トルコ料理トプカプのエンドレスなサバイバル生活!

始まりはまるで、ままごとのような店でした




1993年、当時若かった夫ユナールと私は、二人の


念願であったトルコ料理店を青山にオープンしました。




二人で昼も夜も働いて、バイトもして、一生懸命に


貯めたお金を、全額次ぎこんでのようやくの開業、


座席数16しかない、小さな小さなレストランです。




トルコ料理店・・というと、まだ相当に珍しがられた時代


でしたが、南トルコの自慢の家庭料理を一生懸命作り


お客様の「美味しい」と言っていただけるのが嬉しくて


ずっとずっと頑張ってきました^^







2007年には丸の内 国際ビル内に移転、前より少し広い店舗




になり、一人息子の雅人や、トルコ人シェフ、日本人シェフたちとも



一緒に営業しました。




気づけば、どんどんと時が経っていきました。







家でも、仕事場でも一緒の生活。何十年も一緒に


暮らしていると、様々なぶつかりあいもあり。


さらには、トルコ人シェフたちとの異文化交流もあり


おかげさまで色んなアクシデントには、事欠かない日々。




このブログのタイトル通り


「エンドレスなサバイバル生活」ですね^^;)







2014年、夫のユナールは、2年間の癌闘病生活を終え、




旅立っていきました。彼の精神、店を愛する心は




2代目社長の雅人とワタシ、スタッフたちによって




引き継がれ、皆で頑張っています☆







2025年、国際ビルの閉館により、トプカプは銀座へ移転


する事となりました。



青山も丸の内も本当に大好きな街でした。



銀座での、また新たなスタート。期待も不安も



ありますが、大好きな南トルコ料理と美味しいトルコの



ワインを、日本の皆さまに引き続き楽しんでいただける



幸せをかみしめながら、トプカプはがんばってまいります。



33年目に突入したトプカプを応援よろしくお願いいたします。














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GW中の営業のお知らせ。

おはようございます。トプカプのバスマジェです。

 

早いですよねニヤニヤ もう4月も終わろうとしています。

トプカプとしては34回目のゴールデンウィークながら、銀座では、初めてですビックリマーク

日曜と祝日は定休日を頂いているトプカプですが、GW中は以下の特別営業日がございます。

 

5月3日(日)営業 17:00~21:00 (L.O.20:00)

5月4日(月)営業 17:00~21:00 (L.O.20:00)

 

皆様のお越しをお待ちしておりますドキドキ


5月5日~7日まで、振替のお休みをいただきます。

 

あ、水曜ランチですが、今週と来週は、祝日にあたるため、お休みとなります。

次回の水曜ランチは、5月13日ですね。

最近は、以前から丸の内のランチに通ってくださっていたお客様たちが、トプカプが銀座でも週に1度だけランチ営業を始めた事を知ってくださって、「水曜日はトルコの日」と決めて、わざわざ丸の内や大手町、京橋エリアから歩いて来てくださる方が増えてまいりました。

もう、嬉しくて嬉しくて、涙が出そうです。

ランチをスタートした当初の仕込み量では足りなくなってきて、朝5時に起きて店に向かい、頑張って仕込みの量を増やして、それでもまだ足りなかった~~💦・・と、さらに仕込みを増やしたら、今度は多すぎて余ってしまい・・・チ~~ンえーん泣

みたいな事の繰り返し笑い泣き  
これからも、美味しさと栄養バランスを考えた南トルコのバスマジェ家 食卓ランチを、銀座周辺の皆さまに食べていただけるよう頑張ります。

 

さて、火曜日だけど祝前日の今日ですよね!

今日も忙しくなりそうです。

皆様も、元気はつらつな一日をお過ごしくださいグッド!

