【月面探査機SLIM】見事に復活! 月の謎に迫る観測が再開 | 人生100年まだまだこれから! 年金じぃさんの節金スペシャル‼

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1950年(昭和25年・五黄の寅)生まれの年金生活者寅(とら)じぃです。
お国から頂戴いたしております、過分な年金の使い道に困りはて、節金の日々を過ごしておりまする。(過分なら節金は、いらんやろ!)
そんな寅(とら)じぃの節金術、とくとご覧あれ‥‥。

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山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!

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着陸時の姿勢異常で機能が働かなくなった

日本初の月面着陸実証機SLIMの

太陽電池パネル。

JAXAの発表では

月面で日照の向きが変わったことで

発電を始めたとみられたようです。

 

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  月面での太陽の位置が変わり
太陽光パネル復活!

 

2024年1月29日、月面着陸の直後から運用を休止していた実証機「スリム」が復活したことを、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が29日、明らかにしました。

 

 

20日に着陸に成功したものの、計画と異なる姿勢で着地し、太陽電池で発電できない状態が続いていました。

 

月面で日照の向きが変わったことで、発電を始めたとみられます。

 

スリムチームによるX(旧ツイッター)の投稿によると、28日夜に地上との通信を確立し、運用を再開したということです。

 

搭載した分光カメラでの撮影もすぐに復活し、チームが「トイプードル」と愛称をつけていた岩石を撮影しました。

 

スリムは低緯度の平原「神酒(みき)の海」にある「シオリクレーター」付近の傾斜地に、当初の目標からわずか約55メートルずれた場所に着陸しました。

 

100メートル級の誤差を目指した世界初の「ピンポイント着陸」に成功し、同時に世界5カ国目の月面着陸を達成していました。

 

ただ何らかの原因で2基の主エンジンのうち1基が停止し、姿勢制御が十分にできず、着陸時、計画通りに太陽電池パネルを真上に向けた静止ができなかったため、内蔵バッテリーのみで2時間半あまり活動し、いったん電源を切断していました。

 

日照の向きが変わって発電できるようになれば復活する可能性があり、準備を進めていましたが、着陸地点が日没を迎える2月1日まで、科学観測用の分光カメラを本格的に稼働できるとみられています。

 

地下のマントルから月面にむき出しになった「かんらん石」の組成分析を通じ、月の起源の謎に迫れると期待されています。

 

バンザ~イ \(^o^)/ !

 

バンザ~イ \(^o^)/ !!

 

バンザ~イ \(^o^)/ !!!

  

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