「心が動くこと」に耳を傾けてみる

「自分」に向き合い

言葉を紡ぐ旅の真っ歳中

 

松本あゆみです

 

 

 

 

素直に受け取ったら、もっとやりたいことが見えてきた♪

 

 

 

 

ブログに向かう時間と力が

なかなか

戻らなかったここ数日

 

 

 

 

以前の私だったら

「書く」と決めたんだったら

何がなんでも書く!!!

 

 

 

と、

「書きたい」

より

「書かなきゃ。」の気持ちで

アメブロを開いていました

 

 

 

 

 

 

そういうのは

もうやめよう。

 

ということで

記録しておきたいことは

別の媒体で。

 

 

 

ここには

書きたい気持ちが

充電されてから

戻るように

意識しています^^

 

 

 

 

 

そんな今日は

自分でまったく

想定していなかったこと

からの

 

「そこだよ、そこ!!!」

 

とウケた話を♪

 

 

 

 

先日、

おふたりの方と

お話をさせてもらいました

 

 

 

 

これは

「あ、これやってみたいかも。」

と思いついた

私の実験に

付き合ってくれる方との

セッションです^^

 

 

やりたい!という気持ちが

出てきたときの話はこちらに書いてます

「やらなきゃ。」が一切ない仕事がこの世の中にあったとは!

 

 

告知文やLP作成を

仕事にしていた私は

 

クライアントさんが

「誰に伝えたいか」を

より鮮明に

ハッキリと見えるように

言語化する作業が

好きなんです^^

 

 

 

 

ここには

クライアントさんの

「私はこういう方を救いたい!」

「私はこんな人のお手伝いをしたい!」

という

尊い想いが

詰まっているので

 

それを話してくれる

クライアントさんの表情は

すごーーくよくて

 

聞いてるだけで

ニヤニヤしてしまう私w

 

 

 

 

 

 

 

なので

私の思い付きというのは

 

「ブログや日々の発信を

届けたい方(よく言うペルソナ)を

言語化してみよう♪」

 

みたいなセッションでした^^

 

 

 

 

それを

個別にお誘いしたら

「やってみたーい!」

と言ってくださった

おふたりと

30-45分くらい

お話させてもらったんですが

終わった後

思ったんです

 

 

 

 

あれ??

「これやりまーす!」

って言ってたことと

全然違う話してた気がする。

 

 

この場所に

期待してくれてたものを

私は

手渡せなかったんじゃない??

 

 

え??

大丈夫・・・私?!  って。

 

 

 

 

 

満足してもらうことが

できなかったんじゃないか。

何か目に見えるものを

手渡さなきゃいけないのに。

 

という完全な不安です

 

 

 

 

 

そんな気持ちになってるので

その後

 

「ありがとうございました♪

頭の中がスッキリしました!」
 

と言ってもらっても

 

 

 

 

え、でも

期待してたものと

ちがったはず。

 

 

そんな気持ちになって

なかなか素直に

受け取れないという

こじらせを発動して

事態をこじらせる私(爆)

 

 

 

 

 

 

そんなとき

ある方に言われたんです

 

 

 

 

それでいいんだよ!

 

って。

 

 

 

 

 

え?

これでいい??

え?!

どういうこと??

 

です(笑)

 

 

 

 

 

その方に言われたことは

ここでは割愛しますが

話を聞きながら

 

 

 

 

私の人生の課題が

いろんなところで

顔を出してくる恐怖を味わいw

 

 

 

自分の

性格の悪さに驚愕しw

 

 

 

もう、

やめようよーーー

 

となりまして

 

 

 

 

そんな風に

意識を変えたら

ほんとに

「これでいいんだ。」

って思えるフシギを味わい

 

 

自分で考えても

同じこと繰り返すだけだから

 

やっぱり

人に話すって大事だよ!!!