 

それではまた。

 

以上、バスマジェ久美子でした。

 

2025年もありがとうございました。

こんにちは。トプカプのバスマジェです。

2025年のトプカプの営業は明日で終了照れ

1週間のお休みをいただいて、年始は1月5日よりスタートいたします。

 

今年は、トプカプにとっては大きな節目となった一年でした。

3月に丸の内店舗が営業終了。2007年から18年間も入居させていただいていた国際ビルは、全ての店舗が退去してから1週間後には、すでに白いパネルで外壁が覆われていて解体の準備に入っていましたね。

2030年までに、地上29階、地下4階の超高層ビルに生まれ変わるみたいです。

 

そしてトプカプは、銀座にご縁をいただいて移転。

準備と工事に2か月以上かかったので、その間に家族やスタッフ家族も一緒にトルコへ飛行機

しっかりと英気を養った後、いよいよ6月、銀座ベルビア館の8階に、新しいトプカプをオープンさせていただきました。

 

さて、丸の内と銀座は、距離的には数ブロックしか離れていないのですが、かたやオフィスビルの地下、今度は商業ビルの8階、ということで、お客様がガラリと変わります。

丸の内では近隣もオフィルビルがずらりと並んでいるので、「○○ビルに美味しい店を見つけた!」となると、その情報はすぐに会社の同僚の方々の耳に伝わり、「よし、みんなで行こう」という具合に、自然の口コミが広がっていき、気に入っていただければ、どんどん常連様が増えていく・・・という、地元の絆のような雰囲気を感じる土地なんですね。逆に言うと、もし「料理が美味しくなかった」と思われてしまった場合には、そうした情報もまたすぐに拡散されてしまうようなので、そうなるとお店は当然ながら・・大変キビシイ状況になってしまいます。ですからお店の入れ替わりも激しいのですよね。

 

そして銀座はといえば、私なんぞが語るのもおこがましいですが、ファッションとグルメの宝庫の街ですよね。

オフィスよりも商業ビルが圧倒的に多いので、道行く人々の多くが、お買い物やお食事に他の地域から訪れていらっしゃる個々の方々。

ですから、会社の方々が仕事帰りに皆さんで飲みに寄ってくださる、ということは稀で、しかもウチはビルの8Fなので、とにかく「予約一本勝負」。

その予約も、銀座エリアの飲食店の数が膨大すぎて、そもそも検索にも引っかからず、創業33年目にして、全く無名の新人に戻った気分になる事も多かったのが、今年の秋でした。

 

ただ、救いは、来てくださったお客様たちの多くが、「いや、初めて食べたけど、美味しいですね~~!」

「ホントに美味しかったですよ。また来ます!」と、口々に声をかけてくださった事です。

それは、かつて1993年に青山に小さな小さなトプカプをオープンした当初、まだインターネットさえない時代でしたが、来てくださったお客様たちが、「トルコ料理、美味しくてびっくりした!」といつも褒めてくださり、徐々に口コミが広がっていったあの頃の記憶と重なります。

「焦っても仕方ない、とにかく来てくださったお客様の満足度をキープして、また選んでもらえるトプカプでいられるようにがんばろう」

という、雅人の言葉に頷き、スタッフ一同、気を引き締める日々。

 

11月半ばごろになると、12月のご予約がどんどん入ってくるようになりました。

レストランなので12月が一番混むのは当然なんですが、それにしても動きが早いなぁ!というのが印象でした。

そしてついに予約ノートが真っ黒に!!

「よし!トプカプの本領発揮だ!!がんばるぞ!!」と全員で意気込んでいると・・・・

 

意気込みすぎたのか、なんと雅人が自転車(電動アシストの)で見事にすっころんで、

肩甲骨骨折という全治3か月の大怪我💦 

左腕を三角巾で覆ったまま、大混雑の12月を片手で仕事する羽目に・・。

「なんでよりによって、この時期に骨折ってムキー

と、母のくせに容赦ない事を言う私。

しかし雅人の方は、

「自転車の意味を思い浮かべてよ。そもそも、自ら転ぶ車っていう意味なんだよなニヤニヤ

だから仕方ないんだよウインク

と、訳わからない事を言ってます。

どんな解釈やねんムカムカ 

 

