【駐日・中国大使】の仕事は 監視と恫喝! | 人生100年まだまだこれから! 年金じぃさんの節金スペシャル‼

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1950年(昭和25年・五黄の寅)生まれの年金生活者寅(とら)じぃです。
お国から頂戴いたしております、過分な年金の使い道に困りはて、節金の日々を過ごしておりまする。(過分なら節金は、いらんやろ!)
そんな寅(とら)じぃの節金術、とくとご覧あれ‥‥。

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「日本という国が中国分裂を企てる戦車に縛られてしまえば、日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる。」

これは、呉江浩(どう読むのでしょう「ご・こうこく?」)・駐日・中国大使が日本の政治家や学者を招いた座談会で、一席ぶった言葉だそうです。 

 

 

大使の発言を眼前で聞いていた「日本の政治家や学者」とは誰?

朝日新聞の記事では「『日本という国が中国分裂を企てる戦車に縛られてしまえば、日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる』とも述べた。」と紹介されています。

 

これを分かりやすい日本語にすると

「日本が台湾の味方をすれば、我が国(中国)は日本を敵国とみなして、日本を火の海にするゾ!」ということでしょうか。

 

記事では、「牽制(けんせい)」と書かれていましたが、私には「恫喝【どうかつ)」としか聞こえません。

 

※「恫喝」は日本語で、他人を脅迫し、自分の意志を強制する行為を指す言葉です。(生成AI)

 

 

大使というのは、自国と駐在国との懸け橋となり、両国の友好親善を図るのが大きな役割だと思っていたのですが、彼(か)の国では駐在国を監視し、自国の主張を押しつけるのが、その役割のようです。

 

同じような言動を、日本の駐・中国大使がすれば、即刻国外追放になるでしょう。

 

駐在国を監視、意に背くようなことがあれば恫喝して従わせる……

 

ところで、座談会に招かれ、この暴力団まがいの恫喝発言を目の前で聞いていた、「日本の政治家や学者」とは、誰なんでしょうか?

 

そのスピーチに反論はできないまでも、まさか拍手を送ったりなんかしてないでしょうネ? 

 

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