私のクライアント企業のほとんどが、「オーナー会社」であり、スタッフの人数が少ない企業です。中には、大企業も少しいるのですが。
オーナー会社は、即断即決が可能で、俊敏なのが特徴ですから、
成果を出しやすい環境です。
しかしながら、そうではないクライアントもいます。
大企業とは呼べないけれど、少人数とも言えない規模、そして創業年数がそれなりに古い会社です。
大企業の特徴は、「組織」です。
組織が出来上がっていて、役割分担が明確、マンパワーでなく、仕組みで機能させています。
中途半端な規模、中途半端な合議制の中小企業は、厄介です。
なぜなら、次のような特徴があり、機能不全に陥っている場合があるから。
こんな史上最悪なクライアント企業がありました。
・少人数で意思決定が出来ない
・役割分担と責任の所在が不明確
・顧客への関心が弱くて、距離感がある
・従業員同士の関心も弱く、一体感がない
・戦略が曖昧で、不十分な前例踏襲主義
とにかく、曖昧ということです。
担当者が、知っている事、出来る事について嘘をついたり、
上司やコンサルタントに対して、とりあえず肯定感を含む態度であるにも関わらず、行動が伴わないのも特徴です。
コンサル指導の内容が、捻じ曲げられて、オーナーに伝えられるので、
一時的に、コンサルタントとオーナーの間にも不信感が出現しますが、
オーナーはAHOじゃないので、間もなく、それは修正されるのですが、
そういう時間は、無駄でしかありません。
50人から300人規模の会社の事業再生は、いろんな抵抗に遭いますから時間がかかります。
オーナーにも、原因がもちろんあります。
能力がイマイチな従業員であるにも関わらず、合議制を導入しようとするからです。
能力や知識、経験が不足している人達同士の話し合いは、それほど良い結論は出ません。
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ホームページで、
一番重要なコンテンツは「会社概要」です。
会社概要に関連する、理念や設立趣旨、代表者プロフィールなども重要コンテンツです。
アクセス者にとって、
ホームページは、ブログやSNSとは違って、
「正式」で、最終的な、その会社情報の確認場所です。
ネット通販サイトで言えば、
運営者情報や特定商取引法による表示が最重要コンテンツです。
見込み客にとって、購入前に確認したいのは
・ちゃんとした会社か
・どんな考えや経緯で、このビジネスをやっているのか
・商品に込められた想いは何か
・代表者は、どんな人物か
そして
見込み客にとっての不安は、
・お金を騙し取られないかな
・ちゃんとした商品が届くかな
などです。
新規購入者となった人の75%が、決済ボタンを押す前に、
「ショッピングサイトの運営者情報」
「公式ホームページの会社概要」に目を通しています。
つまり、新規顧客を獲得する、転換率を高めるため、決済ボタンを初めて押してもらうためには
運営者情報
会社概要は
とても重大な機能を果たしているという事です。
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ネット通販プロデューサー
ネーミング、名前を付けることですが、
ネット通販では、「ショップ名」「サイト名」「商品名」、さらに「法人名」「部署名」「肩書き」も含めて、
これら全てがネーミングで、
しかもかなり重要な役割を担っています。
何となく雰囲気がいいからなどといった安易な経緯でネーミングすることはご法度です。
なぜ、それほどネーミングが重要かと言うと、
それぞれの名前からイメージが自然と出来上がってしまうことと、
もう一つは、webサイト上のテキストは全て検索対象になっているからです。
私が普段指導しているネーミングの極意は、
(1)何か分かる
(2)ベネフィットが分かる
(3)ターゲットが分かる
(4)スパイスや違和感があり、レストルフ効果(目立つ)がある
(5)検索性がある
の5つで、最後の検索性があることは、このネット社会においては必須で必携です。
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事業計画書を作ることを面倒だと思う人は多いのですが、
銀行などから融資を引き出す時には、作らなくてはいけません。
ネットショップの収支計画の
収入の部は、
・フロント商品とバックエンド商品
売上げの根拠となる数字は、
アクセス数、転換率、客単価とリピーター率です。
支出の部で、
収入の根拠となる項目は
アクセス数を創るための集客活動への使途です。
広告とパブリシティ活動が、そのほとんどのショップが多いです。
売上げと連動している支出は、
梱包や送料ですね。
事業計画や収支計画は、商品1個をどんな活動をして売るかの、積み重ねです。
事業計画や収支計画は、あなたの行動予定表という意味でもあるんです。
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集客活動をして、最も短期間に効果を得やすい、言ってみれば、手っ取り早い集客手段が広告を打つことです。
しかしながら、インターネット上で広告を出したことがある人は、意外に少ないものですから、
そのほとんどの人の広告の打ち方は、戦略はなく、いい加減な広告出稿をしています。
では、勝ち組のネットショップのオーナー、億稼いだネット通販の経営者は、どんな感じで広告を上手に活用しているかを披露します。
先ず、肝に銘じておいて欲しいポイントは、広告を打って、欲しい成果を得るには、広告媒体の良し悪しだけではナイという事です。たとえレスポンスの良い媒体を選んだとしても、広告原稿(コピーや画像)が適切ではないといけませんし、広告からのジャンプ先のランディングページの内容も適切でないと効果は出ません。広告と、そのリンク先のページはセットです。
どんな広告を選ぶのが最も効果的かと言うと、あなたのターゲットと合致している広告です。しかも、お金を使う気満々の場所や人を対象とした広告媒体が最適です。具体的にどんな広告かは、ショッピングサイトに掲載される広告か、ショッピングモールの会員宛てに送信されるメールマガジン型の広告です。
広告原稿で購入してもらうのではありません。購入を促すのは、クリックやタップしてもらった後にジャンプしたランディングページが、その役割を果たします。
ですから、広告を出稿したら、ランディングページの冒頭は、広告原稿と合わせる必要が、その都度行います。億稼ぐネット通販ショップは、戦略がある上に、手間をかけているのが現実です。
ネット通販ショップに対して、電話営業でスポーツ新聞や地方紙、地元密着型の媒体から、安価な広告の営業があっても、ほとんど相手にしない方がいいでしょう。ましてや、経営者に対して、二流以下のタレントが取材するという広告媒体など、ほとんど何の効果もありませんから購入しないのが得策です。
そのためには、借入金による資金調達が普通は必要となります。あなたに、借入金に対する変な思い込みがないことを祈ります。そして、もちろん、収支計画やキャッシュフローの管理なども適切に行う必要があります。
集客とは、
ターゲットに対して「繰り返し、同じメッセージを繰り返す」だけです。
そのやり方として、広告、ブログ、書籍、SNS・・・いろいろとありますが、それらの全てを絶え間なく、繰り返すだけです。
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会社で、ホームページやショッピングサイト、L.Pを作る時に、
大事な事は何でしようか。
制作者の過去の実績、illustratorをどれくらい使いこなせるのか、
そんなことは全然、重要ではありません。
もちろん、
素早くパソコンに向かって、作り始めることでもありません。
売上げを作るホームページやショッピングサイト、L.Pの制作をするためには、
作り始める前段階が、とにかく重要です。
この段取りで、成功するかどうかは、7割決まってしまいます。
・ホームページなど制作物が担う役割は何か(不安の除去?注文?問い合わせ?顧客リスト集め?、、、、)
・ターゲットは誰か
少なくとも、この二点をきちんと会社で設定しなければ、
せっかく制作しても、何度も何度も作り直しをするはめになります。
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