【コロナ公費支援】3月末で終了です! | 人生100年まだまだこれから! 年金じぃさんの節金スペシャル‼

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1950年(昭和25年・五黄の寅)生まれの年金生活者寅(とら)じぃです。
お国から頂戴いたしております、過分な年金の使い道に困りはて、節金の日々を過ごしておりまする。(過分なら節金は、いらんやろ!)
そんな寅(とら)じぃの節金術、とくとご覧あれ‥‥。

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山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!

ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥

 

夢見た悠々自適ゆうゆうじてきの年金生活は、

なぜか幽遊自虐ゆうゆうじぎゃくの年金生活にさま変わり‥

 

だがしか~しころんでもただでは起きないのが団塊だんかい育ちのいじましさ!

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2024年3月末に新型コロナウイルスの治療

及び医療機関への公費支援が終了します。

これによって、治療薬の患者負担が

原則1~3割となり、入院医療費の支援、

コロナワクチンの全額公費負担接種も、

同じく終了します。

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  オチオチ コロナに罹(かか)れない!

 

2024年3月末に新型コロナウイルスの治療及び医療機関への公費支援が終了し、4月からは通常の医療体制に戻る予定です。

 

 

それに伴い、治療薬の患者負担は原則1~3割となり、入院医療費の支援も無くなります。

また、コロナワクチンの全額公費負担の臨時接種も終了し、新年度からは一部を原則自己負担する定期接種となります。

 

これは、例えば、重症化リスクがある人向けの治療薬ラゲブリオ(自己負担額約2万8千円)や、中等症向けの飲み薬ゾコーバ(同約1万6千円)、主に入院患者向けの点滴薬ベクルリー(同約5万6千円)などの費用が患者負担となります。

 

さらに、コロナワクチンの全額公費負担の臨時接種も終了し、新年度からは65歳以上や重い基礎疾患がある60~64歳を対象とした一部を、原則自己負担する定期接種となります。

ワクチン接種の標準的な自己負担額は7千円程度とみられています。

 

定期接種の対象外となる人は全額自己負担となるそうです。

 

医療機関の支援も終了し、コロナ患者の病床を確保した医療機関を支援する病床確保料や、医療機関に支払われる診療報酬上の特例も終了します。

 

こうした変更は、コロナの冬の感染拡大のピークを越え、大きな医療逼迫がないと見られる現状を受けてのことだそうです。

 

これからはオチオチコロナに罹ることもできませんね。

(そんな人いないか)

 

皆さまの健康を心から願っています!

 

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