 

と痛感しましたよね

 

 

 

 

 

実際、

そのセッションで

 

 

「これを発信していったらいいよ♪」

 

「この話をどんどん外に出したらいいよ!」

 

「これはもっと書いてほしい!!!」

 

そんな

日々のブログや発信の

ネタ出しみたいなことを

話してたんですが

 

 

 

 

実は

 

「ブログに書いたらいいことが

たくさん見つかりました!」

 

「ブログのネタが

あふれていることに

気付けてよかったです~!」

 

「毎日のネタ出しが

とにかく大変だから

それをやってもらえるなら

お願いしたいくらいです!!!」

 

 

という声を

いただいてました

 

 

 

 

「期待してもらってたものを

手渡せなかった。」

感覚になってたときは

これを

受け止められなかったけど

 

 

 

 

視点を変えたら・・・

 

これでいいんだ!!!!

(再納得)

 

 

 

 

 

ということで

どんな形になるかは

わからないけど

 

 

 

・発信と言われても

 何を書いたらいいかわからない

 

・日々のネタに困ってる

 

・ネタさえあれば書けるのに

 ネタ探しに時間がかかる

 

 

 

そんな方に向けた

伴走ブログラムを

ブログライティングの

学びを詰め込んで

やってみようと思います^^

 

 

 

 

得意中の得意分野なのでw

楽しくなってきた~~~( *´艸`)

 

 

 

 

この感覚、

大事にしよっ。(自戒をこめて)

 

 

 

 
ここまで
読んでいただいて
ありがとうございました
 
 
 
 
松本あゆみ

 

 

 
 
 

「心が動くこと」に耳を傾けてみる

「自分」に向き合い

言葉を紡ぐ旅の真っ歳中

 

松本あゆみです

 

 

 

 

夫の涙。ただただ淋しいを味わえるくらい濃い時間

 

 

 

卒業イベント3日目の土曜日、

長男、次男が

お世話になっている

タグラグビーチームの

卒団式がありました

 

 

 

 

卒団するのは・・・

 

 

 

 

小6の長男です^^

 

 

 

 

昨日は

朝から夕方まで

最後の試合がありました

 

 

 

 

いつも通り

「ナイストライ!」

「しっかり守ろう~!」

と、

ママ仲間と一緒に

応援していた私ですが

 

 

 

 

ラスト2試合になって

急に淋しくなったんです

 

 

 

 

このユニフォームで

このメンバーと

コーチと一緒に

真剣に、

そして楽しそうに

コートを走り回る姿を

見られるのが

もう最後なんだ、って

急に湧いてきたから。

 

 

 

これは昨年、5年生のとき。

このときは1年後がこんなにすぐにやって来ると思わなかった。

 

 

 

 

 

タグラグビーとはなんぞや?

というのは

ちょっと端折るので

興味がある方がこちらをどうぞ♪

 

 

 

 

 

このスポーツを始めて

まだ2年の長男。

 

残念ながら

小学生だけのチームなので

どれだけここにいたくても

卒団という節目がやってきます

 

 

 

 

次男の弟が

ここのコーチに

「やってみない?」

と誘われて

弟が行くなら、と

オマケで長男もついていったら

予想外に楽しくて

「やりたい!」

となった軽い動機からの

入部でしたが

 

 

 

 

はいってみて

わかったことが

たーーーくさんありました

 

 

 

 

その中でもトップ3!

 

①めちゃキビシイw

 

②めちゃ楽しい!

 

③この2年間の濃さはハンパない!

 

です( *´艸`)

 

 

 

 

語彙力問題が

発生しすぎなんですがw

 

 

 

 

厳しくも楽しくて

長男の心も身体も

大きく成長させてくれた2年間。

 

 

 

 

毎週土日の練習は

送迎したり付き添うのも

正直、

めんどくさいーーー。

ってなることは

たくさんあったしw

 

 

 

 

県外の遠征も

ラクではなかった

 

 

 

 

疲れ×家事×子ども何もしない

 

これに

キーーー!!!

