山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!
ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥
夢見た悠々自適の年金生活は、
なぜか幽遊自虐の年金生活にさま変わり‥
だがしか~し転んでもただでは起きないのが団塊育ちのいじましさ!
つかんだ節約テクニックを
余すとこなくご披露いたしましょ~ぅ
埼玉県の秋ヶ瀬公園は
荒川の左岸に設けられた憩いの公園として、
四季を通じて県民に親しまれている公園です。
その秋ヶ瀬公園でクルド人の祭り
「ネロウズ」開催を希望する主催団体
「日本クルド文化協会」に、
一旦は不許可を決定した県が、
不許可を取り消し許可の決定を下しました。
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テロ組織支援団体を支援?!
朝日新聞はこの事実を、紙面とデジタル版で取り上げています。
朝日新聞の記事では、この主催団体「日本クルド文化協会」なるものについて、ひとこともふれていません。
じつは「日本クルド人協会」と同協会の代表者は、本国であるトルコ政府から正式に「テロ組織支援者」と認定されています。
トルコは日本の友好国として、経済・文化等、多方面で協力し合っています。
その友好国であるトルコから「テロ組織支援者」と認定された組織が主催する行事に、「OK」を出した埼玉県、それを好意的な記事で紹介する朝日新聞。
「テロ組織支援団体を支援」していると指弾されても、むべなるかな。
これは、クルド人の祭り行事を認めるかどうかなんて単純なお話ではなく、川口市周辺で問題行動(犯罪行為)を起こしていることと密接につながっており、ひいては日本の難民政策、移民政策にもつながっていく重要な問題です。
埼玉県は一時しのぎで課題を先送りせず、真正面から取り組んで、日本全国に実情を発信する責務があることを自覚してもらいたいものです。
いち埼玉県民として、いち日本人として切に願って止みません。
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