「ちーちゃん」が、「とつげきは中卒で何度も大検に落ちた」「大学に行ったなんてウソ」「東大講師をしたのはウソ」「ウソしか言わないやつ」とかバカ言っているので、色々証拠画像をアップしておく。顔写真つきなので、ネット上の他のおれの写真と照らし合わせれば、ウソではないことがわかる。

こちらのページ

まあ、どうせこれらの画像もすべて根拠なく「ねつ造」というウソをちーちゃんがつくことは予測できるが、第三者がどう感じるかだね。
「月兎」という39歳(15/12/22時点)の女性と、以前に新宿『ラムしゃぶ 金の目』で食事をしたことがある。
おれが全額現金で奢ったのだが、「月兎」が、自分も払っただの、おれが親のカードで支払ってお釣りを奪っただのと嘘をついている。

月兎の発言の趣旨は、主に以下のとおり。

・支払いは、とつげきが、親のクレジットカードで決済した
・従ってご馳走されたというわけでもないように思う
・割り勘のお釣りがきたとたん、とつげきは「これもらっていい?」と言って財布に小銭をじゃらーと入れた
・ゆえにドン引きした
・(もう二度と)会いたくない

・(とつげきの顔は)貧相であり、貧乏くさい
・とつげきはよれよれのTシャツを着ている
・とつげきは中年太り気味であり、お腹が出ているのを気にしていたみたい

※ソースはこちら、全ての発言が画面写真で載っている。


しかし、これはおかしな話である。
まず、クレジットカードで支払ったなら、なぜおつりが出るのだろうか。
次に、事実を述べると、私はクレジットカードを保有していないため、全額(相手の分も)現金で支払っている。単なる月兎の嘘なのである。
「親のカードで支払ったことにしたい」という願望と、「お釣りさえ奪っていくケチなやつという設定にしたい」という願望が混在してしまったため、矛盾が生じている(そもそも、カードが親名義であるなどと、なぜわかったのだろうか?)。

これについては、後に、月兎が「クレジットカードと現金の併用ができる」という珍妙な説を唱えて、なんとか辻褄をあわせようとしている。
曰く、合計金額が8400円のとき、8000円分はクレジットカードで支払い、残り400円分は月兎が割り勘で出した(設定にしている)1000円札で支払うことにより、おつりの600円がとつげきの手元に返ってくる、という説明だ。

しかしこれもおかしな話ではないか。
そんなことをするくらいなら、月兎から渡された現金を全て懐に入れ、親のカードとやらで全額支払えば、おれが一番得するではないか。
なぜ、わざわざたった600円分だけ取得しようとするのだろうか。
まったく愚かな言い草である。

その愚かさに気づいたのか、今では「釣り銭をとったのがみっともないから、ウソってことにしたいため、カードで払ってお釣りを貰ったというありえないデタラメをとつげきが思いついた。」という話になっている。
いやいや、「カードで払ってお釣りをもらった」と言い出したのは、先のソースにもあるとおり、他ならぬ月兎ではないですか。それが最初でしょう?

嘘はやめましょう。

月兎は現在、2ちゃんねるで死ぬほど叩かれているが(こちらのスレッド等)、不本意なので、他の発言についても反論しておく。


・(とつげきの顔は)貧相であり、貧乏くさい
→そうかもしれないが、月兎はもう40近いおばさんであり、顔も美人とは程遠い。
→そのような月兎に言われる筋合いはない。

・とつげきはよれよれのTシャツを着ている
→おれは月兎とTシャツで会ったことはない。Yシャツならよれよれだがw

・とつげきは中年太り気味であり、お腹が出ているのを気にしていたみたい
→おれは体脂肪率6.5%、身長175cm体重53キロ程度であり、かなり細い。全くの虚偽である。

・(もう二度と)会いたくない
→『金の目』で食事をした後日、月兎からの誘いで、焼き鳥屋『車』に行っている。
→その後も何度か食事に誘われたが、おれの好みに合わない女性であるため、全て断った。


ついでに言えば、最初の食事をしたのは、もう1~2年以上前であり、今になって「まるで最近の出来事であるかのような口ぶりで」こんな叩きを入れてくるのも不自然極まりない。
また、「とつげきは2ちゃんねるに連投している」「とつげきは、アメーバピグでサブを使っている」、等の嘘もつかれているが、おれは1度も2ちゃんねるに書き込んでいないし、サブもいない。

