山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!
ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥
夢見た悠々自適の年金生活は、
なぜか幽遊自虐の年金生活にさま変わり‥
だがしか~し転んでもただでは起きないのが団塊育ちのいじましさ!
つかんだ節約テクニックを
余すとこなくご披露いたしましょ~ぅ
こちらからどうぞ
5月21日の拙ブログ
の中で疑問を呈した
「大使の発言を眼前で聞いていた
「日本の政治家や学者」とは誰?」
当事者の一人は、
アノ脳内ハトポッポッ~の
鳩山由紀夫さんでした。
でもこの人、いまは政治家でも
学者でもなかったような気がしますけど……。
宇野元総理と双璧!
この人、日本の歴代総理の黒歴史に燦然とその名が輝く、総理としての印象が薄い割には変な言動ばかりしていたトンデモ政治家でした。
総理としての印象の薄さでいえば、宇野宗佑(平成天皇初任命総理・女性問題でわずか69日の短命総理)さんと双璧をなしています。
ところで件(くだん)の座談会では、「元外務省関係者ら10人以上の招待者がいたが、呉氏をたしなめる同席者は見られなかった」そして、鳩山さんは中国大使の発言について、「『基本的に同意する』と述べていた」と、産経新聞は報じています。
「基本的に同意する」という、ここではまことに政治家らしい真意不明の表現を使っていますが、少なくとも「日本が台湾の味方をしたとき、中国から武力攻撃されても仕方がない」と、相槌を打ったということです。
過去には韓国で「土下座」までして、「日本は戦争で傷つけた人たちや植民地にしていた方々に対し、『もう、これ以上謝らなくてもいい』と言ってくれるまで、心の中で謝罪する気持ちを持ち続けなければならない」と、スピーチしています。
韓国人が「もう、これ以上謝らなくてもいい」なんて、いうわけないでしょ。
国家間ではとうの昔に決着しているのに、裁判所はその事実から目をそらし、補償を国ではなく企業に課す判決を下すような国民性です。
トンデモ政治家、ナンチャッテ元総理、脳内ハトポッポ……。
この人につける呼び名はいっぱいあるのに、クスリはないようです(合掌…)。