数字は、

アクセス数、転換率、客単価とリピーター率です。

 

支出の部で、

収入の根拠となる項目は

アクセス数を創るための集客活動への使途です。

広告とパブリシティ活動が、そのほとんどのショップが多いです。

 

売上げと連動している支出は、

梱包や送料ですね。

 

 

事業計画や収支計画は、商品1個をどんな活動をして売るかの、積み重ねです。

 

事業計画や収支計画は、あなたの行動予定表という意味でもあるんです。

 

 

 

 

 

 

あなたが「億」狙うなら、広告の実施は必須だと理解しておいた方がいいです。
集客活動をして、最も短期間に効果を得やすい、言ってみれば、手っ取り早い集客手段が広告を打つことです。

しかしながら、インターネット上で広告を出したことがある人は、意外に少ないものですから、
そのほとんどの人の広告の打ち方は、戦略はなく、いい加減な広告出稿をしています。

 では、勝ち組のネットショップのオーナー、億稼いだネット通販の経営者は、どんな感じで広告を上手に活用しているかを披露します。
先ず、肝に銘じておいて欲しいポイントは、広告を打って、欲しい成果を得るには、広告媒体の良し悪しだけではナイという事です。たとえレスポンスの良い媒体を選んだとしても、広告原稿(コピーや画像)が適切ではないといけませんし、広告からのジャンプ先のランディングページの内容も適切でないと効果は出ません。広告と、そのリンク先のページはセットです。

 どんな広告を選ぶのが最も効果的かと言うと、あなたのターゲットと合致している広告です。しかも、お金を使う気満々の場所や人を対象とした広告媒体が最適です。具体的にどんな広告かは、ショッピングサイトに掲載される広告か、ショッピングモールの会員宛てに送信されるメールマガジン型の広告です。

広告原稿で購入してもらうのではありません。購入を促すのは、クリックやタップしてもらった後にジャンプしたランディングページが、その役割を果たします。
ですから、広告を出稿したら、ランディングページの冒頭は、広告原稿と合わせる必要が、その都度行います。億稼ぐネット通販ショップは、戦略がある上に、手間をかけているのが現実です。
 ネット通販ショップに対して、電話営業でスポーツ新聞や地方紙、地元密着型の媒体から、安価な広告の営業があっても、ほとんど相手にしない方がいいでしょう。ましてや、経営者に対して、二流以下のタレントが取材するという広告媒体など、ほとんど何の効果もありませんから購入しないのが得策です。
 
 億狙うなら、広告費は少なくとも毎月50万円以上、出来れば200~300万円をパブリシティ活動費も含めて、用意が出来ると躍進出来る可能性を大いに広げます。
そのためには、借入金による資金調達が普通は必要となります。あなたに、借入金に対する変な思い込みがないことを祈ります。そして、もちろん、収支計画やキャッシュフローの管理なども適切に行う必要があります。
 

会社で、ホームページやショッピングサイト、L.Pを作る時に、

大事な事は何でしようか。

 

制作者の過去の実績、illustratorをどれくらい使いこなせるのか、

そんなことは全然、重要ではありません。

もちろん、

素早くパソコンに向かって、作り始めることでもありません。

 

 

売上げを作るホームページやショッピングサイト、L.Pの制作をするためには、

作り始める前段階が、とにかく重要です。

この段取りで、成功するかどうかは、7割決まってしまいます。

 

 

・ホームページなど制作物が担う役割は何か(不安の除去?注文?問い合わせ?顧客リスト集め?、、、、)

・ターゲットは誰か
 

少なくとも、この二点をきちんと会社で設定しなければ、

せっかく制作しても、何度も何度も作り直しをするはめになります。

 

 

 

 

 

ネット通販ショップの
新規獲得策は、
検索される対策、広告の他に、
「お友達紹介」があります。


お友達紹介キャンペーンって、ネットショップでは盛んに行われていますが、
実際のところ、
それほどは、お友達を紹介してもらえません。


理由は色々考えられるのですが、
最大の理由は「接客に対する不安」があるから、
大切な友達や、親類に
自信を持って、勧められないということがあります。

ネット通販で言う接客とは、
・梱包
・決済
・同梱物も含み、

メールやメッセンジャー、チャットでコミュニケーションすることだけではありません。


もちろん、商品がいまいちな場合は
紹介したくなりませんが。