山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!
ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥
夢見た悠々自適の年金生活は、
なぜか幽遊自虐の年金生活にさま変わり‥
だがしか~し転んでもただでは起きないのが団塊育ちのいじましさ!
つかんだ節約テクニックを
余すとこなくご披露いたしましょ~ぅ
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3月7日、川口市内のコンビニ駐車場で
都内に住む女子中学生に、
性的暴行を加えたとして
トルコ国籍の20歳の男が逮捕されました。
(トルコ国籍と報道されていますが、
日本での俗称(?)はクルド難民です)。
異常に少ない クルド人事件報道!
逮捕された男は難民申請中の解体工で、被害者の少女とはSNSを通じて知り合ったといいます。
クルド人が数多くの事件や騒動を起こし、地元住民とのあいだであつれきを生じていることは、なぜかクルド人側からの報道が多く、住民側の視点で語られる報道はわずかです。
下の表は、産経新聞がまとめたものですが、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、共同通信、埼玉新聞の5社は、産経新聞にくらべクルド人が関係した事件等の報道が、極端に少ないことが分かります。
ここにデータはありませんが、クルド人の「人権擁護」に関した報道は、これとは逆に多数見られる傾向がある印象です。
クルド人の起こす事件はこうした表ざたになるものだけではなく、車の過積載、不法就労、違法改造車、深夜のコンビニ周辺での騒ぎなど、法律違反をはじめ生活習慣の違いからくる問題まで、数え上げたらきりがないほどです。
彼らは母国では教育を受ける機会に恵まれず、そのうえ日本では言葉の壁もあり就学途中でリタイアする若者も多いと聞きます。
同情する点はあるにしても、日本で暮らすと決めた以上は日本のルールに則った生活をしなければ、排除の動きが出てきてもいたし方ないことです。
私は川口市とは、埼玉南部を左右に別ける荒川をはさんaだ地域に生活していますから、クルド人騒動を直接、見聞きすることはありません。
川口市内の女性が作成した
「ネイティブ・ライブズ・マター」
(地域住民の命は大切)と訴える画像
でも、近くて遠い距離に住んでいるからこそ見えてくるものもあります。
その目から見て、クルド人の行動やマスコミ各社の報道姿勢は、ひかえめに言っても少々異常に思えてなりません。
「クルド自治区を作る」とか、「凶土人(くるどじん)」のような不穏な言葉がネット上で行きかう現状は、さらに異常です。
「双方歩み寄って、妥協点を‥‥」なんてきれいごとは、ただのお為ごかしにしか聞こえてきません。
新しく入ってきた者が、加わろうとするその社会に適合するよう努めるのが常識的な解決法だと思いますが、果たしてクルドの方々にその常識が通用するのでしょうか?