山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!
ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥
夢見た悠々自適の年金生活は、
なぜか幽遊自虐の年金生活にさま変わり‥
だがしか~し転んでもただでは起きないのが団塊育ちのいじましさ!
つかんだ節約テクニックを
余すとこなくご披露いたしましょ~ぅ
こちらからどうぞ
本来は卑猥(ひわい)でもなんでもないのに、カタカナやひらがなにして読み返すと思わずのけぞってしまうような言葉があります。
昭和の芥川賞作家・火野葦平の『花と龍』という作品には、主人公・玉井金五郎(通称 玉金・タマキン)と女房・オマンが登場します。
玉金 と おマン!
玉金とおマン。
あまりにもでき過ぎ感がありますが、まごうことなき芥川賞作家の作品に登場する主人公と、パートナーの名前です。
火野葦平の本名が「玉井」姓であることから、つけられた名前だと思われますが、いまならたちまち炎上すること間違いなしです。
この手の言葉でよく知られているのが「オマーン国際空港」。
カタカナ表記で「オマーンコ クサイ」空港。
さらに有名なのがスイスのレ・マン湖。
同じくレ「マンコ」。
ツイッター上には、こんな投稿もありました。
近日中にTwitterをやめるのですが、今まで1人で勝手に集めてきた「卑猥に聞こえる歴史用語シリーズ」が誰の目にも触れないまま終わるのだけ少し惜しい気持ちがするので放流します。ここにある言葉以外に「卑猥じゃないけど卑猥に聞こえる歴史用語」がありましたら”贈る言葉”としてリプライください pic.twitter.com/cSDz7TYZcc
— 乱会 (@ransedoukoukai) April 27, 2024
●卑猥に聞こえる歴史用語シリーズ
・局部磨製石斧
・渤海
・鎮護国家
・得珍保 ・院家(いんげ)
・訴陳に番う(そちんにつがう)
・満蒙開拓団
・チチハル入城
・情意投合
・保守合同
・マンコ・カパック
・オスマン帝国
・ボッカチオ『デカメロン』
・ドビュッシー
・ネルチンスク条約
・ダマンスキー島/珍宝島
・発展途上国の開発独裁
・金満国家
・始皇帝「朕」
・墨家
・熟女真と生女真
・フランクフルト学派
・アナール派
・コンスタンチンマコフスキー
いや~、ことばって奥が深いですね…… (^_-)-☆