というわけで、月兎が、おれにフラれたことに対する私怨から、嘘を吐きまくっていることは明々白々なのである。

事実をここに記しておく。


※追記

やはりというか、「ちーちゃん」という嘘つきが、この文章に対して「反発」してきたので、見ていこう。
(※「反発」があった証拠はこちら:http://megalodon.jp/2015-1223-1242-56/ameblo.jp/sexy05070/entry-12109225977.html

>余談だが、またとつげきが自身のブログでうそならべて
>「カードで払ったのに 同時にお釣りもでた」とか言ってるらしい。

それを言ったのはおれではなく月兎であることは、画像の証拠つきで証明済みである。

>割り勘で月兎の払った分のお釣りまでとったくせに それがみっともないもんだから
>「カードでお釣りが出た」などとワケがわからん物語をでっちあげて ごまかそうとしてる。

割り勘はしていない。
おれが全額現金で払った事実については、うんざりするくらい何度も言っている。
「カードでお釣りが出た」かのような主張をしたのは月兎であり、おれではない。

>しかもそれを 俺が言ったというのだ。

!?
え!?
上記のうち、どこにそんな記述があるのか?
月兎が言ったとしか書いていないはずだが。
どこまで読解力が低いのか。
あるいは、嘘つきすぎ。
何でも自分の脳内で自分に都合よく変換して、「とつげきの嘘」にする。
汚らしい。

>当然こちらが言った証拠は出せないし証拠写真すらない。
>うそだもの。証拠だせないのはあたりまえだよな。

決定的な証拠となる画像を添えてあるのに、気づかなかったのだろうか。

>証拠があるかのように偽装までしてるwwww

再掲するが、証拠画像はこちらであり、全ての発言が画面写真で載っている。
ちなみにこの証拠画像は、見ての通り、「ちーちゃん」のブログに掲載されていた画像(現在はアメンバー以外には非公開となっている)であり、もし偽造であるとすれば、犯人は「ちーちゃん」である。

>毎度のパターンだが、これでコイツがいかにうそつきかわかっただろう。

お前がな。
どんだけデタラメなんだこいつ……。

ついでに、おれが芝浦工業大学に入ったことがあり、しかもそうだとおれが言った等の嘘も書いているが(おれはMARCH以下の大学は受けたことすらない。おれが現役時代に入ったのはセンターボーダー75%程度の国立大理系である)、事実無根である。
それどころか、ちーちゃんはおれのことを「高卒落ちこぼれで、現在は生活保護受給者」だといつも言っている。仮に芝浦工業大学だとしても、なぜ大卒に格上げされたのか謎である。

全てが無茶苦茶。
あまりにもひどい。


「ちーちゃん」のブログのコメント欄に「ゆうちゃん」というジャガー横田似のおばさんが「とつげきのブログなんて誰も見ない」旨コメントしているが(このおばさんも相当頭がアレな人である)、昨日(12/22)の当ブログのアクセス数は555件(12/23は691件、12/24は361件、12/25は470件)であったことを追記しておく。
※証拠画像
access


※追記

やべえやべえ、「ちーちゃん」のブログのコメントで簡単に反論したが、それに対する返答がうんこレベルに酷い。
こちらを参照。
相手が証拠画像を(わざわざWebサイトにアップすることにより)出していることにさえ気づいていない。
まあ、なんつーか、すげえな。まじですげえな。平常運転だけど。
アメーバピグの政治広場で、「人種差別はよくない」という主張には根本的な正当性や根拠が一切存在しない、という当たり前のことを話していた。

すると、やはりというか当然ながら、凡庸な人間たちが「誰にでもわかること」「常識でしょ」と反発してきた。

そうじゃねえだろ。

まず、物事を主張するなら根拠をつけろ。
全ての主張にだ。
ある程度原理的に妥当すると推察される部分から初めて、演繹を繰り返し、その結果として主張を展開しろ。例えばこの場合、「人間各個人は、自らが所属する比較的小規模な共同体が存続・発展することを要求する」といった程度に合理的で原理的な判断から演繹して、「人種差別はよくない」を導いてみろ。
それすらできないものには、何の価値もない。

「マスコミが言っていた」「新聞に載っていた」「みんなが言っている」――こんなものは何の根拠にもなりはしないのだ。
むしろそれらは、多数決的デタラメをばらまく装置でしかない。