・・という訳で、とっくに引退したはずのボランティアのお手伝い役の私ですが、これでもか!と働いております。

 

さぁ、いよいよ迎える2026年。果たしてどんな年になるのでしょう。

10月からスタートしている水曜限定ランチには、丸の内界隈から歩いて食べに来てくださる、懐かしいお客様たちの姿も増えてまいりました。

一歩一歩、ちゃんと努力をしていけば、必ず成果はついてくる。そう信じてスタッフ一同がんばります。

 

今年一年、本当にありがとうございました。

まだ1日ありますが、今年最後のトプカプブログです。

2026年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

以上、バスマジェ久美子でした。

 

 

週に一回だけ、水曜ランチがスタート

おはようございます。トプカプのバスマジェです。

 

トプカプが銀座に移転してから3か月半が経ちました。

お店の場所は、ほんの数ブロックほど移動しただけ

なんですが、以前は「オフィスビルの地下」だったのが

今度は「Loftのビルの8階」ということで

まだまだ色々と試行錯誤しながら、もがいているところです笑い泣き

 

丸の内に居た頃は、入居していた国際ビルや周り中も

オフィスビルでしたので、仕事帰りに食べにor呑みに

立ち寄ってくださるお客様で賑わう環境。

今は、オフィスビルではないのと、ビルの8階!という

ことで、やはりふらりと立ち寄るお客様は少なくて

ほぼ100%がご予約の入り具合によって

その日の営業の状況が決まりますね。

 

32年も続けてきたけれど、また 一からやり直し

だよね! と、雅人やシェフのまさゆき君と頑張って

いるところです。

 

「ランチ、やってくださいよ~~!!」

というお声は、新装開店前から沢山いただいて

いました。

「う~~~ん、夜だけ営業でも、昼から仕込みに

来るので、ランチもやるとなると、今のスタッフ

人数じゃ難しくて💦」

と、心苦しくも言い訳ばかりしてたんですが。

 

あ!でも、古きバスマジェ家(つまり今は亡き

南トルコの実家の事)で、義母に教えてもらって

私が我が家で作っていた好きな料理を、皆さんに

食べていただきたいな~~~!!

という気持ちがムクムクと湧いてきて、

もうそうなると、すぐにでも行動したくなり、

「あの・・・・週一回、私が料理作るからランチ

やらせて」と言ってみると

「おう、オッケーグッド!

と二つ返事でOKが出て、やらせてもらえることに。

 

スープやバターライスは、シェフのまさゆき君が

準備してくれて(助かったてへぺろ)、わたしが

メインの料理担当です(やった~~ラブ

うれしくて、すぐに帽子を買いました(そこかムキー

さすがにコック帽は恐れ多いので、飲食店用ベレー帽

にしましたニヤニヤ

 

先週が初日だったんですね。

丸の内でもずっと人気を頂いていたギョズレメ

(トルコの伝統的クレープ料理)は、10食限定で

ご提供。

そして、大山鶏を使ったトゥルル(鶏肉とひよこ豆と

野菜たっぷりの煮込み料理)を作りました。

 

初めて来てくださったお客様から、

「トルコ料理って、こんなに美味しかったんですね!」

と、うれしいお言葉をいただいた感激もあった一方、

丸の内のランチにも来てくださっていたお客様からは、

「美味しいけれど、この器が・・いつまで経っても

料理が熱々すぎて、食べてると大汗かきますねぇ」

というご意見も。

 

うむむ・・・・・たしかに💦

 

まだ試行錯誤の段階なので、徐々にご提供の

スタイルを変えるかもです。

 

取り急ぎですが、来週は、

クレマル・ウシュクムルを作りたいと思います。

鯖と野菜のクリーム煮です。骨抜き鯖で作るので

食べやすく、お子様から大人まで皆んなに愛される

ほっこりした味なんですよ。

どうぞお楽しみに。

 

ということで、がんばりますので、どうぞ

応援よろしくお願いしますてへぺろ

 

以上、バスマジェ久美子でした。

 

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