伊勢人



こんにちは、とらや勝月店主です。

今月の「伊勢人」にうちのティラミス大福を取り上げていただきました。

変わり大福のテーマで、県内5軒の和菓子屋さんと一緒に。

近頃この手のお菓子も増えてきました。「洋菓子の和素材」に対抗したわけでもないのですが、クリームやフルーツを駆使して、何とか取り入れようとするのですが今ひとつ垢抜けない丸っこい姿になってしまうのです(他店の皆様、失礼しました!)

それでもお味は折り紙付き。それぞれ離れた地域のお菓子屋です。はしごしてとは言いませんがぜひ味わってみてください。


それと、一枚ページをめくるとありました「月天心」さん。先日うちにご夫婦で見えて、お話させていただく機会がありました。以前取り上げていただいた月刊kalasからのご縁です。ご主人の人柄同様しっかりしたお菓子を、次から次へと世に送り出し、訪れるお客さんもさぞ楽しいでしょうね。・・・・・・・う~~ん見習わなくては(^_^;)



黒米 あやめ餅

こんにちは、とらや勝月店主です。
徐々に雨に季節が近づいてきますね。

今年は水不足も言われてますので、ほどほどにたっぷりと、身勝手に天に祈るところです雨

それでも世の中湿っぽくなる中、菓子屋は逆に乾いてくる季節でもあるんですねぇ↓↓


さてさて、ここ最近はブログの更新もなかなか進んでなくて、ひそかな読者さんたちから、「ブログ読んでるで~」のお言葉に、うれしくもいろいろな言い訳で取り繕っている始末です汗


6月のお菓子「黒米 あやめ餅」です。ミネラル分いっぱいの黒米を使ったお餅で選りすぐりの枝豆餡を包みました。紫と鮮やかなグリーンのコントラストが鮮やかな期間限定のお菓子です。

こんにちは、とらや勝月店主です。

和菓子という言葉はほんの100年余り前から、

洋菓子に対した言葉として使われるようになったそうです。

それ以前は「菓子」でひとくくり。

木の実や果物を菓子・果子とする時代、大陸から唐菓子が伝わり、後に砂糖が重用される時代へ。日本で作られ延々とその系譜でつながっている菓子はみな和菓子に外なりません。


先日、京都の材料屋さんに頂きました。


清浄歓喜団



唐菓子のひとつ団喜(だんき)を伝えたものとする清浄歓喜団というお菓子。なんともいかめしい名前です。これが今でも作られていることのまず驚き、価格を聞いて2度びっくり。

まさに国宝級のお菓子。なんと美しい姿、初めて見せてもらって、思わず声を上げてしまいました。 食べてうまい・・・・もんでもないですが。

京都の聖天さんにはなくてはならないお菓子とか。歴史深い京都のこと、神饌としての役割がこのお菓子を今に伝えているんでしょうね。



こんにちは、とらや勝月店主です。

昨日は三重県の菓子組合青年部の総会でした。

終わってからもなんやかんやとうちに辿り着いた時には

東の空が白みかけておりました(>_<)


今日は前回に続いてMJネタです。

「ベジスイーツ」初めて聴く言葉でしたが、ひそかにブームの予感だそうです。

(トマトのゼリーなんかは見かけたこともありましたが。)

有機野菜、完熟物、砂糖を減らして野菜の甘さを生かして・・・

低カロリー、ヘルシー感をアッピールして。


確かに最近、青臭い、苦味のあるような野菜に出会わなくなりましたよね。品種改良の成果か、栽培技術の進化か。

野菜って本来その栄養価が大切で、改良を重ねていくことで、元々の野菜の栄養が削がれている事はよく言われている所です。

野菜と果物の境目がなくなってきていて、ベジスイーツも自然な流れなのかも。


東京ではベジスイーツ専門店もあるとか。

この記事を見て、うちの女のひつたちの感想は

カライです。

この上に載ったトマトの水気はドーなるんやろ。

どうせ、スポンジに挿むんやったら、桃やミカンがええわ!

お金出してまで・・・・


まあこんな人たちを相手にはしないでしょうが・・・・(笑)


ベジスイーツ


こんにちは、とらや勝月店主です。

MJ

今日は、新聞の話です。

うちでは、普通の日刊紙と流通新聞を取っています。

Nikkei Marketing Journal(日経MJ)というヤツで、

テレ東系のWBSではお馴染みですね。


かつて卒論を書くときにかなりお世話になったもので、

その恩返し?とは言いませんが、今でも目を通して、

何かしらの刺激をもらっています。

お菓子そのものの記事もあれば、全く別ジャンルながら

面白い発見をさせてもらったりと飽きずに楽しんでます。


発行部数がどれくらいかは知りませんけど、先日入った

コメダ珈琲所で見付けて、こんなとこにも有ったのねと

感激しておりましたニコニコ                                                                                                                                                                                                                                                









                                                            