我々は多数決の暴力に屈しない。
おれは東京大学教養学部で、学生諸君に、「人種差別はよくない、とか、ペドフィリアは悪い、なんてのは単なるイデオロギーでしかないから、信じてはいけない。万一信じるなら、根拠をしっかり考えなさい」と教えた。
東京大学の学生だから、そんなことは当然だ、という顔をしていた。もしおれが根拠もなく「人種差別はよくない」などと言っていたら、逆に「先生、なぜですか?」と質問が来たであろう。

教養、哲学的素養を少しでも持っている者は、「人種差別はよくない」等といった、安直なデマゴギーを信じたりはしないものだ。

(つまり、「いちご」や「ちーちゃん」のような低学歴無教養に堕したりはしない)


追記:
これに関して、同じようなやりとりをTwitterr上で行った記録を残しておく。
相手は同じく、「とにかく差別は良くない!」ということばかり色々な相手に対して述べている教条主義者であり、Twitter上で女性を口説こうとしている変態。
記録はこちら。
A「いやー最近おかしいことありますね。」
B「あー色々ありますねぇ。」
A「こないだもありましたよ。電車乗ってて。」
B「何がおかしかったん。」
A「前に立ってた女の人が「キャー! チカン!」いうておれの方見るねん。」
B「えーなんやそれ?」
A「おれなんもしてへんで。おかしいで。」
B「そらおかしいな。ちゃんと言うたったか?」
A「言うたよ。私はなにもしてません。たまたま手が当たってしまいました、て。」
B「まあ満員電車やったらたまに当たってもうたりするわな」
A「まあそんときは、ガラガラやったけどな」
B「あかんがな」
A「ほんで言うたんや。たまたままさぐってしまい」
B「ん?」
A「たまたまスカートをめくり、もみ、もみしだき……」
B「もみしだくな!! どこがたまたまやねん! 必然的な結果やないか!」
A「たまたまやろが」
B「100%ちかんや。言うたら120%や。」
A「……お前、今、120%言うた? 恥ずかしいで。子供か」
B「うるさいわ! それくらい流せよ! 」
A「いまどき子供でも120%とかいわんで。」
B「それくらいお前がおかしい、いうことを言うとんねんやがな。」

A「まぁ、おかしい言うたら、すもうですよすもう。『すもうの秋』とか言いますけど……」
B「いや聞いたことないで。なんや『すもうの秋』て。」
A「お前しらんのかい。食欲の秋、読書の秋、芸術の秋、って昔からいわれとんねん。」
B「……すもう入ってへんやないか。」
A「あとあれや、読書の秋とか。」
B「読書さっき言うたやないか」
A「ビスケットの秋」
B「ないわそんなもん。なんで秋になったらこぞってビスケット食わなあかんねん」
A「まあ、秋いうたら、そういう風に言われとんねん」
B「結局すもうはあれへんねやないか」

A「……まぁ、とにかくすもうは、おかしいところいっぱいありますよ。すもうとりなんてあれでしょ。いっつもハンバーグばっかり食ってるんでしょ」
B「はぁ? いや……別にハンバーグばっかちゃうで? 」
A「主なエサはハンバーグ、て図鑑に書いてあったもん」
B「何図鑑やねん!!」
A「昆虫図鑑や普通の。」
B「なんで昆虫図鑑にすもうとりのっとるねん。」
A「まあ、あれは、隣に載ってるハチに刺されとったけどな」
B「どないなっとんねん。」
A「ハチは危ないですー、みたいに書いてあったわ。」
B「いやそらハチは危ないけどな」
A「あと、すもうとりがワニに噛まれてあってやな」
B「もう昆虫図鑑ちゃうやないか!」
A「ワニの牙は鋭いですー、てな。」
B「しっとるわ」
A「次のページでは『車に注意しなさいー』て言いながら、すもうとりがにこやかに車にはねられとったわ。」
B「何やらされとんねんそのすもうとり。ギャラちゃんとでとるんかいそれ。ただの『おすもうさんいじめ図鑑』やないか」
A「そうかなぁ」
B「人権問題やでそれ。なんでニコニコしながらはねられるねん。んなわけあるかアホ。」

