トリササ流チャネリングメッセージ

ハイヤーセルフなどの高次元の存在とつながることにより現実では気付かないメッセージを受け取ることにいたしましょう

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「 チャネリング メッセージ 」

 

 

 

 

 「なぜかセミとつながる」

 

 



 コンニチハ~

 

本当は「地球」とつながろうと思ったら

外のセミの鳴き声がうるさかったので

セミとチャネリングしてみました

 

 

 

オカメインコ「聞こえますか?私の声?」

セミ「今、忙しいんだよね~~~」

オカメインコ「それはスミマセン でもちょっと話 訊きたいと思って」

セミ「んー」

オカメインコ「七年も土の中にいて 出てきて一週間で寿命終わるのむなしくないですか?本当に一週間?中には一ヶ月生きるって聞いたけど」

セミ「んー それは相手が見つからなければ 相手が見つかって次世代を遺せれば寿命も終わる それが僕達の性(サガ)だから セミ人生を全うするだけだよ」(セミなのに人生って・・・そこはオカメインコ頭のボキャブラリーの乏しさに免じてちょうだいね)

オカメインコ「そーゆーものなのね 忙しいところありがとう 邪魔してごめんね」

セミ「うん 僕 ガンバル」

 

 

 

こうして 家の外の公園の木で必死に鳴いているアブラゼミ(多分 鳴き声がジージー云ってる)

他にもミンミンゼミもいる宇喜田公園のセミにインタビュー形式で訊いてみました

 

 

 

そして

朝 出勤時に歩道を歩いていたら

役目を終えたらしいセミの亡き骸が・・・ご愁傷様でした  チーーン!

 

 

 

合掌お願い

 

 

 

ご拝読ありがとうございました

(=゚ω゚)ノトリとセミの異業種交流会

 

 

 

 

 

 

 

■CHANNELING essay

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