*本記事はトータルコンディショニング研究会のPNF年間セミナーの受講資格となります、イントロダクションセミナー「PNF的アプローチの基本のき」セミナーの詳細ページとなります。

 

固有感覚受容器を刺激し、神経と筋肉の連絡を促し、筋バランスや運動を改善するPNF(proprioceptive neuromusucular facilitation)

『20世紀最高の運動療法』との呼び声も高く

リハビリの世界ではもちろんの事

最近ではトップトレーナーの多くが学び、スポーツ指導の現場でも取り入れられているPNFですが、同時に技術の習得が難しいと言われていて

「実践でテクニックを使えるようになるには時間が掛かる」との声もよく聞かれます

しかし、そんな事はございません!

使い方次第です( ̄▽+ ̄*)

アプローチ方法によっては多様な現場(トレーナー、セラピスト、ボディーワーカー)ですぐに理論を応用し、実践で活用する事が出来ます!

本ワークショップでは「その日から使える!超簡単なPNF的なアプローチ方法」を習得する事を目的としております!

また、本セミナーは

 PNFの概要

 神経生理学の原理・原則

 PNFの実践要素の説明

 テクニックの種類

 上肢、下肢、体幹のテクニック

 臨床での応用

 

まで学べる

トータルコンディショニング研究会主催『PNFクローズドセミナー』のイントロダクションセミナーともなっております。年間セミナーについてご案内ページ


本セミナー受講生のみにTC研究会主催のPNF年間セミナーのご案内が届く事になっております。


本格的にPNFのテクニックを習得したい方
年間セミナーに興味ある方、まずは本イントロダクションセミナーにご参加ください!

そうでない方でも

・PNFをかじってみたい

・ストレッチだけじゃないの?

・トレーニングで役立つ小ネタを仕入れたい

という方も参加大歓迎です!

 

 

PNF的アプローチの基本のき セミナー

 

2019年度 開催日時

第一回 3月21日(祝・木)10:00~11:30

第二回 4月14日(日)13:00~14:30

第三回 5月12日(日)13:00~14:30

第四回 6月 2日(日)13:00~14:30

 

参加費:一般 2500円 TC研究会会員 2000円

定員 8名

 

会 場:おくがわ整体院 東京都新宿区西新宿8-19-1 小林ビル612号
http://www.total-conditioning.com/access.html

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 【内容】
・PNFの簡単な歴史について
・筋の収縮形態について
・PNFパターンについて
・簡単なテクニックの実践

 

 

【講師紹介】

奥川 洋二(おくがわ ようじ)
日本関節コンディショニング協会理事
トータルコンディショニング研究会主宰
日本コアコンディショニング協会 MT
NSCA‐CPT
など

 

皆さまのお申込みを心よりお待ち致しております!

 

 

 

 

 

トータルコンディショニング研究会

HP http://www.total-conditioning.com/

;

blog http://ameblo.jp/totalconditioning/

トータルコンディショニング研究会 事務局の森です。

 

先日、トータルコンディショニング研究会(以下、TC研究会)主宰者である奥川先生による

【足関節へのモビライゼーションを中心とした徒手的アプローチ セミナー】を開催しました!

 

 

 

今回はトレーナー、施術家など4名の先生方が参加して下さいました。

 

足部には26個もの骨があり

その分関節も多く、正しくアプローチするには正しい解剖学の知識、触察の技術も必要になります。

 

アプローチを学ぶ前に、まずは座学を行い

その後足部のランドマーク、関節を確認。

 

 

TC研究会の特徴の一つである、少人数制である為に

参加されている方のお持ちの技術・知識になるべく合わせて先生方も講義して下さいます。

 

 

 

3月には、股関節へのモビライゼーションを中心とした徒手的アプローチセミナーを行ったのですが

股関節はもうやらないのですか?嬉しいお言葉を頂きました!

 

次回は5月19日

胸椎・腰椎椎間関節へのモビライゼーションを中心とした徒手的アプローチ セミナー

を開催します!

 

奥川先生

『おもしろいと思いますよ』とぼそっ言っていました!

 

 

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基本となる『側臥位』でのテクニックを中心に、バリエーションとして臨床で使い勝手の良い『座位』や

運動療法を組み合わせたテクニックも紹介予定です。

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ということですので、施術家の方はもちろん、トレーナーさんなどにも良いと思います!

 

セミナーの詳しい情報は、こちらを御覧ください!

https://ameblo.jp/totalconditioning/entry-12453540509.html

 

 

 

 

ローテーター・カフとは

 

ローテーター・カフは4つの筋で構成されている

○触知可能な3つの筋

 ├ 棘上筋

 ├ 棘下筋

 └ 小円筋

 

○触知できない筋

 ー 肩甲下筋

 

ローテーター・カフは動的安定性を保つ為

関節包と一体となり、関節窩に上腕骨を保持している

 

 

ローテーター・カフ不安定性とは

 

・ローテーター・カフ不安定性は

 ローテーター・カフの部分的、もしくは全体の損傷を伴う

 

・通常、損傷は棘上筋健である

 しかし隣ある肩甲下筋健、もしくは棘下筋腱の場合もあり

 

 

損傷の原因

 

 

○若年の不完全な損傷の場合

 微小外傷によるものが多い

 

○年配の場合

 血流供給の減少により腱がもろくなることにより、損傷す

 ることが多い

 

臨床徴候・症状

 

 

・肩前側部の激しい痛み

・患部を下にして寝ると痛む

・硬直

・肩のひっかかり感

・自動的・他動的可動域での痛み

・局所的な圧痛

・肩を外転させることができない

 

 

不完全断裂

・臨床上、棘上筋腱炎と似ているが不完全断裂の原因は

 →転倒・無理な動きによる急激な挫傷によることが多い

・完全断裂していると患者は、腕を外転させることが

 できない。外転させようとすると激しい痛みを伴う

 

 

検査法

 

 

○ドロップアーム

【肢位】座位

【方法】検者が腕を90度外転させる。

    次に検者は手を離し、ゆっくりと腕を降ろさせる

【理論的根拠】

腕をゆっくり下ろせない・急に落ちる

これは、ローテーター・カフの断裂を示唆する

棘上筋は腕を外転させ、上腕骨を正常な位置に保持する働きがある。

棘上筋腱の損傷は、外転動作においての上腕骨の不安定性の原因となり、腕の急な落下を生じる。

 

 

○棘上筋テスト
【肢位】座位または直立位
【方法】肩を90度外転させるよう指示する。
    患者の腕をつかみ、患者からの抵抗に対して
    押し下げる。次に、
    肩を内旋させる(母指を下に向けるよう指示)
    再度、患者からの抵抗に対して腕を押し下げる

【理論的根拠】
外転に抵抗することで棘上筋、棘上筋腱にストレスがかかる。
抵抗力の低下・痛み→棘上筋または棘上筋県の損傷を示す
抵抗力の低下   →肩甲上神経の神経傷害を示す