A「あーでも、すもうとり自身の解説はかっこよかったで。体長は約1800ミリメートルとかな。」
B「……180センチて言えや。」
A「ほなやったらお前、リポビタンDも、タウリン1000ミリグラム言わずにタウリン1グラムって言えや!!」
B「しらんがな! 1000ミリグラムの方が効きそうやろ。なにをムダに気にしとんねん。」
A「あと図鑑に書いてあったんは、あれやな。すもうとりは、1度に産むタマゴは約2億らしいな。」
B「ほぼ魚類やん。」
A「2億のうち、成人のすもうとりになれるのは、わずか半分程度といわれています。」
B「2億の半分……て、1億人もすもうとり増えるんかい! ビックリするがな」
A「天敵はハチとワニくらいやから、ぎょうさん生き残りよんねん」
B「半分死ぬってことは、思ったよりハチたちにやられとんねやな、それ。」

A「せやで。な? そう考えたら、すもうっておかしいやろ?」
B「お前が変に言うとるだけや。すもうは実際かっこいいんですよ。」
A「どこがやねん。」
B「横綱とかなったら、もうほんま強いし、やらしい話、収入もめっちゃいくんですよ。」
A「え、収入すごいんかい。」
B「せやで。あたりまえやないか。」
A「……かっこええがな、それ!!」
B「やらしいな!!! 金だけかいな。」
A「ものすごかっこええやないか。」
B「他にもかっこええとこいっぱいあるんですもうには。」
A「金以外ありえへんやろ」
B「あるわ! たとえば勝ったとき、行司からまあ、あのなんや封筒みたいなんうけとるやん。あのときもやで、手で『心』いうて書いて受け取るねん。かっこええであれも。」
A「あれ『心』て字書いてるん?」
B「そうや。『心』や。」
A「ああ、俺あれ、『モチ』て書いとるんかとおもっとったわ。」
B「全然ちゃうわい! 考えたらわかるやろが。『モチ』て書く意図がわからんわ。」
A「常にモチ食いたくてしゃーないねんすもうとりは」
B「食えや! 好きなだけ食うたらええがな!!」
A「主な食事はモチやからな」
B「さっきお前、ハンバーグて言うとったやないか。矛盾しとるやんけ。だいたい、お前すもうのこと知らなすぎやで。」
A「ちょっとまってくれ。いやおれすもうは詳しいで?」
B「全然わかってへんわ。全っ然わかってへん。」
A「お前そんなん言うなよ。友達やろが。」
B「なんやねん」
A「おれが仕事できへん人みたいに言うなや!!」
B「お前それ何の仕事してんねん! すもう詳しないとできへん仕事ってなんやねん!」
A「だから。すもうについて語らせたら、おれの右に出る者はおらんよ?」
B「そんなことあるかいな。」
A「まあ左にもおらんよ。」
B「……じゃあどこにおんねん」
A「後ろに一直線にズラーっとならんどるわ」
B「行儀ようサーっと整列しとるんやないか。」
A「『前にならえ』してな」
B「かっこわるすぎやろが」

A「まあ勝ったとき、『心』てかいてるってのは初耳やったわ。」
B「それくらい常識っちゅーたら常識やけどな。」
A「あ、でもおれ知ってるで。難しい方の『心』とか書いてもうとる人おるやろ」
B「見たことないわ! 『心』ていう字に難しい方とかあれへんねん。」
A「いや、あるよ。憂鬱の『鬱』に似た字で……」
B「どんだけ画数多いねん!」
A「難しいであれ」
B「あんなもんササッと書いて受け取って帰るからかっこええねやろが。」
A「そうなんかい」
B「えんえんと書いとったら、行司も『もうはよ受けとって帰れや』ってテンション下がんねん。」
A「そもそもな、行司がわざわざ金渡したりするの、あれ人件費かかってまうからやめてもーたらええねん。」
B「あれが伝統やないか。どないして金渡すねん。」
A「あんなもん自動販売機みたいなん置いといてやな、勝ったら『勝った』いうボタン押したら金出てくるようにしといたらええねん。」
B「あかんあかんあかんあかん。伝統もクソもないやんけそんなもん。」
A「んなもん、ボタン押す前に『心』て書いたら伝統ちゃんと守られるがな。」
B「守り切れへんわ!! でも『心』はするんやな。」
A「まあ無人化したら、ズルするやつも出てくるからな。」
B「どういうことよ」
A「わからんよーに、2回ボタン押したりするやつとかな」
B「せこいせこい」
A「勝って先に金もろとるやつの後ろに、負けたやつが順番待ちしとんねん。」
B「負けたくせになに並んでるねん。」
A「ハァッ、ハァッ負けたッス! 悔しいッス! ポチッ チャリーンチャリーン」
B「なにしとんねん! 小銭やないかい!」
A「もちろん、二人で並んで『心』や。」
B「あかんあかん。片方の『心』には、よこしまな心はいっとるそれ。」
A「やっぱ負けたら正々堂々『負けたボタン』をちゃんと押さなな。」
B「負けたんやろ!? そんなん押さんともう帰れや!!」
A「わかったわ。『帰るボタン』押してすぐ帰るシステムにするわ。」
B「だから、いらんことさせんと、さっさと帰らせや!」
ちょうど1年前、去年の4月22日、いちごが「今株を買わないやつはバカ」「みずほやトヨタを買えば絶対に儲かる」と言っていたので、翌日に買い注文を出したとして、どうなるかを疑似ポートフォリオで追った。

