山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ！
ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥
夢見た悠々自適の年金生活は、
なぜか幽遊自虐の年金生活にさま変わり‥
だがしか～し転んでもただでは起きないのが団塊育ちのいじましさ！
つかんだ節約テクニックを
余すとこなくご披露いたしましょ～ぅ
千葉県教育委員会は飲酒運転をした
鴨川市立中学校の男性教諭（56歳）を
6カ月の停職処分にし
同教諭は即日依願退職したそうです。
こちらからどうぞ
諸悪の根源は日本共産党!?
元教諭の男は昨年、車内で飲酒後に運転し、館山市で呼気検査を受け、飲酒運転が発覚しました。
男はコンビニで500mlの発泡酒4本を購入、運転中に3本目の途中まで飲み、路上に停車。
3本目を飲み終え、残った1本と空き缶を捨てたところを警官に目撃され、職質を受け道交法違反（酒気帯び運転）で現行犯逮捕されたということです。
「喉が渇いていて、考えずに飲んだ」と語っていますが、こんな言い訳にもならない言い訳を残し、しっかり退職金を手にして依願退職。
懲戒解雇にならないのが不思議です。
かたや先日お伝えしたように、栃木県宇都宮市では、市の保育園勤務の20代女性保育士が風俗のアルバイトをしたとして3ヵ月の停職処分を受け、同じく依願退職。
女性保育士は奨学金返済のため、やむなく風俗のアルバイトをしていたということです。
依願退職だから退職金はもらえるのでしょうが、勤務年数を考えると先の酒気帯び運転の男にくらべ、しれた額です。
男の犯した件はれっきとした法律違反。
女性保育士の犯した件は自治体の決まりごとに反しているとはいえ、わたしから見ればたかが無届のアルバイト。
風俗がいけないというのであれば、それは「職業差別」じゃないですか？
風俗業は所轄警察署の許可を得て営業する、社会的に認められた業種のはず。
「性を売り物にしている」という意見に対する反論はここではしませんが、発泡酒を3本飲みながら運転した酒気帯び運転（？）が休職処分で済むなら、こちらは口頭による厳重注意ぐらいでいいんじゃないでしょうか？
私は以前から教職員の不祥事に対する処分が甘すぎることに、不満を持っています。
生徒への性犯罪歴のある教師が、教育現場に復帰し同様の性犯罪を繰り返す。
ふつうに考えれば「一発アウト！」「教育界永久追放！」でしょう。
なぜこんなに処分が甘いのか？
私の考えは日教組に行き着きます。
教師には後ろに日教組がいますが、私の考え違いでなければ保育士は別組織のはずです。
日教組といえば共産党。
教育界と自治体にはびこる諸悪の根源は、日本共産党‥‥
私は、そう考えています。
こちらからどうぞ
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