山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!
ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥
夢見た悠々自適の年金生活は、
なぜか幽遊自虐の年金生活にさま変わり‥
だがしか~し転んでもただでは起きないのが団塊育ちのいじましさ!
つかんだ節約テクニックを
余すとこなくご披露いたしましょ~ぅ
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「日本という国が中国分裂を企てる戦車に縛られてしまえば、日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる。」
これは、呉江浩(どう読むのでしょう「ご・こうこく?」)・駐日・中国大使が日本の政治家や学者を招いた座談会で、一席ぶった言葉だそうです。
大使の発言を眼前で聞いていた「日本の政治家や学者」とは誰?
朝日新聞の記事では「『日本という国が中国分裂を企てる戦車に縛られてしまえば、日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる』とも述べた。」と紹介されています。
これを分かりやすい日本語にすると
「日本が台湾の味方をすれば、我が国(中国)は日本を敵国とみなして、日本を火の海にするゾ!」ということでしょうか。
記事では、「牽制(けんせい)」と書かれていましたが、私には「恫喝【どうかつ)」としか聞こえません。
※「恫喝」は日本語で、他人を脅迫し、自分の意志を強制する行為を指す言葉です。(生成AI)
大使というのは、自国と駐在国との懸け橋となり、両国の友好親善を図るのが大きな役割だと思っていたのですが、彼(か)の国では駐在国を監視し、自国の主張を押しつけるのが、その役割のようです。
同じような言動を、日本の駐・中国大使がすれば、即刻国外追放になるでしょう。
駐在国を監視、意に背くようなことがあれば恫喝して従わせる……。
ところで、座談会に招かれ、この暴力団まがいの恫喝発言を目の前で聞いていた、「日本の政治家や学者」とは、誰なんでしょうか?
そのスピーチに反論はできないまでも、まさか拍手を送ったりなんかしてないでしょうネ?