結果がこれである。

いちご

両方とも年利マイナス20%、半々で買ったとしてマイナス25%。

どんだけゴミなんだよ。

「絶対に儲かる」ってのは詐欺罪ですからね。
ちーちゃんが、この記事をもって、「とつげき東北は偏差値50である」ことを「証明した」そうだ。

証明するには、前提、推論、結論が必要なわけだが、この記事にはそのどれも出てこない。
せいぜい、「相手の発言を見ていないと発言した→反論できなくなった」という、まったく何の根拠もない誤った推論が出てくる程度だ。なんだそれ。

例えばおれが東北大学工学部通信工学科を卒業したという事実の証明は、おれが大学の成績証明書や卒業証明書、学位記を写真にアップしたことによってなされている。それに対して、このごとき低劣な妄想を書き連ねて「証明した」と叫ぶことの何と愚鈍なことよ。見よ、これがちーちゃん軍団の言うところの「証明」「論証」の水準なのだ! 相手には厳密な証明を求め、写真をアップされても「それはねつ造」だと何の証拠もなく棄却するくせに、ただ悪口を書き並べただけで自分たちの「証明」はできてしまうのだ。実に奇怪である。

ちーちゃんは、おれとまともに話し合うと絶対に勝てないので、おれの発言を常に隠しながら、このレベルの、低い低い発言をして、なんとそれを恥ずかしげもなく「証明」と題してブログに載せてしまうほど頭が悪いのである。
「とつげきは言い返せない」旨言っているが、そりゃ、発言を隠されたら言い返す気も出ないだろう。ここでも、真の命題たる「言い返せない→言い返さない」と取り違えて、その裏の命題「言い返さない→言い返せない」を真であると誤解しているちーちゃんの非論理性が露呈している。
あらゆる意味で無知蒙昧なのである。

で、事実としてはおれの偏差値は、進研模試で最低81~85、河合塾や代ゼミで最低65程度、早慶実践等では毎回A判定、名古屋大実践では成績上位に名前が載るレベルなのだが、どこでどうやって偏差値が50であると証明したのかを、ぜひとも説明してほしいものである。
なお、バカの特徴として、長文が書けない、読めないというものがあり(このあたりが旧帝大卒かただの大学卒かの違いに現れる)、ちーちゃんのブログも常時ただの子供っぽい散文なので、最低800字程度で論理的に説明を求めるものである。

愚者死すべし。
21世紀麻雀戦術本のだんとつベストセラー、拙著『科学する麻雀』の21刷目が増刷決定しました!

科学する麻雀


現代、麻雀を語るにはこの本を読んでいなければ無理、ってくらい有名な本になりました。
この本があまりにも科学的で優れているため、東京大学で非常勤講師をしてきたほどです。
麻雀をやる方は、ぜひご一読ください。
超、強くなれます!

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とつげき東北「ちーちゃんは、東大に電話までして、とつげきが非常勤講師してないって確かめたんだろ?w」
ちーちゃん「電話なんてしてないよ」
とつげき東北「シラバス見りゃおれが載ってるからわかるのに」
ちーちゃん「直接教務課に行って教務課長を呼び出して確認した」
とつげき東北「ええ? どこのキャンパス?」
ちーちゃん「忘れた」
他の人「本郷キャンパス?」
ちーちゃん「そう、そこ」

東京大学の本郷キャンパスに、教務課なんてありませんからー!!!!
架空の課に行ってしまって、残念~~~!!!!

