山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!
ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥
夢見た悠々自適の年金生活は、
なぜか幽遊自虐の年金生活にさま変わり‥
だがしか~し転んでもただでは起きないのが団塊育ちのいじましさ!
つかんだ節約テクニックを
余すとこなくご披露いたしましょ~ぅ
こちらからどうぞ
「支えてくれてありがとう
感謝するよ、お母さん
あの時、怒ってくれたから
俺は今を生きている」
これは、きょうのアメブロに投稿されていた
コンピーさんの詞の一節です。
母への想い
去年の母の日に、私はこんな投稿をしました。
私は13歳(中二)のとき母を亡くしました。
以来、母の日が嫌いでした。
白いカーネーションが、いやでした。
歳を重ねても、その気持ちはあまり変わりません。
二十歳のころ『時には母のない子のように』という歌が流行りました。
寺山修司さんの作詞で、カルメンマキさんが歌い大ヒットした曲です。
黒人霊歌にも同じ日本語タイトルの曲があります。(原題=Sometimes I Feel like A Motherless Child)
どちらも、悲しい歌です‥‥。
(2023年5月14日投稿記事)
「支えてくれてありがとう
感謝するよ、お母さん
あの時、怒ってくれたから
俺は今を生きている」
母のいない私も、お母さんと一緒に生きているコンピーさんと、母への想いは同じです。