山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!
ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥
夢見た悠々自適の年金生活は、
なぜか幽遊自虐の年金生活にさま変わり‥
だがしか~し転んでもただでは起きないのが団塊育ちのいじましさ!
つかんだ節約テクニックを
余すとこなくご披露いたしましょ~ぅ
さて、前回この項では『恒心教誕生!』
に至るまでの経緯をまとめてみました。
最初に『恒心教!?』と題して原稿を起こしたときには、
AI ちゃんの説明を聞いても、なんのことやら
チンプンカンプンのワタクシめでございましたが、
どうやらそのこんがらがった糸も、
ほどけてきたようであります。
(※ここに書かれていることはフィクションではありませんが、資料を参考に私が書き起こしたものであり、事実と異なることがあるやもしれません。ご承知おきのほどをお願いいたします。)
尊師 オチョクリまくられる!
『恒心教尊師』と『恒心教信者』の関係が従来の『宗教』の枠組みではとらえられない、特殊なものであったためで、その両者のナゾを解くカギが見つからないまま、ワタクシめの指先は迷走を続けてきたのでありました (´;ω;`)
オチョクラレ尊師
(ITに強いはずの弁護士)
VS
教徒と化したウンコ軍団
この『恒心教』の特異なところは、信徒を名乗る信者たちが、教祖たる『尊師・唐沢ITに強いはずの弁護士』のことを、オチョクリ倒しているところであります。
当時出まわっていたとみられる
尊師とチン顔のAA(アスキーアート)
そもそも『尊師』という本来なら『尊称』であるべきはずのことばを、オチョクリに使うことからワタシのあたまのなかは混乱してしまっていたのであります。
『恒心教』の布教用ページ(青い個所をクリックするとページが表示されます)には、いきなり以下のように書かれております。
もちろんここでいう「唐澤貴洋をより広く知っていただくため」、というのもことばのあやでしかなく、これだけ尊師をコケにした『宗教』というのも稀有な存在でしょう。
これでようやく「恒心教!?」を書いたときの疑問は晴れてきました。
読み返してみるとAI ちゃんの解説も、すっきり理解できます。
タレこんだのは
もしかして‥‥?!
きっかけになった新聞記事「『恒心教』スパイのように監視した 自身も炎上の男性、警視庁に連絡」のこの男性、もしかしたら『尊師さま』ご自身では?
まさかですね、ハ ハ ハ、ハ ハ ハ ハ ハ 、ハ ハ ハ ハ ハ ハ ‥‥(´;ω;`)
ーーこの項、これにて一件落着!