あと、国立大学法人の課長クラスって、民間企業で言えば幹部クラスであって、1個人と面会とかしませんから!!!!

ガキのウソかよおおおおお!!!!
ちー

自分は政治経済思想等について一切語れず、他人の悪口やウソでたらめばかり言ってるくせに、他人が政治経済等の話をしはじめると、とたんにポップアップなどで発言を隠しに来る。
それがゴミ頭悪いちーちゃんという人間。
 避妊薬について話していた流れから生じた「議論」。
(きれいにするため、「後気づきで」説明を詳細化する・文言を修正する等脚色しました。要旨にはかかわりません。)

相手:ピルっていうのは、人間のエゴだよね
凸:漠然としていて意味がわからん(笑)
相手:ようするにさ、自然の摂理に逆らおうとしてるわけでしょ
凸:自然の摂理ってなんだ?
相手:中田氏して、精子が卵子と出会うと妊娠するという
相手:それに逆らって、本来生まれてくるべき命を、人間のエゴで殺してる。そんな気がするんだ
凸:自然の摂理に反した考え方だな・・・。
相手:反した?
凸:自然に本来生まれてくる「べき」ものなど存在するわけないだろうが(笑)
凸:「本来~すべき」なんてもんは 人間がエゴで決定する概念だろ(笑)
凸:それなら避妊薬に限らず、結核菌に対する抗生物質などもぜひとも禁止すべきだろう。本来結核になるべき人間が結核にならないとは!

相手:まず、中絶は殺人であるかどうかというところから考えなければならないな
凸:殺人がそもそもなぜ悪いのかから考えなければならないだろ
相手:もっともだ
凸:殺人が「悪い」という判断は 自然の摂理ではない 人工的な判断でしょ
相手:本来、動物は他の動物を殺して生きてるからな
凸:うむ
凸:人間のエゴで作ったのが 殺しはよくないとか 中絶は悪だとか
凸:本来生まれてくるべき とか そういう諸概念でしょ
相手:中絶したことがおありなんですね
凸:はて?
凸:今 文脈上 もっとも意味のない質問が・・

相手:殺されるのが必然であれば殺人も正当化されるべきであるが
相手:そうでない場合は悪という事になりますね
相手:必然であるということは
相手:殺される必要があるということですね
凸:ちょっとまったまった
凸:意味がわからん
凸:「殺されるのが必然であれば、殺人も正当化されるべきである」
凸:についてもうちょっと説明をプリイズ
凸:具体的に例えば?
相手:例えば
相手:東大寺くんの放火事件
相手:弟と妹は殺されるべきではなかったが
相手:親は殺されるべきであったといえるでしょう
凸:何に基づいて?
相手:基準が欲しいんですか?
凸:まさか個人や個人の集合としての民衆的な感情にもとづいて?
凸:それとも何か殺人を正当化する法令等に基づいて?
凸:なぜ君は 殺されるべきであった と言ったの?
相手:それは
相手:将来性のある子供を苦しめることは
相手:罪だからです。一般的には。
凸:親を殺すことも罪ですね?
凸:こちらは法令に根拠を持っています。
相手:だが殺していい場合もある
凸:だから 何に基づいて?
凸:将来性のある子供を苦しめることは罪 という 誰かの意見に基づいて?
凸:確かに子供をそのように苦しめることは罪ですが、だからといって殺していいという根拠はありません。

