本日は五芒星と六芒星
(ごぼうせい・ろくぼうせい)の手相のご紹介となります。
手相に自分自身の
役目は示されているのか？ということ。
過去にご相談者様に
お話を聞かせていただき
その中で、
お役目を自覚している方を
手相鑑定で検証した中。
このお星様を持つ方に
共通の特徴の手相の流れがありました。
その特徴のある手相は
冒頭で述べました手相、
「五芒星、六芒星」と言う名の手相です。
(ごぼうせい、ろくぼうせい)
天命を宿している手相
五芒星・六芒星
このお星様にとって
最初に大切なことを述べるならば、
この五芒星と六芒星を持つ方は
その力と与えられた役目に、
天に感謝の気持ちを持ち
日々、心を律して歩んでいけば
その与えられた力は増々、磨かれていきます。
(※天と述べておりますが
ここは貴方がもっとも大切にする信仰。
心の良心という神様や
貴方が信仰する神様を大切にしてくださいね。)
逆に注意点をがあるとすれば
すべては自分自身の力である！と
錯覚してしまったのならば
その傲慢さの反動が押し寄せて
力が減退したり、その役目を果たせなくなります。
五芒星・六芒星は
どんな境遇や過酷な人生でも
自分への自信を見失いそうになっても
自分自身の可能性と
自分の人生を信じることを捨てないこと。
その様々な壁を乗り越えた時。
貴方が望むもの、
真の幸せが訪れる、ということ。
五芒星・六芒星がある方は
自分の信じる道。
志や理想、夢、信念をお持ちであり
その自らの信念などが
天から与えられた天命となります。
もし、これからの歩む道で
道を見失いそうになった時は
あなたが持つ夢の原点。
最初の志である
初志を思い出してみてくださいね。
その原点の想い、
初志を思い出す事で
天からあなたに力が贈られて
活力や気力、進む勇気などが湧いて来ますからね。
あなたの信が使命を果たし
たくさんの幸せに満ち溢れますことを
心より願っております。
本日はありがとうございました。＾＾