となったことだって

何度もあります(爆)

 

 

 

 

 

でも

節目を迎えて

長男が

このチームから

いなくなることで

 

 

いつもの練習場に

長男がいなくなり

 

 

家族みんなで

遠征ドライブを

することもなくなり

 

 

週末の練習に向かう車は

次男だけになり

 

 

 後ろを振り向いたら2人の寝顔。これがひとりになる

 

 


もうこれが

ただただ淋しいです

 

 

 

 

渦中にいるときは

ブーブー言ってばかりなのに

終わってしまって

いざもうそれができなくなると

淋しい、なんて

母のわがままでしかないんですが

 

 

 

 

これが

子育て、なんだろうな

 

 

 

 

 

 

この日の夜に

行われた卒団式で

卒業生と

卒業生の親が

想いを伝える時間がありましたが

 

 

 

 

この数分で

コーチへや

関わってくれたすべての保護者、

そして

チームメイトの子どもたちへの

感謝とお礼を

ちゃんと

伝えられる気がしなくて

 

結果、まったく

上手く伝えられなくて

 

自分に対して

ものすごくもどかしい!!!!

 

夫には帰り道に「長かった!」と言われたw

 

 

 

 

でも

 

 

私に話が長いと言ってきた夫は誰よりも泣いていたし

それを見て笑ってしまう母と子どもたちw

 

 

 

 

わが子を重ね合わせながら

一緒になって

泣いて笑って

盛り上がって

励ましてくれる

まわりのおかげで

 

 

本当にいい時間を

過ごせたし

 

拙い日本語でも

きっと伝わった、と信じたい。

 

 

 

 

 

心の底から

淋しいと思えるほど

子どもと関わる時間が

長かったということ 

 

 

 

 

何を言っても淋しいし

時間よ戻れ!とは思うけど

なにか後悔する気持ちは

ないんですよね

 

 

 

だとしたら

 

親として

最幸な時間を

長男から

もらっていたということ!

 

 

 

 

すぐに

めんどくさいってなるし

母性あふれる

愛情深いお母さんじゃ

まったくない私ですが

 

 


どうやら

わが子のことは

本当に大好きなんだろうな( *´艸`)

 

 

 


わが家の場合はラグビーというスポーツですが

サッカー、野球、バスケ、バレー

とにかくあらゆるスポーツで

子どもをサポートしているママパパたちとは

知り合いでなくても

仲間感がすごく強くなったしw

尊敬でしかない


 


こんな同志感も

わが子のおかげで習得できました





だいぶ前に、インスタにあがってきて

気軽に見たら

フリーズしてしまったこちらのURL





淋しい

うれしい

そして、ありがとう。だなぁ




本日は

またラグビースクールの卒団式!


中学生になってもラグビーという競技を

続けるわが子が

お世話になったコーチたちからの旅立つ日




またイロイロと

心を動かされる1日になりそうです




 

4日間にわたる

わが家の卒業イベントの話は

書いておきたいことが

たくさんあって

しばらく続くかもしれません

 

 

 

ご興味のある方は

しばらくお付き合いいただければ

うれしいです^^

 

 

 

 
ここまで
読んでいただいて
ありがとうございました
 
 
 
 
松本あゆみ

 

 

 
 
 

「心が動くこと」に耳を傾けてみる

「自分」に向き合い

言葉を紡ぐ旅の真っ歳中

 

松本あゆみです

 

 

 

 

誰よりも「自分」に夢中になってる夫から教えてもらいたいこと

 

 

 

小6長男、

明日が卒業式のため

昨日の朝は

最後のランドセル姿で

登校していきました

 

 

 

 

 
ささっと
行ってしまうところだったので
 
「ちょ、ちょ、最後やから!」
 
と引き留めてw
一応写真に収められました!
 
