卑猥(ひわい)に聞こえる【歴史用語】 | 人生100年まだまだこれから! 年金じぃさんの節金スペシャル‼

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1950年(昭和25年・五黄の寅)生まれの年金生活者寅(とら)じぃです。
お国から頂戴いたしております、過分な年金の使い道に困りはて、節金の日々を過ごしておりまする。(過分なら節金は、いらんやろ!)
そんな寅(とら)じぃの節金術、とくとご覧あれ‥‥。

マキアレイベル 薬用クリアエステヴェール

 

    

山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!

ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥

 

夢見た悠々自適ゆうゆうじてきの年金生活は、

なぜか幽遊自虐ゆうゆうじぎゃくの年金生活にさま変わり‥

 

だがしか~しころんでもただでは起きないのが団塊だんかい育ちのいじましさ!

つかんだ節約せつやくテクニック

余すとこなくご披露いたしましょ~ぅ 

 

 

 

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本来は卑猥(ひわい)でもなんでもないのに、カタカナやひらがなにして読み返すと思わずのけぞってしまうような言葉があります。

昭和の芥川賞作家・火野葦平の『花と龍』という作品には、主人公・玉井金五郎(通称 玉金・タマキン)と女房・オマンが登場します。

 

※卑猥(ひわい)とは、性的で下品なこと、またはそれに関連した表現や行為を指す言葉です。(出典『生成AI』)

 

 

 

 

 

玉金 と おマン!

玉金とおマン。

あまりにもでき過ぎ感がありますが、まごうことなき芥川賞作家の作品に登場する主人公と、パートナーの名前です。

 

火野葦平の本名が「玉井」姓であることから、つけられた名前だと思われますが、いまならたちまち炎上すること間違いなしです。

 

この手の言葉でよく知られているのが「オマーン国際空港」

カタカナ表記でオマーンコ クサイ」空港

 

さらに有名なのがスイスのレ・マン湖

同じくレ「マンコ

 

ツイッター上には、こんな投稿もありました。

 

 

●卑猥に聞こえる歴史用語シリーズ

・局部磨製石斧

・渤海

・鎮護国家

・得珍保 ・院家(いんげ)

・訴陳に番う(そちんにつがう)

・満蒙開拓団

・チチハル入城

・情意投合

・保守合同

・マンコ・カパック

・オスマン帝国

・ボッカチオ『デカメロン』

・ドビュッシー

・ネルチンスク条約

・ダマンスキー島/珍宝島

・発展途上国の開発独裁

・金満国家

・始皇帝「朕」

・墨家

・熟女真と生女真

・フランクフルト学派

・アナール派

・コンスタンチンマコフスキー

 

いや~、ことばって奥が深いですね…… (^_-)-☆