こんにちは、とらや勝月店主です。

なかなか更新のペースが上がりません。

小まめに覗いてくださる方には申し訳ないですm(_ _ )m


五月の爽やかな風も、ここ暫くは心地よくとは行かない

感じです。

うちのお店をご存知の方はよくお分かりかと思いますが

大よそ和菓子を商う店がある場所らしからぬ所に

あります。

なんせ、360度見回してうちからは民家というものが

全く見えない工場地域のど真ん中にあります。

確かに、30年もさかのぼれば数件目にすることも

出来ましたが・・・・。

周りを工場の大きな建屋に囲われ、深夜まで機械の音

トラックの音が響く、それが普通の状況として私も

育ってきました。

そんな風景が、変わります。

うちを取り囲むようにして立つ工場群が、一気に市外に

移転していきます。G.Wを境に一気に寂しくなり

8月末に全面移転だそうです。

その後の跡地利用については私たちレベルには

まだまだ洩れ伝わってきません。事と次第では更地に

戻していくとか云々。

これからどうなっていくのか。

うちも繁忙期には深夜まで騒音を出す事もありますから

変に宅地造成なんて事になっても困ってしまいますしショック!

こんにちは、とらや勝月店主です。


節句、母の日と大きなイベントが過ぎ、例年以上に

お客様を迎えることとなり、うれしい反面、結果として

粗雑な接客になりはしなかったかと反省しております。


普段から嫁さんと母と実姉が微妙なバランスの下に

店に立ってくれているのですが、今年は母が腰を痛めて

実質二人で、販売を切り盛りしていました。

私もヘルプに行きたくても、こっちはこっちでかしわ餅

作りに追われてますのでど~にもなりませんし。


そんな中で、今年の春に高校生になった姪っ子が

奥の仕事を手伝ってくれるようになりました。

とにかくうちではオールラウンドに仕事をこなして

貰わなくてはいけないので、徐々に店のことも覚えて

もらおうと思います。

本人は至って明るい性格なだけにおじさんは大いに

活躍を期待していますニコニコ がんばってね~~

こんにちは、とらや勝月店主です。

久々の書き込みです。ご無沙汰しておりました。

先の書き込みからこの方、非常に濃密な時間を

過ごさせていただいておりました。仕事から上がって、

PCの前に座ると、魂を抜かれるとはこういう感じか。

1,2,3で記憶がすうっーと途切れます。叫び


今年は例年のゴールデンウィークに加えて、地元の

寺院で17年に一回の秘仏の御開扉があり、

その関係のお菓子お赤飯を沢山させていただきました。

この御開扉では稚児行列が出ます。かつて一度だけ

出た記憶のあるお稚児さんは34年前の御開扉でした。

うちの子供たちもお稚児さん適齢期でありながら、

親がこんな有様で残念ながら出してやれませんでした。

(>_<)次はもしかしたら孫が出るなんてことも(^^ゞ


ようやく節句も終わってお店も徐々に夏の装いです。

それにしても今日も暑かった。

なにやら今年の夏は猛暑らしい。

気になるのは水不足と農産品への影響。はてさて、

一人今から気を揉んでいてもしょうがないのだが・・・


下は、今期も期間限定のつぶ餡の麩まんじゅう

「伊勢麩」のアオサノリです。

今年もいいノリが手に入りましたニコニコ


あおさのり

こんにちは、とらや勝月店主です。


今日は昨日とは打って変わって穏やかな一日でした。


先日の震度5弱の地震の折には各地からお見舞いを


頂きましてありがとうございました。


もっと早くブログをアップできていれば、入らぬご心配を


かけることもなかったろうに・・・m(u_u)m


この辺りでは大きな地震が暫くなかったこともあり


気持ちの備えがゼンゼン出来ていなくて、ただただ


凍り付いていましたしょぼん


揺れながら思うのは、例の東海、東南海がとうとう


来たか?ということ。いつ来てもおかしくないよと、


言われ続けて早何年?気持ちが緩んだ頃に


ちょっと大きめに揺すって、目を覚まさせてくれる。


自然とは大したものだ、とつくづく思う次第である。


できたて!いばら餅



こんにちは、とらや勝月店主です。


今日もぽかぽか陽気、汗ばむくらいでした。


水田には水が張られ先日から田植えが始まりました。


私が配達に良く出かける地域ではこの週末ぐらいが


ピークになるのではないかな。


田植え時期もだんだん早くなってきているような。


それに合わせて、お店にも「いばら餅」が登場です。


野上がりだんご、どっかんだんご、がんたち・・・・


いろいろ呼び名はあるようですが、ちょっと小昼に


つまんで頂きたい、そんなお菓子です。


小麦粉を熱湯で練って餡を包み、サルトリイバラで


はさんで蒸した朝生のお菓子です。今は業者物の


葉っぱですが、昔は子供たちが小遣い稼ぎに集めて


来たこともあったとか。


今年の「いばら餅」は小麦粉を北海道産に変えて


去年よりさらにもっちりと、おいしく出来上がりましたラブラブ!