 
 
 
うっかりが
最近さらに発動してる私は
卒業式に向けて
何か忘れていないかと
ヒヤヒヤですw
と言いながらもう前日
 
 
 
 
先日、
仕事が休みで家にいる日、
夫がお昼で
帰宅するということがあったんです
 
 
 
 
午前勤務で
お昼に帰ってくる
と言われても
 
 
お昼ゴハンに
何か作る気もないし
食べに行くのも面倒だし
 
 
家にあるもので
適当に済ませたらいいと
思ってたんですが
納豆+ご飯=納豆ゴハンw
 
 
 
夫から
 
 
 
 
「ラーメン食べたいから
ラーメン屋さんに行こう」
というお誘いが。
 
 
 
 
これを見て
 
自分が今、
食べたいものに
ほんとにいつも素直に
生きてるな~~~
 
って
感心したんですよね
 
 
 
 
自分がやりたいことが
わからないときは
 
まず、
今自分が何を食べたいのか。
 
そこを観察して
食べたいものを食べることから
やっていったらいいよ!
 
 
と、言われたことがあります
 
 
 
 
確かに、
日ごろ、
冷蔵庫に残っているものとか
 
スーパーに買い物に行ったら
とりあえずカゴにいれる
特売のお肉とか野菜から
 
 
「何ができるかな?」視点で
料理をすることが多いので
 
 
 
けっこう
 
自分が食べたいもの
というより
食べられるもの 思考を
無意識に使っているな~
 
 
でも
こういうとこから
やったらいいいのか~!
簡単な話やん!って( *´艸`)
 
 
 
 
そしたら
これが
ムズカシイ!!!(爆)
 
 
好き、に忠実にするだけなのにね。
 
 
 
 
食べたいより
食べられるものを考えることが
刷り込まれてるから
 
 
 
食べたいものは何かと
って聞かれても
それ自体が
わからなんけど??
ってなるんですよね(汗)
 
 
 
 
家族には
「なんか食べたいものある?」
って聞くのに
自分に聞いてこなかった結果
 
 
 
 
もはや
 
わからん状態  
 
であることに
自分でビックリしました
 
 
 
 
もちろん、
これは
家族を想っての
母の愛、
妻の愛だったりもするので
 
これがよくないんだよ!!!!
 
と一言で済ませられるような
ものじゃない。
 
 
 
 
でも
 
これが食べたいから
これを作る。
 
とか
 
これが食べたいから
お店を探そう。
 
とか
 
そういう風に
自分の「好き」アンテナを
もっと立てていきたいなぁ。
 
 
 
 
 
 
そんな私の悩みとは正反対で
 
 
実は夫、
自分が好きなこと(もの)を
めちゃめちゃわかってます
 
 
 
 
今、息子たちの
ラグビー写真を撮って
チームのカメラマンみたいな
立場になりつつあるのも
 
 
「写真が好き。」
 
から始まったことだし
 
 
 
 
 
最近は頻度が落ちたけど
山登りも趣味で
ひとりで
雪山登山とか
 
職場の山好き仲間と
アルプス、鹿児島、四国の山を
少しずつ登ってるし
 
 
 
 
若かりし頃は
ロードバイクにハマって
そこから
トライアスロンをし、
今は、
どっちも引退?しましたがw
 
岡山マラソンには
ちょこちょこ出てたり
 
 
 
 
スポーツ観戦が大好きで
わが子のラグビーも
楽しいしかないし
岡山のファジアーノの応援、
F1が好きだからと鈴鹿に一人旅
 
 
 
と、
なんか人生楽しんでるな~~~
というのが
ものすごくうらやましい。
 
 
 
 
 
お昼にラーメン
と提案された日
 
 
何がたべたい
とかじゃないけど
ラーメンの気分では
ないというのはわかったのでw
 
 
 
 
 
と、
別メニューにすることに成功!(爆)
 
 
 
 
好きなもの迷子の私は
好きなことしかない夫から
学ぶべきことが
たくさんあるようですね( *´艸`)
 
 
 
 
ここまで
読んでいただいて
ありがとうございました
 
 
 
 
松本あゆみ