相手:例えば
相手:ある少女がおっぱいが大きくなった小6の時から
相手:父親に定期的にレイプされていたとしましょう
凸:古代や中世ヨーロッパで よくあったことですね
相手:母親は父親に暴力を振られるのが嫌なので見て見ぬふりをしていたとしましょう
相手:少女には自立する力がないので
相手:しかしその少女が親を殺したら悪いですか?
凸:えーと だからおれは基準の話をしているので 基準に応じて悪さは違いますが、
凸:法令に基づくなら 悪いですね 当然。
相手:なんで悪いんですか?
凸:法令に書いてあるから。
凸:現代日本の 民衆感情に基づくなら 悪いと言う人もいるし 殺して当然 という人もいるので 悪かったり悪くなかったりします。
凸:でも、レイプされたら殺してもよい とは書いていない。
相手:その少女は
相手:日本という国に生まれましたが
相手:自然と国籍が日本になり
相手:もし他の国に生まれていたら
相手:レイプした親を殺しても悪くなかったかもしれないんですが
凸:で、親を殺しても 悪くない という根拠は何?
凸:そのようなことはどうでもよろしい 根拠はなに?
相手:根拠?
凸:うん
相手:レイプした親を殺していい根拠?
相手:数式を使って表現してほしいのか?
凸:数式じゃなくて文章でいいよ
凸:法令とか
凸:そのほかに合理的に基づくものがあるなら その根拠。
相手:法令なんて
相手:守る必要があるとは思えないのだが
相手:おれが日本という国に生まれたのは
相手:偶然だろ
凸:法令を守らない それはいいよ じゃあそのかわり何に基づいてるの?
凸:例えばその少女がとある国に生きていて、その国では風習として、親にレイプされたならば親を殺してもいいというものがある、というならそれを示していただければよい。
凸:それとも、基づくものは、君の感情?
相手:勝手に日本国籍にされて
相手:日本の法律を守りなさいと
凸:いや それはいいからさ。その日本という国において なんでレイプした親を殺して当然 という結論が出てきたわけ?

相手:レイプは悪いことだという認識はおありですか?
凸:日本の法令に基づく限り ありますよ。
凸:それにまあ現代日本の社会風習や文化として 悪いという認識もある。
凸:もちろん古代ギリシャのローマにおいて、子供を殺しても何ら罪に問われなかったわけですが、それはともかく、現代日本についてはレイプすることは悪いことですよね。
相手:レイプをした親は裁かれるべきだという事は分かりますね
凸:うん 法令に基づき裁かれるべきであることはわかりますよ
相手:法令法令と
相手:法律にいかほどの価値がありますか?
凸:だから 君は法令以外の何に基づいているの? と何度も聞いているでしょ? 君の感情?
凸:法令がつまらんか正しいかなど しらん。だが君の感情などそれ以上に取るに足りない。
相手:勝手に作られて
相手:国民の大半は
相手:どういう法律があるかすら知らない
凸:法令じゃなく 単なる君の感情に基づく方がよほど困る。
凸:君は何に基づいて 親が殺されるべきだと思ったのか だよ
凸:それを聞いているのだ
相手:それはレイプされた親は悪いから
相手:その少女に殺されて当然という考え方に基づいて。
凸:じゃあ万引きした人も悪いから殺してよい?
凸:その店の店主に殺されて当然?
相手:裁かれて当然ですね
相手:殺すまでしていいかどうかは
相手:知りませんが、裁かれるべきでしょう
凸:裁かれるべき までは同意してるよ おれも。
凸:ただ さっき君は 例えば親は子によって殺されて当然といった旨の主張をした
凸:殺されてよい というのは どこにも根拠がない。
凸:万引きの例でも、店主が万引き犯を裁いていい根拠などまったくない。あくまでも裁判官が裁くべきだ。

相手:へ理屈さんですね
凸:君に理屈がないだけだよ
相手:だったら
相手:レイプでもなんでもすれば?
凸:は?
凸:頭わるすぎない?
相手:なんで?
凸:いや だってすべて論理がないから。
凸:万引きやレイプをしてはならない という点については
凸:お互い同意してるじゃない
凸:それなのに なんで レイプすれば? という提案が出るの?
相手:法令は別に守らんでもいいと思うけどね
相手:だって知らないルールだもん
凸:じゃあ万引きしてもいいよね
凸:レイプもいいんじゃない 知らないもん といわれたら、納得するの?
凸:知らない方が悪い という可能性はないの?
凸:法令を守ることは国民の義務である という根拠のある説が正しい可能性はないの?
相手:ない
相手:だって
相手:法律を学ぶのに
相手:どれだけの時間がかかる?
相手:司法試験を突破するのに
凸:いやそんな話にもってくな(笑)
凸:「法令など勝手に作られたもので、皆が守れるものじゃない。レイプしてもいい風習のある国もあるじゃん、『だから』日本でレイプしてもいいじゃん」と言われたらそれで破綻するだろうが(笑) どんだけクソ論法だよ。
相手:どれほどの時間がかかる
相手:もし国民全員が法律を知る為に司法試験突破を義務つけられたとすると
相手:どうなりますか?
凸:とりあえず レイプ犯を殺しても当然 という君の主張がなぜ正しいのかは 君からまだまったく説明されてないよ
凸:法令を知らないから とか 司法試験が難しいから
凸:ということによっては 君の主張は 何ら正しいものとならない
凸:また、仮に君の論を半ば認めるとしても、殺人罪が罪になることを知らない人がそうそういるとも思えない。
相手:昼も夜も惜しんで
相手:工事現場のおっさんも窓際のリーマンも
相手:みんな一斉に法律を勉強しはじめたらどうなりますか?
相手:経済が破綻しますが
凸:どーでもいー話はやめて 議論をしようぜ
凸:結果が悪くなるから 理屈が間違いである というのは理屈として間違いだ

