【旭日旗】に難癖付ける韓国が【朝日新聞社旗】に寛容なのはなぜ? | 人生100年まだまだこれから! 年金じぃさんの節金スペシャル‼

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1950年(昭和25年・五黄の寅)生まれの年金生活者寅(とら)じぃです。
お国から頂戴いたしております、過分な年金の使い道に困りはて、節金の日々を過ごしておりまする。(過分なら節金は、いらんやろ!)
そんな寅(とら)じぃの節金術、とくとご覧あれ‥‥。

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ネットにこんな問いかけが掲載されていました。

「なぜ韓国世論は朝日新聞社旗に反発しないのですか?旭日旗ですよね。」

私も常々同じことを疑問に思っていたので、興味を惹かれその記事を読んでみました。

 

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  朝日新聞の罪や 如何に!

 

投げかけられた質問に答えていたのは、匿名の韓国人の方。

「答えは明快ですよ。朝日新聞は韓国世論に友好的だからです。」

 

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朝日新聞は記事をねつ造してまで韓国の反日感情に、積極的にかかわっています。

 

1991(平成3)年から1992年にかけて、「従軍慰安婦」問題についての連載キャンペーンを行いました。

 

吉田某の著作『私の戦争犯罪・朝鮮人連行強制記録』に記された「昭和18年(1943年)に軍の命令で韓国の済州島から女性を強制連行し、慰安婦にした」という体験記を、4回にわたって連載しています。

 

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1992(平成4)年に歴史家の秦郁彦が済州島で現地調査を行い、吉田証言には根拠がないと産経新聞、『正論』に発表しますが、朝日がその事実を認め、正式に謝罪会見を開いたのは2014(平成26)年9月のことでした。

 

韓国では事実関係が判明した現在でも「慰安婦像」や、「賠償金請求」などを持ちだし、騒いでいます。

 

朝日新聞の罪や、如何に!

 

南京事件関連でも、朝日新聞はやらかしてくれてます。

 

なんと南京事件被害者の「生首」写真と加害者の「日記」が見つかったと報道しているのです。

 

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1984(昭和59)年8月4日、朝日新聞は、「南京大虐殺に直接関与した元兵士の日記と、虐殺された中国人の写真3枚が見つかった」と報じました。

 

元兵士の所属していた都城歩兵23連隊は「同隊は南京事件とは無関係だ」としてこれに抗議しますが、朝日新聞は訂正・謝罪を拒否しました。

 

1985年12月28日、世界日報が写真は偽物であると報じ、朝日新聞は1986年1月21日に写真について謝罪し、撤回しました。

 

しかし日記は現存するとし、公表は「守秘義務」をたてに拒否し続けました。

 

こうしたことがたび重なってか、朝日新聞に対する信頼度は、日本の五大紙の中で最下位となったと、英オックスフォード大学内に設置されているシンクタンク、ロイター・ジャーナリズム研究所の調査報告書「デジタルニュース・リポート2018」は報じています。

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もしかして日のは「鮮」の

 

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