山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ！
ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥
夢見た悠々自適の年金生活は、
なぜか幽遊自虐の年金生活にさま変わり‥
だがしか～し転んでもただでは起きないのが団塊育ちのいじましさ！
つかんだ節約テクニックを
余すとこなくご披露いたしましょ～ぅ
こちらからどうぞ
会見で不祥事を問われたとき
「記憶にございません」というのは、
政治家の常とう句です。
ところが「記憶にございます」と
答えた政治家が現われたそうで、
SNS でもトレンド入りを果たしているんだとか。
理性と性理は ウラ・オモテ
発言のぬしは宮沢博行衆院議員（比例東海）。
このたび自身の政治活動ならぬ性事活動が「パパ活」認定を受け、議員辞職を余儀なくされた可哀そうな人物です。
可哀そうと申し上げたのは、下半身事情で議員辞職という憂き目にあったからです。
そもそも男の下半身というもの、ときとして本人の意思に反して暴走行為に走ることも多く、いくら世間の価値観が様変わりしたからといって、男の生理（性理？）反応まで変えることは簡単なことではありません。
その下半身の暴走をコントロールするのが、理性です。
理性と性理は、まさに文字通りのウラ・オモテ。
そのせめぎ合いに四苦八苦しているのが、オトコというどうしょうもない生き物です。
理性といえば、この宮沢氏、東大法学部の出身だそうです。
東大といえば先ごろ「離婚」を「卒業」と称したM女史、「犯罪者に大卒は少ない」という投稿に対し「オレは東大出たけど、刑務所いってるゾ」と、意味不明の自己主張をしている、会社の金を賭博にぶち込んだ、あかんたれボンボン。
博学のはずの彼らには、「博学」ではなく「薄学（はくがく）」の二文字が似合いそうな、そんな気がする、薄学のおいらです（このいい方、だれかのマネか？）。
