まいどです。
トサマ@ダジャレクリエイターです。
今回は百人一首の18番目を見てみましょう。
実は作った後で気がついたんですが、18番目を過去に書いていたみたいで・・・(笑)
そちらもついでにおたのしみくださいww
住の江の 岸に寄る波 よるさへや 夢の通ひ路 人目よくらむ
すみのえの きしによるなみ よるさえや ゆめのかよいじ ひとめよくらん
※住之江の岸に打ち寄せる波のようにいつでも会いたいのに、なぜ夢の中でさえも私をさけるのですか?
住之江で 競うよ船を 夜さえも 夢を数えて 人、目眩む
あんれま~、あんたまた競艇にきよって~
そっただこと毎日船に投資してたらぁあんた、お金なぐなって凍死するぜよぉ。
賭け事してる人はなかなか、かっけ~事いいよりますなぁww
でもお遊びはほどほどにねっ☆
<過去記事>
ダジャレ百人一首 Vol17
ダジャレ百人一首 Vol16
ダジャレ百人一首 Vol15
ダジャレ百人一首 Vol14
ダジャレ百人一首 Vol13
ダジャレ百人一首 Vol12