山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!
ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥
夢見た悠々自適の年金生活は、
なぜか幽遊自虐の年金生活にさま変わり‥
だがしか~し転んでもただでは起きないのが団塊育ちのいじましさ!
つかんだ節約テクニックを
余すとこなくご披露いたしましょ~ぅ
社民党の福島瑞穂党首は
24日開かれた党大会終了後の記者会見で
福島第1原発の処理水が汚染水であると
持論を展開しました。
汚染物質が完全に除去されていることが
立証されていない以上
汚染水であるということらしいです。
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なに食べて生きてるんだ?
汚染物質が完全に除去されていることが立証されていない以上、汚染水であるということらしいです。
福島理論でいくと、この地球上には水はもちろん、空気、食物等あらゆるものが汚染物質ということになります。
汚染物質が完全に除去されていることが立証されたものなんて、この世に存在するとは思えません。
この人、どうやって生きてるんでしょう?
また、会見の終わりには
「社民党は、人の命を守るために頑張っているというふうに思っております。必要な政党です」
と、大見得切ってますが、北朝鮮による拉致問題をすっかりお忘れのようです。
当時、社会党(日本社会党)と名乗っていた現・社民党(社会民主党)は、北朝鮮の「拉致問題は存在しない」という主張を丸ごと支持し、一時は国会内で自民党を席巻するほどの勢力を誇っていた党勢も一気に尻すぼみ、今では政党要件を確保するのに四苦八苦の様相です。
韓国、朝鮮人の人権問題には異常なほど敏感なくせに、北朝鮮による拉致問題にはサッパリ反応なしです。
そういえば、かつての党首・土井さんはじめ福島さんや、今ではどこかの党へ鞍替えした辻本さんには、出自が半島系であるという話が絶えません。
否定するなり、認めるなり政治家として自分のバックボーンを公けにすることはたいせつなことだと思いますが、なぜかごまかしの態度に終始しています。
北朝鮮に独自のパイプがあるのなら、それを生かして拉致問題に取り組めば、まだ日本の国民からも支持を得られるんでしょうが、それとも国内同様、北からも相手にされなくなってるんでしょうか?
「人権、ジンケン!」と、なんとかのひとつ覚えのようにさけんだり、汚染や環境問題を声高に持ち出す前に、北にいちばん近い政党として拉致問題に取り組んだらいかがですか?
それができないなら、
汚染されてるのは
アンタの脳内だよ
フクシマミズホ!
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