相手:じゃああなたはサッカーでいきなり知らないルールで裁かれても結構なんですね
相手:後ろ向きに走ったら
相手:いきなりイエローをもらったなんていうのも結構なんですね
凸:そのようなルールが自分の知らないところで サッカー連盟などで決められていて
凸:おれが知らずにサッカーしててイエローカードだされたら
凸:納得するしかないじゃん 無知なのが悪い。
相手:そうなの?
相手:無知は悪ですか
凸:だってそうじゃなきゃ
凸:レイプは悪 って知らなければ レイプしまくっても全然いいってことになるだろ
相手:なんで?
相手:レイプは悪だろ
凸:はぁ? >法令は別に守らんでもいいと思うけどね >だって知らないルールだもん
 という話は?
凸:君は今までまさに、「法令等に関してすべての人に知識をつけさせるのは困難だし不都合だから、法令等に関して無知である人が多くいるし、それゆえ、法令等は守らなくてよい」旨、主張していたじゃないか。大丈夫か?

凸:まあいいや
凸:そんなことより 君が レイプ犯を殺しても当然 と なにに基づいて主張するのかを説明してよ。
凸:レイプは悪 は認める。
凸:レイプした親を殺していい は認めない。
相手:しょうがない。それは暇があったら、ほむぺにうpしてやろう
凸:え!? いや 今説明できないの?
凸:そんな主張をするくらいだから 当然 思想があって言っているものと思ったが・・・
凸:いわゆる 自分の感情>法令 という「人間のエゴ」というやつか・・・?
相手:なにか
相手:トラウマでもあるんですね
凸:だからそうやって議論から逃げて
凸:議論で追い詰められるのは自分の論理が稚拙だからではなくて、相手に性格や性質の問題があるからだと考えるようなやりかたはやめて
凸:ちゃんと議論しようぜ。
相手:とんだ議論好きだな
凸:いや あまりにも 理屈がないから ちょっとびっくりしただけで
凸:この程度の「議論」ができない人が そんなに多いとは思ってなかったもんで。
相手:まぁ最近は
相手:学生の質が落ちていますから
凸:うむ まあそういうことで納得しておく・・・
相手:ゆとり教育の弊害ですね
凸:教育の問題か個人の問題かはともかくとして、何らかの事情による弊害があったのでしょうな。
相手:あと2次で国語がないから

相手:それにおれの仕事はそういう方向には進まないので
凸:ようは君に都合がよければ あとは君の主観で判断すればok と こういうことですな。最初の エゴがうんぬん の高尚な話からだいぶそれましたな。
凸:ことによると、中絶することよりも、その種の行為の方がよほどエゴではないかと思いますが(笑)
相手:だから中絶してもいいというんですか
相手:場合によってはいいでしょう。レイプされた場合とか
凸:もう君、考えたり、しゃべったりを試みなくていいから。私に対して大衆道徳に基づく凡庸な信念の陳列を行うことは、犯罪に等しい。
凸:はじめ、人を殺してよいか悪いかということと、自然の摂理という話と、人間のエゴ、という話でした。んで、君は エゴであるということをもとに 自然の摂理に反することは良くないといった方向に進めた。
凸:進んだ結果が、単に君個人のエゴに落ち着いてしまったわけです。
相手:ただ、何せおれが進もうとしている世界にはそんなものは必要ないので
凸:見事なまでの恥の上塗りっぷり。どこに出しても恥ずかしい致命的な知性の欠如ですね。