本日は手相のお話。
運命線(うんめいせん)の起点のお話シリーズになります。
手相には中指に昇る線で
「運命線-うんめいせん-」と呼ばれる手相があります。
運命線の始まりを示す
手首側のかたちが
・赤色側の運命線か?
・青色・真ん中の運命線か?
・オレンジ側の運命線か?
その起点の位置で示されるメッセージが変わります。
本日は運命線の起点が
青色・真ん中の運命線の意味を解説いたしますね。
道を切り開く力や
サポートされる素直さを持つ
運命線の手相
青色・真ん中の運命線。
この写真のような運命線は
道を切り開く力があり
かつ生き方にも柔軟さがある運命線を示しております。
また、手首付近に
運命線の起点が近いことから
「ご先祖様の守護が強い」とも言われております。
また、青色の運命線を持つ方は
人生の中盤頃から後半に掛けて
大きな開運期が訪れます。
(※この写真のような運命線ならば
目安50歳頃にその転機が訪れます。)
青色の運命線は
「不可能を可能にする力」があり
また同時に「私には無理だ…」と
そう想ってしまう事柄に
この青色の運命線を持つ方の
人生のテーマ・課題が隠されております。
この運命線にとって大切なことは
「私には無理だ…」と想える道こそ
挑戦した方が良い道でありますので
現状維持か?
無謀でも変化に打って出るか?
この二つの選択肢が
貴方の人生に訪れたのならば
ぜひ、思い切って「変化の道」を率先して選ばれてみてくださいね。^^
本日は青色の運命線ついて述べてまいりました。
本日もありがとうございました。^^
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